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2009年5月26日
iMacが販売好調
大画面で低価格、iMac好調 市場の起爆剤に ITmediaの記事より
アップルが発売したデスクトップ型(全4機種)は、20型と24型の大型液晶モニターを採用しつつ、低価格に設定したのが特徴。なかでも24型の下位モデルは希望小売価格が15万8800円と、大画面タイプとしては破格の値段。調査会社のGfKによると、4月の同社デスクトップ型販売台数は前年同月比 58.9%増となり、シェアも3.3ポイント上昇の8.8%に拡大した。
iMacが売れているようです。
シェアも、3.3ポイント上昇の8.8%になったということで、人気のようですね。
低価格で高性能ということが、受けているようです。
お手ごろということなのでしょう。
24インチ液晶ディスプレイのモデルもあるので、大画面で作業ができます。
また、一体型なので、スペースもそれほど取りません。
といったところが良いのでしょうね。
デザインも格好良いですし。
Windowsも入れれば使うことができます。
そういう点も良いのかもしれません。
iMacは、デスクトップパソコンを欲しい方には良い選択肢なのではないでしょうか。
2008年5月12日
エプソンPM-T960を購入、レビューします。
といっても、購入したのは、少し前ですが。
ということで、レビューしたいと思います。
EPSON PM-T960 マルチフォトカラリオ インクジェット複合機
インクジェット複合機です。
プリンタ、スキャナ、コピーなどができます。
無線LANにつなぐと、ケーブルなしで、印刷などができます。
これが便利な点ですね。
プリンタ
プリンタは、普通にきれいです。
速度も、満足がいきます。
インクジェット複合機が欲しい方には、十分な性能があると思います。
コピー
コピーが便利ですね。
手軽に、ちょっとしたコピーが、家でできるのは便利です。
あまり使わないかもしれませんが、人に、ちょっとした資料などを渡したいときなどは、便利です。
スキャナ
このために、このPM-T960を購入しました。
スキャナが欲しいと思って、いろいろと探したところ、このPM-T960にしました。
その理由は、2つです。
一つは、スキャナの方式が、CCD方式だからです。
この方式だと、本をスキャンしたときに、きれいにスキャンができます。
もう一つは、パソコンなしでも、スキャンができることです。
このPM-T960は、PCに接続しなくても、電源を入れて、メモリカードに、スキャナができます。
これができるのが、PM-T960だったので、この機種にしました。
スキャナは、PCがないと、出来ないものが多いですが、パソコンがなくても、スキャンができるので、ちょっと空いた時間に使うことが出来て便利です。
電源を入れるだけで使えるようになるので、これがこの機種の良い点ですね。
何に使っているのか?
ほとんど、スキャナとして使っています。
雑誌や新聞のスキャンをします。
一番の用途は、本をスキャンしています。
そして、OCRソフトで、文字データにしています。
(PM-T960にも、読んde!!ココパーソナルがついていますが、精度などがちょっと劣るので、アップグレードすると良いと思います。)
本をまとめる際に、今までは、手で入力していたのですが、スキャナ(PM-T960)とOCR(読んde!!ココ)で、行うようになりました。
時間的には、手で入力するのとほとんど変わらないかもしれませんが、非常に楽です。
ほんとに、これは、おすすめです。
最近のOCRソフトは、すごいですね。数年前のと比べると、精度が良いです。
いくつか、OCRソフトを試しましたが、読んde!!ココが、一番良かったです。
使いやすいです。
4万円ちょっとで、これだけのものが使えるようになるというのは、うれしいところです。
紙のデータを、デジタルデータ、テキストデータにしたい人には、スキャナとOCRソフトを使ったほうが、非常に楽ですね。
これで、本や雑誌などを、手軽にデータとして、保存しておけるようになりました。
雑誌や新聞を、必要なところだけスキャンすれば、捨てられますし、スペースや整理の点でも、良いです。
おすすめです。
知的生産には、スキャナ+OCRソフトがあるのとないのとでは、量的に、非常に差がつきますね。
こう言っても、買わない人は買わないでしょうから、その間に、どんどん差が付いていくと思います。
差をつけたい方は、買ったほうが良いですね。
2008年5月11日
Boot camp 2.1に、アップデート、インストールできないなら
Macで、Windowsを使えるようにする、Boot campが、2.1にアップデートしました。
XPのSP1を適用する場合などは、この2.1が必要ということです。
わたしは、Vistaですが、2.1のアップデートができませんでした。
原因は、UltraVNCのビデオドライバでした。
Winvnc video hook driverというものを、デバイスマネジャーから、削除すると、アップデートできました。
環境によってアップデートできない理由は異なると思いますが、AppleのDiscussionsによると、「言語設定」とこの「ビデオドライバ」が関係しているものが多いようです。
アップデートできない方は、デバイスマネジャーで、ビデオドライバを見てみると良いかもしれません。
アップデートなどは、いろいろと環境があるので、むずかしかったりしますが、これでも、できないようなら、AppleのDiscussionsなどで情報が出てくるのを待つか、次のアップデートまで待つしかないでしょうね。
2008年4月29日
iMacがアップデート
iMac (intel)がアップデートされました。
デザインは変わらず、CPU、HDDなどを強化しています。
20インチ2.4 GHz iMacで、13万9800円~と性能が上がり、お買い得になりました。
これは、お得ですね。
おすすめは、24インチ2.8 GHz iMac(19万9800円)です。
わたしは、mid 2007のiMac 24インチ 2.4GHzを使っています。
(ちょっと複雑な気分ですが。)
かなり安くなって、20万円を切って、CPUが上がっています。
24インチモニタは、解像度が高く、作業スペースが大きいので、とても良いです。
Macのデスクトップを欲しい方には良いですね。
買うなら、このタイミングですね。
2008年1月 6日
カスペルスキーインターネットセキュリティを使い始めて
iMacにWindows Vistaを入れて使っています。
セキュリティなどを考えると、ウィルスソフト、セキュリティソフトが必要になります。
今までは、ノートンを使っていたのですが、Norton2008がかなり評判が悪いようなので、Kaspersky Internet Security 7.0に変えてみました。
●良い点
・動作が軽い
・更新が頻繁
●悪い点
・設定などが面倒かも
動作が軽いのは良いですね。
他の作業をしていても、PCの動作が重くなったりは、ほとんどしません。
ただ、いろいろと設定をいじらないと、ホームページの画像などが表示されなかったりします。
例えば、「banner.gif」という名前の画像が表示されなかったりします。
このブログでも、banner●●.gifなどという画像を使っていたので、表示されなくなって、その理由がわからず、カペルスキーが原因と気づくまでに時間がかかりました。
カスペルスキーインターネットセキュリティが入っているPCでは、bannerと名づけていると、画像が表示されません。
他にも、表示されないものがあったりします。
ホームページを作る際に、ある意味、こういう発見は大きかったです。
が、不便です。
セキュリティソフトやブラウザの設定によって、表示されていなかったりするものもあるのかもしれないということを、再認識しました。
いろいろソフトがあるようですが、一長一短で、これというのがないのが現状なのかもしれません。
2007年12月16日
iMacにソフト(iLifeなど)をインストール
と、ここまで来ると、Leopardも Vistaも使えるようになります。
iMacには、iLifeなどのソフトが付属しています。
Leopardをクリーンインストールすると、そういうソフトは入っていませんので、「Mac OS X Installディスク」からインストールします。
必要ないものは、インストールしないようにカスタマイズしてください。
Microsoft Office2004の30日評価版などは、必要ない方は、インストールしなくても良いでしょう。
これで、iLifeなどが使えます。
Apple iMac 2.4GHz Intel Core 2 Duo/24"/1GB PC2-5300/320GB/SD/ATI Radeon HD 2600 PRO 256MB MA878J/A
2007年12月 9日
iMacにWindows Vistaをインストールする
iMacをLeopardにしたら、次は、Windows Vistaをインストールします。
Leopardから、正式にBootcampで、Windows VistaとXpのインストールができるようになりました。
Macを起動してアプリケーションから「BootCampアシスタント」を使うと簡単にできるのですが、そうすると、ハードディスクのパーティションがMacとWindowsのパーティション2つになってしまいます。
1 Mac
2 Vista
これで良い方は、「BootCampアシスタント」を使うと、すぐにインストールできます。
わたしは、システムとデータは、パーティションを分けたいので、少し工夫します。
1 Mac(OS)
2 Vista(OS)
3 Vista data(FAT形式)
4 Mac data
こんな感じにしたいのです。
●FATについて
Vista dataをFATにしたのは、Macからでも、データが読み書きができるからです。
NTFSはデフォルトでは、Macでは書き込みができないようです。
そして、FATからNTFSの形式変換は、Windowsで可能ですが、NTFSからFATへは変換できません。
FATは、1ファイルで4GBのファイルを扱えないなどの制限がありますが、そういう制限をはずしたい人は、NTFSにWindows側ですると良いでしょう。
●手順
1.LeopardのインストールDVDを、DVDディスクに入れて、「C」キーを押しながら起動します。
2.メニューから、「ディスクユーティリティー」を起動します。
3.ディスクユーティリティーで、上記のようなパーティションにします。
4.再起動して、VistaのインストールDVDを、DVDに入れて起動します。
あとは、Vistaを上記の3のパーティションにインストールします。
以上で、パーティションをシステムとデータを分けて、MacにVistaをインストール可能です。
5.ドライバのインストール。LeopardのインストールDVDからインストールできます。
●ポイント
要するに、LeopardのインストールDVDで起動して、パーティションを切って、Vistaをインストールするということです。
Vistaをインストールするだけだと、ドライバ類がインストールされていないので、LeopardのDVDからBootcampをインストールします。
●パーティションの順序は、任意です。
あとからわかったのですが、「ディスクユーティリティー」を使えば、Vistaを1番始めのパーティションにインストールすることも可能だと思います。
Windowsだけインストールするということも可能でしょう。
こんな感じでインストールすると、MacでWindows Vistaが動きます。
2007年12月 2日
iMacに、Leopardをインストール
iMacを購入したわけですが、わたしが購入したiMacのOSは、Mac OSX 10.4 Tigerでした。
同梱されているLeopardアップグレードDVDで、OSX 10.5 Leopardにアップグレードできます。
というか、アップグレードする手間がかかります。
■インストール
クリーンインストールというか、10.4は使う予定はないので、「消去してからインストール」して、Leopardにしました。
そのやり方は、
・DVDドライブに、LeopardアップグレードDVDを入れる
・キーボードの「C」キーを押しながら、起動
・インストール方法を選択の画面で、「オプション」から「消去してからインストール」を選択
あとは、インストールの指示に従って、インストールです。
■カスタムインストール
言語やプリンタのドライバなど必要ないものは、インストールしないように選択できます。
・「インストールの概要」で、「カスタマイズ」からインストールしないもののチェックを外す。インストールするものを選択。
ディスクの容量を少なくできますし、インストール時間も短くなるのではないでしょうか。
だいたい1時間ぐらいで完了しました。
このあと、Windows Vistaをインストールするわけですが、その手順はまた後日。
Apple iMac 2.4GHz Intel Core 2 Duo/24"/1GB PC2-5300/320GB/SD/ATI Radeon HD 2600 PRO 256MB MA878J/A
2007年11月27日
iMac(24インチ)を購入しました。
iMacの24インチを購入しました。
Apple iMac 2.4GHz Intel Core 2 Duo/24"/1GB PC2-5300/320GB/SD/ATI Radeon HD 2600 PRO 256MB MA878J/A
まず、感想から。
速いです。
今までのPCが遅かったということが、よーくわかります。
(2004年のPentium4の2.4Ghz・メモリ1GB)
ネットなどが速いです。
回線は変わっていないので、その速さを体感、実感できます。
今まではなんだったのか、と思うぐらい違います。
やはりパソコンは、速いものにするべきですね。
(メモリは、2GBにしています。)
■購入した理由は、
・24インチモニタのPCが欲しかった
・メーカー製のものが欲しかった
・Macも、ちょっと使ってみたかった
・Windowsも使える
前々から、作業領域を広くしてパソコンを使いたかったので、解像度が高いモニタが欲しかったんです。
というわけで、24インチのモニタが欲しかったのです。
メーカー製のもの(自作ではない)だと、24インチのモニタのPCはなかなかありません。
で、結局、Macも使ってみたいので、iMacにしてみました。
省スペースで、静かで良いです。
スペックなどを見るとわかりますが、iMacは、スペックから見てみるとノートPCなのだということがわかります。
(CPUやメモリが、ノートPC仕様のものになっているという意味です。)
■Windows Vistaを入れて
これで、わたしもMacユーザということになるのかもしれませんが、主にWindows Vistaを入れて使っています。
せっかくのMacですが、Vistaとして使っています。
ソフトなどが、Windows用のものを使うことが多いので、こうなります。
さて、ようやく、Vistaです。
たしかに、変わっていますね。
ちょっと使っただけですが、セキュリティまわりが変わっているのを感じます。
IE7も、セキュリティ関係が変わっているような。
タブが使えるようになったのは便利ですね。
iMacなわけですが、多分、Windowsマシンとして使っていくと思います。
■Mac
Macは、Safariが速いなと感じました。
描画が速いと思います。
あと起動時間も速いですね。
これは、Windowsと比較すると、半分ぐらいの時間のような感じがします。
iLifeが入っているので、たいていのことはできますね。
マックでは、Office関係をどうするか、という点があると思いますが。
■パソコンは、なるべく速いもの、最新を使いたいものです
まだ、あまりMac LeopardもVistaも使っていないので、細かいところは今後少しずつレポートしようかと思います。
ともかく、パソコンは速いパソコンを使うと良いということが、よくわかりました。
回線が遅いのかと思っていたネットですが、PCのほうにネックがあったようです。
(もちろん、ホームページ側の設定などや回線の速度などでも、変わると思いますが。)
ある意味、これは、ショックでした。
表示が遅いと感じていた今までは何だったのか、と思うと。。。
CPUなどが速いデスクトップPCは、iMacよりももっと速いのかなと思います。
iMacに、Leopardをインストール
iMacにWindows Vistaをインストールする
MacBook(Late 2008)MB467J/Aを購入しました。
Apple iMac 2.4GHz Intel Core 2 Duo/24"/1GB PC2-5300/320GB/SD/ATI Radeon HD 2600 PRO 256MB MA878J/A