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2013年11月30日
Kindle Fire HDXを触ってきました
Kindle Fire HDXを、家電量販店で触ってきました。
速いですね。
Kindle Fire HDX 7は、コンパクトで軽くて、この点も良いように思いました。
電源ボタンがわかりにくいなど、いくつか使いにくそうな感じもありましたが、この価格で、この性能は、良いなと思います。
あとは、これで、LTEのSIMフリーだと購入したいかもしれません。
iPad mini Retinaがあるので、購入しないとは思いますが。
2013年11月29日
ドコモとauの「Xperia Z1」、どちらが安い?――2年間のコストを比較
ドコモとauの「Xperia Z1」、どちらが安い?――2年間のコストを比較 ITmediaの記事より
「Xperia Z1 SO-01F」と「Xperia Z1 SOL23」は異なるキャリア(ドコモとKDDI)から発売されていることもあり、本体価格や毎月の利用料金が異なる。また、キャンペーンもキャリアごとに異なる。そこで今回は、SO-01FとSOL23の料金面を比較してみた。
Xperia Z1は、ドコモとauから発売されています。
2年間の総コストがどれくらいかかるのか、その比較記事です。
auのほうが若干安い感じですね。
2年使うという前提だと、auのほうが安いようです。
ただし、auスマートバリューを適用してということなので、適用しない場合だと、ドコモのほうが安いようです。
スマホの料金は、ほんとうにわかりにくいです。
価格ということで言うと、比較して確かめてから、購入したいところですね。
2013年11月28日
対決!「iPhone 5s」vs「Xperia Z1」を比較
対決!「iPhone 5s」vs「Xperia Z1」――外観、持ちやすさ、基本スペックを比較する ITmediaの記事より
人気の「iPhone 5s」と「Xperia Z1」を比較している記事です。
相当違う機種なので、比較するのもおもしろいかもしれませんね。
数字には表れない“持ち心地”はどうか。iPhone 5sは確かに軽くて片手でも持ちやすいが、背面から側面にかけての丸みが乏しく角張っているので、手触りはあまり良くない。金属の美しさを見せるために、あえて丸さを排除していると考えると、悩ましいところではある。一方、Xperia Z1は4隅が球体状に丸くなっているほか、背面から側面にかけても角がそがれているので、手のひらにしっかりとフィットする。片手使いに優しいのはiPhone 5sだが、手のひらに優しいのはXperia Z1だと感じた。
片手使いに優しいのはiPhone 5sだが、手のひらに優しいのはXperia Z1、たしかにこんな感じのように思います。
小さいAndroid端末が良いなら、Xperia Z1 f SO-02Fがありますね。
手のひらにやさしいのは、iPhone 5cでしょう。
同じ写真をiPhone 5sとXperia Z1で表示させてよく見比べると、Xperia Z1の方が解像感が高く鮮明に表示されていると感じる(写真によって若干の差があり、iPhone 5sとXperia Z1で見栄えがほぼ変わらないと感じることもある)。静止画よりも差を感じたのが動画だ。YouTubeで同じ動画を再生したときに、Xperia Z1の方が鮮明だと感じることが多かった。これはXperia Z1の、失われた画素を復元する「X-Reality for mobile」の効果が大きいと思われる。
iPhone 5sのディスプレイは十分キレイですが、Xperia Z1のほうがキレイということです。
たしかに、画面が大きいこともあって、さらにキレイな感じがしますね。
大きい画面やおサイフケータイを使いたい人は、Xperia Z1が良いのではないかと思います。
こういったことを気にしない人は、iPhone 5sですね。
2013年11月27日
「Lenovo Miix 2 8」Bay Trail-T搭載8型Windowsタブレット
薄い! 軽い! Bay Trail-T搭載8型Windowsタブレット、レノボからも急きょ登場──「Lenovo Miix 2 8」 ITmediaの記事より
レノボ・ジャパンは11月26日、OSにWindows 8.1を採用する8型タブレット「Lenovo Miix 2 8(ミークス ツー エイト)」を発表、2013年12月6日に発売する。
レノボが、「Lenovo Miix 2 8」Bay Trail-T搭載8型Windowsタブレットを発売するそうです。
ラインアップはOffice Home and Business 2013+64Gバイトストレージ仕様の上位モデル「59399891」と、Office Personal 2013+32Gバイトストレージ仕様の低価格モデル「59404411」の2モデルを用意する。実売価格は上位が4万7800円前後、下位が4万2800円前後。
2モデルがあって、上位が4万7800円前後、下位が4万2800円前後とのことです。
このタイプのWindows8.1タブレットが、続々と登場してきています。
どれも似ていますし、使ってみたい気もします。
これで、LTE対応のSIMフリーモデルがあると、さらに、使ってみたい気になると思いますが、そういう端末は、まだ登場していませんね。
そのうち登場するのでしょうか。
2013年11月26日
Amazon.co.jpが今月中にテレビ番組と映画のオンデマンド配信サービスを開始
アマゾン、映像配信参入 月内にも民放ドラマなど数万本 朝日新聞デジタルの記事より
インターネット通販大手の米アマゾン社が、日本国内向けの映像配信サービスを今月中にも始めることがわかった。NHKのほかTBS、テレビ朝日など全ての在京民放キー局や、映画会社が番組や映画を提供する見通しだ。
Amazon.co.jpが今月中にテレビ番組と映画のオンデマンド配信サービスを開始するということです。
ドラマや映画を配信するようですね。
Amazonも、動画配信を始めるということで、競合にとっては、競争が激化しますね。
数万本の映像コンテンツを配信するようで、動画を見たい人には、便利になりますね。
『トヨタの育て方』OJTソリューションズ(著)
トヨタの強さは、人の強さなのではないでしょうか。
そのトヨタの人材の育て方について書かれています。
トヨタの考え方をどうやって、身につけてもらうか。
この点に力を入れているということがわかります。
そういうことがわかる一冊です。
企業は、人なり。
と言ったりします。
企業は人からできているわけですし、ビジネスをするのは人です。
企業に勤めている人が、成長することが、企業の成長につながるわけです。
だとすると、強い企業から、その人材育成を学ぶということは、有益です。
トヨタの人の育て方を知りたい方が読まれると、参考になると思います。
読んでみてください。
2013年11月24日
iPhone 5sと5cのSIMフリーモデルが、Apple Storeで発売開始
iPhone 5sとiPhone 5cのSIMフリーモデルが、オンラインのApple Storeで発売開始されました。
「NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどの対応するワイヤレスネットワークの通信事業者からお好きな事業者を選び、iPhoneをアクティベートして使用することができます。」
とのことです。
iPhone 5s
・16GB:71,800円
・32GB:81,800円
・64GB:91,800円
iPhone 5c
・16GB:60,800円
・32GB:71,800円
携帯電話会社に縛られないで、iPhoneを利用したい方に、良さそうですね。
携帯電話会社の割引などはないので、割高にはなるかもしれませんが、通信料金を抑えれば、あまり変わらないかもしれません。
NTTコミュニケーションズ OCN モバイル ONE マイクロSIMパッケージ T0003670
日本通信 bモバイル・スマホ電話SIM for LTE マイクロSIM [AM-SDLM]
2013年11月23日
大きくて薄いiPad Airと、小さくてきれいなiPad mini Retinaで迷う
大きくて薄いiPad Airと、小さくてきれいなiPad mini Retinaで悩む ITproの記事より
iPad Airにするか?それとも、iPad mini Retinaにするか?
迷う人は、迷うかもしれませんね。
CPUなどの性能は、どちらもほぼ同じです。
違うところは、重さと画面の大きさです。
重さの違い
Wi-Fiモデルで比較した場合、Airの本体は467g、対するmini Retinaは331gなので、その差は136g。iPad Retina(第4世代)Wi-Fiモデル(652g)と初代mini(302g)の差が350gだったのに比べると、格段に縮まっている。136gの“軽さ”を優先して画面サイズを犠牲にするか、はたまた画面サイズを優先して、136gの“重さ”を我慢するか---。ここでも実に微妙な選択を迫られるわけだ。
軽いほうが良ければ、iPad mini Retina、重くても大丈夫なら、iPad Airというところでしょうか。
画面の大きさ
Airの方が一段上の読書体験が得られる分野がコミックだ。絵が主体なので、miniの画面サイズでも問題ないように思うかもしれないが、日本のコミックの場合、見開きのカットで見せ場をつくるケースが多く、片ページずつ順番にめくってみたのでは作者の意図がくみ取れない。
miniのほうが画面が小さいので、コミックなどを読む際には、読みにくいのではということです。
個人的には、そういうことは感じませんが、大きいほうが見やすそうですよね。
縦持ちで両手打ちをするから、iPad mini Retina
わたしは、iPad mini Retinaにしたのは、縦持ちで両手打ちの入力を頻繁にするからです。
さすがに、iPad Airでは、縦持ちで親指の両手打ちは、幅が広くて厳しいです。
あとは、軽いほうが良いので、iPad mini Retinaにしました。
どちらが良いかは、何に使うかによるのだと思います。
実際に触ってみて、自分の使い方、用途にあったほうを選ぶと良いですよね。
2013年11月22日
ドコモのスマホは高いの? 安いの?
ドコモのスマホは高いの? 安いの? - 今いくらで買えるか家電量販店の料金を徹底的にチェックしてきた マイナビニュースの記事より
ヨドバシカメラ新宿西口本店では、2013夏モデルを含むAndroid端末11機種、およびiPhone 5cの端末価格から40,000円を差し引くキャッシュバックキャンペーンを展開していた。これはMNPを利用した一括払いで端末を購入するユーザーが対象になっているもので、分割払いを選択すると40,000円相当のヨドバシカメラゴールドポイントが付与される。
家電量販店では、キャッシュバックキャンペーンを行っているところは多いですよね。
携帯電話のショップでも店舗によって、キャッシュバックを行っているところはあります。
ただ、MNPで他社から乗り換えの場合というのがほとんどだと思います。
この記事では、結局、ドコモのスマホは高いのか安いのか、書かれていません。
今は、他社と比べると同じか端末は高いです。
それでも、こういうキャンペーンを利用すると変わってきますね。
また、通信料金も、ドコモのほうが場合によっては、安くなるということもあります。
携帯通信会社にこだわらない場合は、端末だけではなく、通信料金も比較して、利用を決めると、トータルでお得になりますよね。
2013年11月21日
「iPad mini Retina」レビュー(後編)--「iPad Air」と同等性能を得た小型タブレット
「iPad mini Retina」レビュー(後編)--「iPad Air」と同等性能を得た小型タブレット CNET Japanの記事より
iPad mini Retinaディスプレイモデルのレビュー記事ですね。
バッテリ持続時間
これに関しては意外な朗報がある。iPad miniのバッテリ持続時間はiPad Airと同じくらい長いようだ。米CNETが実施した最初のバッテリテストの結果は驚くべきものだった。iPad miniは動画連続再生テストで14時間14分の間動作を続け、Appleの公称バッテリ持続時間である10時間を上回った。
バッテリーは、たしかに持つような感じがします。
1日使うには、十分な感じですね。
結論:クラス最高の性能
最高峰のハイエンドアプリ群を実行したり、生産性分野のアプリケーションを競合機種より大きなスクリーンスペースに表示したり、驚くほど快適にゲームをプレイしたりできる、制約のない小型タブレットを求めているのなら、迷うことなくRetina Display搭載iPad miniを選ぶべきだ。iPad miniはメインタブレットとして、競合機種より優れている。一方、手頃な価格の競合機種はサブタブレットに適している。
iPad miniはメインタブレットとして、競合機種より優れているということで、これ1台だけとして選ぶなら、iPad mini Retinaディスプレイモデルですね。
安いほうが良いという方には、Nexus 7といった別の選択肢もあると思います。
iPad miniを使っていたので、それほど違いはないと言えばないのですが、それでも動作が速くなって、画面がきれいになる。
これだけでも、ずいぶんと違うのだなと、使っているとよくわかります。
買い換えて良かったです!
2013年11月20日
dynabook Tab VT484・国内メーカー初の8型Windows 8.1タブレット
400グラム台+11時間動作、国内メーカー初の8型Windows 8.1タブレット──「dynabook Tab VT484」 ITmediaの記事より
東芝から、Windows 8.1を採用した8型タブレット「dynabook Tab VT484」が発売されます。
ラインアップは上位の「VT484/26K」とベーシックな「VT484/23K」、低廉な「VT484/22K」の全3モデル。ストレージ容量、Officeのエディション、プリインストールソフトウェアに違いがある。発売は2013年11月22日より順次。価格はオープン、発売時実売価格はVT484/26Kが6万円台半ば、VT484/23Kが6万円前後、VT484/22Kが5万円台前半と予想される。
価格は、5万円台前半からということです。
Officeもついてこの価格というのは、魅力的ではないでしょうか。
重量は約445グラムとのこと。
重さも、重くはなさそうです。
8インチタブレットとしては、これぐらいの重さであれば、問題はないかなと。
また、Bluetoothキーボードとマウスを合わせて使えば、普通に、パソコンとして使えるのではないでしょうか。
これは、Windowsのタブレット端末が欲しい人に、良さそうです。
実際に触ってみたいところです。
dynabook Tab VT484/26K [Windowsタブレット・Office付き] PS48426KNLG (2013年最新モデル・ライトゴールド)
2013年11月19日
iPad mini RetinaのiPad miniユーザーとしてのファーストインプレッション
iPad mini Retinaディスプレイモデルが急遽発売 - これまでのiPad miniユーザーとしてのファーストインプレッション マイナビニュースの記事より
iPad mini Retinaディスプレイモデルのレビュー記事ですね。
Retinaディスプレイ
本を読むとなるとなおさら、Retinaディスプレイの重要性が高まる。高精細なディスプレイはビデオ再生や画像を見るのに良いことはもちろんだが、Retinaディスプレイで決定的に変わったのは文字の読みやすさだと感じていた。タブレットとして多数のアプリを利用でき、読書をするにも重たすぎないiPad miniは最適なデバイスのように見えたが、電子書籍を読む際にRetinaではないことに、不満が募っていた。
文字がくっきりしていて、見やすくなっています。
このため、読書にも良いですね。
重さと厚さ
数字ではその差はあるが、実際に目くじらを立てるほどの変化はなかった、というのが筆者の結論だ。
重くなって、厚くなっています。
ただ、ほとんど変わらないですね。もちろん、軽くなってもらいたいところですが。
7インチクラスでは、ほぼ最高
現状、iPad mini Retinaディスプレイモデルは、7インチクラスのタブレットとしてやれることを尽くした1台だ。もちろんAppleには、TouchIDやより高画素のカメラなど、搭載しうるテクノロジーは存在している。しかし小さく優秀なディスプレイとデスクトップクラスのプロセッサを搭載したiPad miniの最新モデルは、じっくりと長く使うにはぴったりの1台といえるだろう。
7インチクラスのタブレットとしては、ほぼ最高と言って良いのが、iPad mini Retinaディスプレイモデルだと思います。
もちろん、これで完璧ではないですし、もっと改善して欲しいところもありますが。
2013年11月17日
Amazon.comでKindle端末のオリジナルデザインサービスがスタート
Amazon.comでKindle端末のオリジナルデザインサービスがスタート ITmediaの記事より
米Amazon.comは11月14日(現地時間)、同社の電子書籍リーダーおよびタブレットの「Kindle」シリーズのカスタマイズサービスを発表した。購入時に端末のケースとスキン、フリップカバーに指定した画像を印刷してオリジナルの端末を作れる。カスタマイズは無料だ。
Amazon.comが、Kindle端末のオリジナルデザインサービスがスタートしたそうです。
端末のケースとスキン、フリップカバーに指定した画像を印刷してオリジナルの端末を作れるとのこと。
しかも、カスタマイズは無料だそうです。
これは、うれしいですね。
自分の端末だとわかるようにしたい方には、こういうサービスはうれしいですよね。
2013年11月16日
iPad mini Retinaディスプレイモデルを購入・届きました
iPad mini Retinaディスプレイモデルを購入して、届きました。
iPad mini RetinaディスプレイモデルをAppleのオンラインストアで購入して、今日、届きました。
少し速くなって、画面がきれいになっています。
若干重いでしょうか。
それ以外は、ほとんど変わりませんね。
というか、あまり変わりがないけれど、速くなっている。
そんな感じのアップデートですね。
2013年11月15日
デル、3万9980円の8型Windows 8.1タブレット「Venue 8 Pro」
デル、3万9980円の8型Windows 8.1タブレット「Venue 8 Pro」 ITmediaの記事より
米国で発売されたデルの新型Windows 8.1タブレット「Venue Pro」シリーズが日本上陸。8型の「Venue 8 Pro」は3万9980円から、10.8型の「Venue 11 Pro」は5万9980円から購入でき、高いコストパフォーマンスと豊富なオプションが特徴だ。
デルが、3万9980円の8型Windows 8.1タブレット「Venue 8 Pro」を発売するそうです。
OSは32ビット版Windows 8.1をプリインストール。Office Home and Businessも追加できる。参考価格はOfficeなしの構成で3万9980円、Office付きの構成で4万1980円だ。
OSは、Windows 8.1で、Office Home and Businessがついて、4万1980円とのこと。
この価格で、Officeがついてくるのは、うれしいところではないでしょうか。
ほぼ、iPad mini Retinaディスプレイモデルと同じ価格です。
重さが、約395グラムということで、400グラムですね。
このぐらいの重さなら、Windowsタブレットとして良さそうです。
あとは、どれくらいキビキビ動くかですね。
これで、Officeとネットがストレスなく使えるとしたら、なかなかよい感じの端末なのではないでしょうか。
アメリカでは、すでに発売されているようで、YouTubeなどで見ると、キビキビ動くようですね。
かなり良さげですね。
実際に使ってみたいところです。
2013年11月14日
セルラー版の新iPad mini Retinaディスプレイモデル、11月14日に販売開始
セルラー版の新iPad mini、11月14日に販売開始 CNET Japanの記事より
ソフトバンクモバイルとKDDIは11月13日、iPad mini RetinaディスプレイモデルのWi-Fi + Cellular版を11月14日に発売することを明らかにした。販売開始時刻は、ソフトバンクモバイルは午前10時から、KDDIは午前9時から(店舗の営業時間に準ずる)としている。
セルラー版の新iPad mini Retinaディスプレイモデルが、11月14日に販売開始するそうです。
Wi-Fi版の発売からほぼ1日遅れで、発売開始ですね。
今回は、少し異例の発売の仕方だったように思います。
たいてい、同時で発売しますから。
在庫が出てきたら、発売という感じで発売しているようですね。
2013年11月13日
iOS 7対応の見やすいカレンダーアプリ5選
iOS 7対応の見やすいカレンダーアプリ5選 CNET Japanの記事より
標準カレンダーに代わって使える、予定が見やすいカレンダーアプリが5つ紹介されています。
StacCal
Sunrise Calendar
Horizon Calendar
Calendars 5
Month Calendar
StacCal
7種類のテーマと11種類のビューが用意されている、カスタマイズできる項目が多いカレンダー
Staccal - 11種類レイアウトの高機能カレンダー - gnddesign.com
Sunrise Calendar
SNSとカレンダーとを連携させることができるカレンダー
Horizon Calendar
シンプルなカレンダー
Horizon Calendar - Applause Code, LLC
Calendars 5
スケジュール管理とタスク管理を1つのアプリで行えるようにするアプリ
Calendars 5 - タスクマネージャ搭載、Google カレンダーとも同期可能なスマート・カレンダーアプリ - Readdle
Month Calendar
画面を上下方向にスクロールすることで、任意の日の予定を確認することができるアプリ
自分に合ったカレンダーを
iPhoneのカレンダーアプリは、ほんとうにたくさんあります。
iPhoneの良いところですね。選ぶのが大変ですが。
標準のアプリもかなり良くなっているのですが、
自分がどんなことをしたいかに合わせて使うと良いと思います。
2013年11月12日
iPad mini Retinaディスプレイモデルが発売開始
iPad mini Retinaディスプレイモデルが、Appleのオンラインストアで発売開始されました。
最短で、16GBモデルが、1-3営業日になっていますね。
64GBモデルが、5−10営業日だそうです。
他の家電量販店などの店舗などでも、明日から、発売になるのでしょうか。
気になるところです。
Amazon.co.jpが「オールタイムベスト小説100」発表
Amazon.co.jpの13年間のデータから選出、「オールタイムベスト小説100」発表 INTERNET Watchの記事より
2000年11月1日にAmazon.co.jpがサービスを開始して以来、13年間にわたって蓄積してきた売上やカスタマーレビューなどのデータをもとに選出したもの。Amazon.co.jpユーザーに支持されている100冊だとして、幅広い層におすすめできるとしている。
Amazon.co.jpが、2000年11月1日にAmazon.co.jpがサービスを開始して以来、13年間にわたって蓄積してきた売上やカスタマーレビューなどのデータをもとに「オールタイムベスト小説100」を発表しました。
これまでのデータをもとにということで、興味深いですね。
読んだことがない小説もあるかもしれません。
また、これをKindleやKindleアプリへダウンロードすると、紙の書籍を3000円以上購入した際に利用できる300円クーポンを付与するということです。
クーポンの付与期間は11月11日から11月30日までで、有効期限は12月31日までだそうです。
お得なので、ダウンロードしてみては。
2013年11月11日
『なぜ「あれ」は流行るのか?―強力に「伝染」するクチコミはこう作る!』
『なぜ「あれ」は流行るのか?―強力に「伝染」するクチコミはこう作る!』
なぜ、流行するのか?
その理由を知りたい、考えたい。
そういう方が読まれると、本書を興味深く読むことができるでしょう。
STEPPSという、流行の6つの原則が紹介されています。
クチコミや流行にあると良いこと、必要なこと。
こういったことを知ることができます。
とくに、本書では、感情についてが、類書とは違っていたように思います。
この点が、わたしは興味深かったです。
トリガーが重要なのだということが、よくわかりました。
何がどうトリガーになるのか。
ということを考えるヒントも書かれています。
流行やクチコミについて興味がある方が読まれると、参考になる一冊です。
読んでみてください。
2013年11月10日
Haswell搭載13インチMacBook Pro(2013)レビュー記事いろいろ
Haswell搭載のMacBook Proレビュー記事が、少しずつ出てきています。
それほど大きなアップデートではないのですが、MacBook Airを選ぶかなど、気になるところでもあります。
というわけで、いくつか集めてみました。
13インチ「Retina」搭載「MacBook Pro」レビュー(前編)--2013年版の改良点と「MacBook Air」との違い CNET Japanの記事より
悶絶級のSSDとバッテリー、Haswell搭載MacBook Pro Retinaが凄い 週アスプラスの記事
Haswell搭載の新MacBook Proを従来機と比較してみた 週アスプラスの記事
MacBook Proはどこが変わった? 新CPU採用の一方で値下げの狙いはどこに 日経トレンディネット
全体としてですが、やはりRetinaディスプレイがキレイということと、CPUのアップデートについてが多いですね。
MacBook ProとMacBook Airとの大きな違いは、ディスプレイの解像度です。
そうなると、やはり、Retinaディスプレイに注目が行きますよね。
また、CPUがアップデートされています。省電力と性能アップがやはり気になるところです。
数字などを見ると、順当な改善がなされているアップデートと言えそうです。
MacBook Airの軽さが欲しいという方以外には、MacBook Proが良いのではないかと思います。
2013年11月 9日
iPad Airを買ったらまず最初に入れたい仕事効率化アプリ5選
iPad Airを買ったらまず最初に入れたい仕事効率化アプリ5選 Myナビニュースの記事より
iPad Airを使いこなす。
そのために、アプリを選ぶと、効率的になりますね。
以下の5つが紹介されています。
たしかに、どれも、便利になるアプリだと思います。
iFiles
Arrow Note (上下左右キーでテキスト編集) - Words Vehicle
Dropbox
Offline Reader !
Seeq - 次世代検索ランチャー
iFIles
ファイラーアプリですね。
ファイルの管理に使えます。
Arrow Note(無料)
テキストエディタです。
矢印キーがあるアプリなので、移動が簡単です。
Arrow Note (上下左右キーでテキスト編集) - Words Vehicle
Dropbox(無料)
言わずと知れた、オンラインストレージのアプリです。
Offline Reader!(無料)
ウェブサイトをオフラインで保存しておけるアプリです。
Offline Reader ! - Vijay Anand
Seeq
検索ランチャーのアプリです。
Google MapsやAppStore、Amazon、Twitter、YouTubeなどのアプリを検索して立ち上げることができます。
Seeq - 次世代検索ランチャー - Yusuke Tsuji
無料のアプリもあるので、まずはお試しでインストールしてみては、いかがでしょうか。
使ってみて、必要なければ、削除すれば良いと思いますので。
2013年11月 8日
ドコモ、「しゃべってコンシェル」をiPhone 5s/5cで。ドコモ以外でも
ドコモ、「しゃべってコンシェル」をiPhone 5s/5cでも ITmediaの記事より
NTTドコモは、11月7日からiPhone 5s/5c対応「しゃべってコンシェル」アプリを提供する。AppStore、または、dメニュー(11月8日から)から無料でダウンロードできる。NTTドコモ以外のiPhone 5sとiPhone 5cでも利用可能だ。
ドコモが、iPhone 5s/5c対応「しゃべってコンシェル」アプリの提供を開始しました。
iPhone向けしゃべってコンシェルでも、Android版と同様に、電話発信、メール作成、スケジュール登録、乗り換え案内、天気、ニュース、アラームなどの操作に対応するほか、画面に登場する「しゃべってキャラ」と会話ができる。
電話の発信やスケジュール登録などが可能です。
また、ドコモ以外のiPhoneでも、使用できるということで、ドコモ限定というわけではないということです。
ドコモではない方が、利用してみるのは、おもしろいかもしれません。
2013年11月 7日
2013・2014冬春モデルで最も人気が高いスマートフォンは?
冬春モデルで最も人気が高いスマートフォンは?――ウェブレッジが調査 ITmediaの記事より
最も人気を集めたのはNTTドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」、2位はドコモの「Xperia Z1 f SO-02F」、3位はソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 302SH」だった。選ばれた理由には「大容量バッテリー搭載なので」「デザインが気に入ったので」などが挙がり、特殊な機能面よりも使い心地を重視する傾向が見られた。
1位 ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」
2位 ドコモの「Xperia Z1 f SO-02F」
3位 ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 302SH」
これらが、人気のようです。
AQUOS PHONEが、人気ですね。
使い心地の評価が高いということです。
まだ、発売はされていないので、おそらく使い心地が良さそうということだと思います。
2013年11月 6日
イー・モバイル版の「Nexus 5(EM01L)」
Android 4.4搭載のレファレンスモデル「Nexus 5(EM01L)」が、イー・アクセスから11月中旬に発売される。EM01Lは、ソフトバンクとイー・モバイルのLTEを利用できる。
「Nexus 5(EM01L)」が、イー・モバイルから発売されます。
ソフトバンクとイー・モバイルのLTEを利用できるとのこと。
SIMロックのかかっていないSIMロックフリーとなっており、周波数帯が対応していれば、ほかのSIMで通信ができる。
SIMロックフリーなので、ドコモでも利用できるのかもしれません。
Nexus 5は、厚さ8.6ミリ、重さ130グラムの薄型軽量ボディに、5インチフルHD(1080×1920ピクセル)IPS液晶や2.26GHz駆動のクアッドコアプロセッサー(Snapdragon 800)を搭載したスマートフォン。Android 4.4のリファレンスモデルであり、Android OSの新機能をいち早く利用できる。
最新のAndroid4.4を搭載して、CPUも最新、ということで、新しいAndroidスマホが欲しい人には、良さそうですね。
背面はマット仕上げで、サラサラとした手触り
持ち心地も良い感じのようです。
丸みを帯びたデザインなので、手にもフィットしそうです。
Nexus 5は、最新のAndroid端末が欲しい方に、お手頃な選択肢になりそうですね。
2013年11月 5日
『1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法』クリス・ギレボー(著)
『1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法』クリス・ギレボー(著)
1万円起業ということで、お金をかけないで始めてみて、そこから起業を成功させていくということについて書かれています。
これから起業したいという方が、知っておくと良いことが書かれています。
もちろん、スタートアップで、もう少し大きなビジネスを考えている人にとっては、少し事情が違ってくると思いますが、ビジネスの基本を考えるには、わかりやすい一冊だと思いました。
起業をしたいという方は、まだ経験がないので、どうしたら良いかがなかなかわからないと思います。
あらかじめ、こういう考え方を知っておくと、何をすると良いのか、何が必要なのかを知ることができます。
その上で、自分で考えて、行動できるはずです。
起業をしたい、独立したい。
そういう方が、まずは読んでおくと良い一冊だと思います。
2013年11月 4日
Google、スマートウォッチを量産開始か──Wall Street Journal報道
Google、スマートウォッチを量産開始か──Wall Street Journal報道 ITmediaの記事より
米Googleは腕時計型ウェアラブル端末、いわゆるスマートウォッチを開発中で、近いうちにアジアの工場で量産に入ると、米Wall Street Journalがこの件に詳しい情報筋の話として報じた。
Wall Street Journalが、Googleがスマートウォッチを量産開始という報道をしています。
果たしてどうなのでしょうね。
Googleのスマートウォッチは、パーソナルアシスタント機能「Google Now」の通知を適宜に表示し、スマートフォンとも連係するものになるとみられる。
スマホと連携するものになるようです。
時計をしない人には、あまり欲しい端末ではないような気もします。
Appleも開発しているという噂があります。
Googleが、今から量産しているとしたら、2014年の早いうちに発売されそうですよね。
その頃には、真偽が明らかになりそうですね。
2013年11月 3日
Google、「Android 4.4(コードネーム:KitKat)」を発表
Google、「Android 4.4(コードネーム:KitKat)」を発表 ITmediaの記事より
Googleが、「Android 4.4(コードネーム:KitKat)」を発表しました。
Nexus 5とともに、発表されましたね。
KitKatというコードネームがつけられた、バージョンのAndroid OSの新バージョンです。
Nexus 4/7/10およびGoogle Play版のGALAXY S4とHTC Oneで向こう数週間中にアップデートが開始される見込み。
Googleが発売している、Nexusなどに、数週間中にアップデートが始まるということです。
新しいAndroidを使いたい方には、やはりNexus系がよさそうだなと思います。
大きなバージョンアップというわけではないので、そこまで変わるという感じではないと思います。
そういう意味で言うと、改良版と言えるでしょう。
昔のAndroid端末でも、負荷がかかりにくくなっているなどするようです。
日本で発売されている、ドコモ、au、ソフトバンクなどのAndroidは、いつぐらいにアップデートされていくのか、気になるところです。
2013年11月 2日
iPad Airを触ってきました
家電量販店で、iPad Airを触ってきました。
これまでのiPadよりも、軽く、小さく、薄く、速くなっています。
とくに、軽さは、このサイズとして、際立っているように思いました。
持った瞬間に、軽いというのがわかります。
ただ、わたしには、大きくて重く感じました。
わたしが、普段使うには、7インチクラスで、重さが軽いほうが良いと思います。
なので、iPad mini Retinaが良さそうです。
今から、楽しみです!
2013年11月 1日
Nexus 5が発表・発売 3万9800円から
Nexus 5、いきなり発表 LG製で国内でも3万9800円で購入可! Ascii.jpの記事より
Googleが、Nexus 5を発売開始しました。
3万9800円からです。
本体のスペックはディスプレーに4.95型フルHD(1080×1920ドット)のIPS液晶を搭載。CPUはクアッドコアのSnapdragon 800 2.3GHz。OSは最新のAndroid 4.4(KitKat)。メインカメラは8メガピクセルで光学式手ぶれ補正付き。
Android 4.4です。
光学式の手ぶれ補正付きのカメラを搭載しているとのこと。
この価格で、この性能だと、良い感じですね。
これに、SIMを別途購入して使うと、良さそうですね。