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2013年8月 2日
「IdeaPad Miix 10」、キーボードを装着して一台二役
Windows 8搭載タブレット「IdeaPad Miix 10」、キーボードを装着して一台二役 BCNランキグの記事より
7月26日発売のレノボ「IdeaPad Miix 10」は、10.1型タッチディスプレイを備えたWindows 8搭載タブレット。カバーケースを兼ねるキーボードつきで、これを使うことでノートPCと同様のタイピング操作ができる。キーボードに加え、もう一つの大きな魅力が手頃な価格だ。
レノボが、Windows 8搭載タブレット「IdeaPad Miix 10
」を発売しました。
カバーケースを兼ねるキーボードつきです。
IdeaPad Miix 10 office(Atom Z2760 1.8GHz/2GB/64GB/Win8(32bit)/10.1型HD IPS(1,366x768)10点マルチタッチ/キーボード付カバー標準搭載/Microsoft® Office Home and Business 2013/シルバー) 59375051
価格は、Officeを搭載して「IdeaPad Miix 10」(64GBモデル)は7万円前後だそうです。
持ち歩くことが多いタブレットは、重さも重要なチェックポイントだ。「IdeaPad Miix 10」は、タブレット部分とキーボードを合わせて1060g、タブレット部分で約580gと、ほかのタブレットに比べてやや重い。とはいえ、ウルトラブックなどのノートPCとして考えるなら十分軽量だ。また、厚さはタブレット部分だけだと10.1mm、キーボード装着時で21.0mmと「Surface Pro」や「Surface RT」に比べるとやや厚め。このあたりは、使用目的や、どんなカバンに入れて持ち歩くのかといったユーザーの条件によって変わってくるだろう。
重さが、キーボードと合わせて約1キロ、タブレットのみで、約580グラムとのこと。
タブレットとして、若干重いぐらいでしょうか。
使ってびっくりしたのが、キーボードの打鍵感が思った以上にしっかりしていることだ。「タブレット付属のキーボードだから」と侮っていたのだが、実際に使うと、キートップのサイズやキーピッチが十分に広く、ウルトラブックなどと比較してもまったく遜色なく快適にタイピングできる。打鍵音は静かで、文書作成やショートカットキーでのOS操作を重視する人などにとっては、ぜひ注目してほしいポイントだ。
キーボードが打ちやすいということで、この点は、良いですね。
CPUが、Atomということがちょっと気になるところです。
その分、安いというのが良いところですね。
それほど速さを求めないという人に、お手頃なタブレット端末ではないかと思います。
IdeaPad Miix 10 office(Atom Z2760 1.8GHz/2GB/64GB/Win8(32bit)/10.1型HD IPS(1,366x768)10点マルチタッチ/キーボード付カバー標準搭載/Microsoft® Office Home and Business 2013/シルバー) 59375051
「Quip」ソーシャルワープロ。まずはiPhoneアプリが登場
“ソーシャルワープロ”の「Quip」 まずはiPhoneアプリが登場 ITmediaの記事より
Facebookの元CTO、ブレット・テイラー氏がGoogle同窓のケビン・ギブズ氏と立ち上げたQuipが、モバイルとソーシャルに特化したクラウドベースのワープロ「Quip」を公開した。
Quipという、モバイルとソーシャルに特化したクラウドベースのワープロサービスということです。
ウェブで利用できます。
iPhone、iPadアプリがありますね。
Android版も、まもなく登場するそうです。
Quipは、モバイル(スマートフォンおよびタブレット)での快適な文書作成に主眼を置いており、編集機能のユーザーインタフェースはシンプルで、複数の端末から文書にアクセスでき、オフラインでの編集も可能だ。また、グループでの文書の共有、共同編集機能も備える。機能としては、EvernoteやGoogle Docsに近いといえる。
Google Docsに近い感じでしょうか。
少し使ってみました。
なかなか軽快で良い感じです。
無料アプリなので、使ってみると良いと思います。