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2013年7月13日
筆圧ペンは使いやすい?――「Surface Pro」
第2回 筆圧ペンは使いやすい?――「Surface Pro」 ITmediaの記事より
Surface Proには、電磁誘導式デジタイザスタイラスが、付属しています。
その使い勝手についてのレビュー記事です。
細かい操作や手書き入力では、やはりペン操作が便利だ。スタイラスの全長は14センチで重さは約9グラムだ。直径は8ミリと細めで、シャープペンシルのような形状だ。底部に消しゴムボタンを搭載し、サイドボタンも1つ設けられている。プラスチック製で高級感はないが、軽くて扱いやすい。未使用時に本体側面に磁力でくっつけて収納できるところは便利だ。ペンを側面に装着すると電源端子が隠れてしまい、充電ができなくなるものの、主に持ち運び時に使う機能なので問題ないだろう。
やはり、細かい操作には、ペン操作が便利なようですね。
Surface ProはWacomが提供するドライバ(TABLET PC - Enhanced Tablet Driver 7.1.1-12、2013年5月9日公開)を導入すれば、Photoshopでも筆圧機能を利用できる。実際にAdobe Photoshop Elements 11で使用してみたところ、筆圧レベルが1024段階と細かいので、線の太さや濃淡を自在に変えられた。
筆圧感知もできるということで、これは、絵を描きたいという人には、良さそうです。
Officeが付属していることもあり、本機は実売10万円前後(128Gバイトモデルの場合)と一般的なWindows 8タブレットよりも価格は高めだが、ペンタブレットとしても使えると考えれば、値ごろ感が出てくるように思う。
たしかに、ペンタブレットとして使えると考えると、なかなかお手頃なのではないでしょうか。
完璧なタブレット端末というのは、まだないでしょうから、何を重視して選択するかということになると思います。
ペンタブレット端末が欲しいという人には、良い選択肢の一つなのではないかと。