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2013年7月 7日
Surface RTとどこが違う?――「Surface Pro」
第1回 Surface RTとどこが違う?――「Surface Pro」 ITmediaの記事より
Surface RTとSurface Proの違いについての記事です。
両者の違いは主にOS(これに起因する利用可能なアプリ)とCPU、ボディサイズ(重量含む)、ディスプレイ(画面解像度、タッチパネル性能、ペン入力)、インタフェース、バッテリー動作時間などだ。
OSと利用できるアプリ、そして重さが大きな違いではないでしょうか。
Atom Zシリーズを搭載する10.1型Windows 8タブレットに500~600グラム台の製品が多いなか、Surface Proは914グラム(実測値)とWindowsタブレットとしてはかなり重く、電車などで持って利用するのは厳しい値に入ってくる。
Surface Porは、タブレットとしては、重いということになりそうです。
とはいえ、本機はWindowsタブレットとしては珍しく、ミドルレンジのUltrabookと同様に超低電圧版の第3世代Core i5(開発コード名:Ivy Bridge)を採用しており、Coreプロセッサー・ファミリーを搭載するタブレットとしては標準的な重さではある
Core i5搭載のタブレットしては、標準的な重さということです。
タブレットしても使えるノートPCと考えると良いのかもしれませんね。
そう考えると、重さもそれほどではないということになるかも。
パソコンなので、できないということは、ほとんどないはずです。
タブレットでは、できないことがあるから不便、という方が選ばれると良さそうですね。