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2013年6月28日
新型「MacBook Air」(13インチ)レビュー--バッテリ持続時間など大幅改善
新型「MacBook Air」(13インチ)レビュー--バッテリ持続時間など大幅改善 CNET Japanの記事より
新型「MacBook Air」のレビュー記事ですね。
MacBook Air 13インチ [Core i5(1.3GHz)/4GB/SSD:256GB] MD761J/A
バッテリ持続時間は、新しいMacBook Air(11インチモデルと13インチモデルの双方とも)の際立った特長となっている。前世代の13インチMacBook Airのバッテリ持続時間は、動画再生テストにおいて7時間27分であった。一方2013年モデルは、同じテストで14時間25分という桁違いの結果となった。つまり、Appleの主張する12時間よりも長い時間稼働したわけである。メーカーの主張よりも、われわれのテストにおけるバッテリ持続時間の方が長くなるというのは珍しい。
バッテリー持続時間が、14時間以上も持つようです。
ここまで持つのであれば、1日は、持ちそうですね。
バッテリ持続時間がAppleとIntel双方の努力によって(若干Intel側の努力が勝っている)、驚くほどの伸びを見せた結果、MacBookのまったく新たな時代が幕を開けたと感じさせてくれる。バッテリで14時間の連続動画再生が可能であるということは、実生活の場で過酷な使い方をして、その動作時間が3分の1以上減ったとしても、バッテリ切れの心配をせずに1日中使用できるはずだ。そしてOS X、および素晴らしいタッチパッドとジェスチャーの組み合わせを考えた場合、さまざまな面から見て有用なこのノートPCに対抗できる製品を思い浮かべるのは難しい。
外出先で、バッテリーをあまり気にしないで使用できるというのは、ノートパソコンを使用する際に、うれしいところでしょう。
電源がないと、パソコンは、ただの箱になってしまいますから。
他にも、無線LANやSSDの速度のアップがはかられているようです。
大きな変化はなかったですが、順当な性能アップと言えそうです。
また、次回のアップデートを待たないのであれば、これからが買いどきと言えそうですね。