情報・知識を活かせていますか?
まぐまぐ新着メルマガ 【ビジネス部門】 第1位獲得!
1万5,000人が、読んでいるメルマガ!! (マガジンID:0000139905) (配信:まぐまぐ) (無料) ★毎回、ビジネス本の紹介などしています。面白いビジネス本をお探しの方は、ご登録を! |
2013年4月30日
Facebook Homeを試してみました
Facebook Homeという、Androidのホーム画面をFacebookの写真に変更できるホームアプリが、一部機種ですが、日本でも使えるようになっています。
Galaxy S3では使えるので、使ってみました。
おもしろいとは思うのですが、使いにくいというか、Facebook以外のアプリを使おうとする際に、ちょっとアクセスしにくいところがあります。
なので、多分、このままであれば、ホーム画面アプリとしては使わないと思います。
Facebookにアクセスはしやすいというか、ホーム画面がある意味、Facebookになっているので、Facebookをよく使う人には良いと思います。
ただ、他のアプリにアクセスしにくいです。
この点が改良されれば、使っても良いかもしれません。
スマートフォンを、Facebook専用に近い感じにしたい人には良いのかもしれませんが、他にも使いたいアプリなどはありますよね。
この辺りの配慮があまりないので、スマホを活用したいという人には、ちょっと使いにくい感じがします。
2013年4月29日
ドコモ、13年度はスマホ機種絞り込み iPhoneは「従来通り」の姿勢
ドコモ、13年度はスマホ機種絞り込み iPhoneは「従来通り」の姿勢 ITmediaの記事より
13年度の販売方針について詳細は明らかにしなかったが、ラインアップを絞り込んで主力機種にリソースを集中していく考え。「ラインアップはあまり多くせず、かつその中でおすすめのものをセットしていきたい」(加藤社長)。スペックだけではなく、使い勝手やサービス、ネットワーク品質などをトータルに訴求していく考えだ。
2013年度は、スマホのラインアップを絞り込んでいくようです。
あまりいろいろな機種を発売するのではなく、オススメを推していくようですね。
iPhoneについては、従来通りの姿勢のようです。
1~3月期は良かったようです。
夏モデルも、期待される機種も発売もあるのではないかと思います。
ドコモからiPhoneが発売されるかどうかはわかりませんが、機種を絞って、集中して、成果を上げる。
こういう方針のようですね。
2013年4月28日
Twitter for Macがアップデートで、Retina、日本語、マルチアカウントに対応
Twitter for Macがアップデートで、Retina、日本語、マルチアカウントに対応 ITmediaの記事より
Mac版公式Twitterアプリが約2年ぶりにアップデートされ、ようやく日本語を含む英語以外の言語に対応した他、Retinaディスプレイに対応し、マルチアカウントでタイムラインを表示できるようになった。
Twitter for Macがアップデートしました。
メニューが日本語になって、マルチアカウントでも利用できるようになっています。
Retinaディスプレイにも対応だそうです。
これまで、Twitterは、別のアプリを使ったほうが使いやすいというのがありました。
かなり改善されているように思います。
一度使用してみると良いのではないかと。
2013年4月27日
韓国でGalaxy S4専用オプションが発売
韓国でGalaxy S4専用オプションをチェックした ITmediaの記事より
サムスン電子は、Galaxy S4を日本で出荷するかについて明らかにしていないが、日本以外のワールドワイド市場では4月27日からの出荷を予定しており、韓国ではさらに1日早い26日の10時に販売を解禁する。
もう韓国では、Galaxy S4が、発売されているようですね。
Galaxy S4専用オプションも発売されているようで。
専用小窓がついたカバー付ケースにQiも使えるワイヤレス充電器といったものがあるようです。
ワイヤレス充電は、気になるところですね。
日本では、おそらくドコモからまずは発売されるのではないかと。
5月ぐらいの発売でしょうか。
気になるところですね。
最もパフォーマンスに優れた「Windows」ノートブックは「MacBook Pro」?
最もパフォーマンスに優れた「Windows」ノートブックは「MacBook Pro」? CNET Japanの記事より
Macが、最もパフォーマンスに優れたWindowsノートブックでは、ということです。
MacBook Pro 13インチ [Core i7(2.9GHz)/8GB/HDD:750GB] MD102J/A
Macでは、Windowsを使うことができます。
OSを別途購入する必要がありますが、1万円ぐらいです。
新規にインストールすれば、MacもWindowsも使うことができます。
もちろん、Macを気に入れば、Windowsをインストールする必要もありません。
使いやすさなどを考えると、Windowsよりも、Macのほうが楽だなと感じるところも多いです。
もちろん、Windowsは、ソフトが多いなどの利点もあります。
両方の良いところを使いたいとしたら、やはりMacを買って、Windowsをインストールするというのが、少しだけお金と手間がかかりますが、良い方法だと思います。
2013年4月25日
Facebook、モバイル版「ページ」のデザインを刷新
Facebook、モバイル版「ページ」のデザインを刷新 CNET Japanの記事より
モバイルブラウザや「iOS」版アプリでFacebookページにアクセスすると、新しいデザインとレイアウトで表示される。所在地などの基本的な事業者の情報がページ上部に移動したほか、ユーザーによる「いいね!」、チェックイン、シェアといった行動をさらに促進するよう変更された。
たしかに、変わっていますね。
同社はまた、モバイル環境でFacebookページを管理する際の使い勝手を簡略化しつつ強化した。管理者は、一般表示と管理者向け表示をより簡単に切り替えられるようになった。また、Facebookページで管理者が「トップに固定」にしたコンテンツ、つまりタイムラインの最上部で目立たせることにした投稿は、モバイル表示でもページのほぼ最上部にくるようになった。
管理者向けの表示もしやすくなっているように思います。
デザインを刷新して、モバイルでも、Facebookページを確認しやすくした、ということですね。
このところ、アプリやFacebook Homeなど、Facebookを使いやすく改善されています。
利用者が、離れないような工夫ということなのかもしれません。
使い勝手が良くなるのは、うれしいですね。
2013年4月24日
「400-BTSL001」iPhoneやカギの置き忘れをアラームで知らせるキーホルダー
iPhoneやカギの置き忘れをアラームで知らせるキーホルダー ASCII.jpの記事より
400-BTSL001は、iPhone4S/5用のキーホルダー型Bluetoothアラームタグ。iPhoneとタグが任意の距離以上離れると、両方からアラーム音が鳴り、置き忘れを防止する。どこに置いたかわからなくなった場合に、iPhone側、タグ側の双方から手動でアラームを鳴らせるほか、iPhoneの着信をタグのブザーで通知させることも可能。また、Bluetooth接続が切れた場合に、専用アプリ上の地図に接続が切れた場所のGPS情報を記録する「Map Locate」機能もそなえている。
サンワダイレクト iPhone用置き忘れ防止Bluetoothアラームタグ キーホルダー型 忘れ物 盗難 紛失防止 iPad 対応 400-BTSL001
iPhone4S/5用のキーホルダー型Bluetoothアラームタグということで、タグとiPhoneが一定の距離から離れると、アラーム音がなるなどするそうです。
キーホルダーなので、鍵もつけることができるということです。
GPS情報をアプリに記録できる機能もあるそうです。
iPhoneを置き忘れてしまう、鍵などをなくしてしまう。
そういう予防に良さそうですね。
サンワダイレクト iPhone用置き忘れ防止Bluetoothアラームタグ キーホルダー型 忘れ物 盗難 紛失防止 iPad 対応 400-BTSL001
2013年4月23日
ASUS、インテルAtomを搭載した7インチのタブレット端末「Fonepad ME371MG」、SIMロックフリーに対応
ASUS、インテルAtomを搭載した7インチのタブレット端末「Fonepad ME371MG」、SIMロックフリーに対応 BCNランキングの記事より
ASUSTeK Computer(ASUS)は、4月19日、日本市場で初めてCPUにインテルAtom Z2420(1.2GHz)を採用したAndroidタブレット「ASUS Fonepad ME371MG」を4月25日に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は2万9800円前後の見込み。
ASUSが、インテルAtomを搭載した7インチのタブレット端末「Fonepad ME371MG」を発売するそうです。
SIMロックフリーとのこと。
バッテリは、Wi-Fi通信時で約11.5時間駆動する。サイズは幅196.6mm×奥行き120.1mm×高さ10.4mmで、重さは約340g。
Wi-Fi通信で、約11.5時間駆動。重さは、約340グラム。
このあたりも、他のタブレット端末と変わらないですね。
グラフィック性能が高いということです。
3万円ほどで、SIMロックフリータブレットが欲しいという方には、選択肢の一つになりそうですね。
2013年4月22日
『なぜあの会社は安売りせずに利益を上げ続けているのか』松野恵介(著)
『なぜあの会社は安売りせずに利益を上げ続けているのか』松野恵介(著)
利益を増やしたい、売上を増やしたい。
そう考える経営者の方は多いと思います。
安売り以外で、売れる方法を考えたい。
そういう方が本書を読まれると、参考になることが見つかると思います。
アドバイザーになって、人に役立つ情報を提供していく。
この方向で、どういう方法があるか、ということが書かれています。
売り込みをしたくない方に合っている方法だと思います。
そして、お客様も、売り込みはされたくないでしょうから、こういう方法は有効なことが多いでしょう。
安売り以外で、売れる方法を考えたい。
そういう経営者の方などは読んでみてください。
2013年4月21日
「Moves」歩数や移動距離などのアクティビティ情報を記録するiOSアプリ
歩数や移動距離などのアクティビティ情報を記録するiOSアプリ「Moves」 CNET Japanの記事より
Movesは、iPhoneの加速度センサと位置情報機能を利用して、歩数や移動距離などのアクティビティ情報を記録するアプリだ。iPhoneを持ち歩いてさえいれば、記録は自動的に行われる。記録される行動は「Walking(徒歩)」「Running(ランニング)」「Cycling(自転車)」「Transport(電車、バス、自動車など)」の4種類。画面上部に表示されるSummary Bubble(サマリーバブル)という緑色のバブルをタップすると、タップするたびに、その日の歩数、移動時間、移動距離が順番に表示される。どのように移動したかは、Storyline(ストーリーライン)で確認できる。
歩数や移動距離などを、記録できるiPhoneの無料アプリです。
サマリーバブルで見られる歩数などの記録は、当日、今週、先週より前の週といった単位で確認することができる。サマリーバブルのみ、または、サマリーバブルとストーリーラインの両方の画像をメールやFacebookなどでシェアすることが可能だ。出かける前にわざわざアプリを起動しなくても、iPhoneを携えているだけで移動が記録されるので、外回りの仕事や、初めての場所に出かける際の記録に使ったり、普段の行動の分析に使ったり、おもしろい使い方ができそうだ。
自動で記録してくれるということで、これはラクですね。
また、メールやFacebookに、サマリーを投稿できるとのこと。
シェアができるのも、良いですね。
自分の行動の記録を取りたい方が使ってみると良いアプリなのではないでしょうか。
無料ですから、試してみると良いと思います。
2013年4月20日
Twitter #music、iOSアプリとWebアプリで提供開始
Twitter #music、iOSアプリとWebアプリで提供開始 ITmediaの記事より
米Twitterは4月18日(現地時間)、Twitterと連係する音楽アプリ「Twitter #music」の提供を開始したと発表した。まずは、米、英、カナダ、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランドで提供する。無料のiOSアプリあるいはWebサイト「music.twitter.com」から利用できる。
Twitter #musicが、iOSアプリとWebアプリで提供開始されたそうです。
日本では、まだのようですね。
「#NowPlaying」では、自分がフォローしているユーザーがツイートしたアーティストのアルバムのジャケット写真がタイル状に表示される。ジャケット写真の左上には、そのアルバムについてツイートしたユーザーのプロフィール写真が添えられている。
自分がフォローしているユーザーが、ツイートしたアルバムなどを知ることができるそうです。
様々な方法で見つけた曲は、#music内で再生できる。音源は米AppleのiTunes、米Spotify、米Rdioのものを使っており、SpotifyあるいはRdioのユーザーは、フルトラック再生できる(iTunesの場合は30秒のみ)。今後音源は増えていく見込み。
#music内で、再生できるとのことです。
音楽SNSのような感じというか、そういうことですよね。
日本でも、そのうち利用できるようになるのでしょうか。
気になるところです。
2013年4月19日
「破壊は目的ではない。結果だ」――SkypeやTwitter創業者が語る、イノベーションの道筋
「破壊は目的ではない。結果だ」――SkypeやTwitter創業者が語る、イノベーションの道筋 ITmediaの記事より
「破壊的イノベーション」とは、どのように実現するのか――4月16日に都内で開かれた「新経済サミット2013」冒頭のセッションで、Skypeの共同創業者・ニクラス・ゼンストローム氏、スマートフォンOSベンチャー「Android」を創業したGoogle上級副社長のアンディ・ルービン氏、Twitterと決済サービスSquareを創業したジャック・ドーシー氏、Pinterest共同創業者のベン・シルバーマン氏がディスカッション。楽天の三木谷浩史社長がモデレーターを務めた。
「破壊的イノベーション」とは、どのように実現するのか――4月16日に都内で開かれた「新経済サミット2013」冒頭のセッションの記事です。
「私は実は、『破壊的な』という言葉が嫌いだ」──Twitterと決済サービスSquareを創業したドーシー氏はこう打ち明け、「本当に成功したアイデアや会社は破壊を目的にしていたのではない。ビジョンを実現しようとし、その影響として破壊が起きるだけだ」と指摘する。
破壊が目的ではなく、ビジョンを実現しようとして、その結果破壊が起こるということです。
創造が目的ですよね。
何かを壊したくてということではなくて。
TwitterとSquareは、「世界を簡単にしたい」というビジョンから始まっている。「Twitterはコミュニケーションを、Squareはコマースを簡単にしたかった。世の中を自分自身のこととして考え、自らの問題意識から発していくのが起業家。会社は、アイデアを世界に広めるためのツールだ」
世界を簡単にしたい。
この言葉からだけだと、想像でしかありませんが、たしかに、複雑なところがあって、自分で複雑にしている面もあるような気がします。
だから、コミュニケーションなどを簡単にしたいというのは、わかります。
ドーシー氏は、SF作家ウィリアム・ギブスンの「未来はすでにここにあるが、ただ行きわたっていないだけだ」という言葉を引用。「みんな未来に生きているが、周囲に広まっていないので、みなさんが広めるべき。面白いと信じられる、世界中の人が使えばいいのにと思うものを作り、会社を作って世界中に広めてほしい」と話す。
今あるものをどう広めるか、ということなのかもしれません。
欲しいもの、いいものを作って、広める。
ある意味、考え方は、簡単ですね。
実現するには、困難があると思いますが。
2013年4月18日
ロジクール、スタンド・カバーになるiPad mini用薄型キーボード「TM710」
ロジクール、スタンド・カバーになるiPad mini用薄型キーボード「TM710」
ロジクールは、スタンドと保護カバーを兼ねたiPad mini専用Bluetoothキーボード「ロジクール ウルトラスリム キーボードミニ TM710」を、4月24日に発売する。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は8980円。
ロジクール iPad mini ワイヤレス ミニキーボード アイパッドミニケース/カバー/ジャケット/スタンド としても使用可能で ブルートゥース/bluetooth アイパッド ミニ キーボード tm710 (ホワイト)
重さが208gということで、軽めなのではないでしょうか。
iPad miniで、スタンドカバーになるキーボードが欲しい方には、選択肢の一つになりそうですね。
ロジクール iPad mini ワイヤレス ミニキーボード アイパッドミニケース/カバー/ジャケット/スタンド としても使用可能で ブルートゥース/bluetooth アイパッド ミニ キーボード tm710 (ホワイト)
2013年4月17日
レシート撮るだけ家計簿アプリ「ReceReco」の狙い
目指したのは「究極のシンプル」 レシート撮るだけ家計簿アプリ「ReceReco」の狙い ITmediaの記事より
レシート写真を撮るだけで家計簿を作れる無料iPhoneアプリ「ReceReco」が人気だ。1月31日の公開直後にユーザーが急増し、App Storeのファイナンス部門で約40日間にわたって1位をキープ。ダウンロード数は3月末時点で33万件を超えている。
ReceReco レシート撮影で家計簿。簡単無料の支出管理。 - BrainPad Inc.
レシートを撮って、家計簿を作れるアプリです。
OCR(文字認識技術)によってレシート内のテキストや数字を読み取り、手入力をすることなく支出管理を行えるというアプリ。従来の無料家計簿アプリにはなかった手軽さが話題となり、App Storeのレビュー欄では「こんなに便利なものがあったなんて」「お店でレシートをもらうのが嬉しくなった」など驚きの声も上がっている。
OCRで文字を認識してくれるので、入力の手間を減らすことができるというものです。
「ReceRecoは極限まで機能を削ぎ落とし、とにかくラクな家計簿アプリを目指した」と平野さん。多くの家計簿アプリが備える「収入管理」や「予算管理」などの機能をなくし、あえてシンプルな支出管理機能だけにとどめたという。「普通の人は、毎月の給料が大きく変わることはほとんどない。わざわざ収入額を入れなくても、支出額さえ分かればあとは頭の中で計算できるはず」
シンプルを目指して、支出管理機能だけということです。
6月以降、個人向け資産管理サービス「マネーフォワード」や「OCN家計簿」「MoneyLook」との連携機能も搭載していく。「ReceReco自体の機能がシンプルだからこそ、他サービスとの連携がやりやすい。今後も連携サービスを増やし、ReceRecoの外側にエコシステムを作っていきたい」と平野さんは意気込む。
収入管理や予算管理は、他のサービスとの連携で実現していくようです。
目的を明確にして、それを実現することだけを考えている。
いろいろできるというのも便利ですが、一つに特化するというのも、一つの機能を磨くことができるということで、アプリとしてありなのだなと思います。
2013年4月16日
ヤフー、スマホ向け電子チケット売買サービス開始
ヤフー、スマホ向け電子チケット売買サービス開始 ASCII.jpの記事より
Yahoo!Japanが、スマホ向け電子チケット売買サービス「PassMarket」を開始しました。
PassMarketは、イベントのチケットや整理券、クーポンなどを電子化して販売できるほか、イベント告知ページの作成や、参加者管理などを行えるプラットフォーム。数人から数万人規模のチケット売買(無料イベント含む)に対応している。
イベントのチケットなどを販売できるということです。
イベント参加者は、ヤフー・ジャパン IDに登録していれば、スマホやタブレットなどのモバイルから直接チケットを購入して利用することができる。イベント会場などでその電子チケットを提示することで、紙のチケットを持たなくても参加できるという手軽さがやはり魅力だろう。また、チケットは、QRコードやiOS6で利用できる「Passbook」にも対応しているため、利用時間前のアラートや会場付近に来た際のアラートなどを任意に設定することが可能。PDFファイルにも対応しており、印刷して利用することもできる。チケット購入にあたっての手数料は無料で、購入チケットの決済はクレジットカードやYahoo!ウォレットで行える。
参加者は、スマホなどから購入して、電子チケットを提示するという方法です。
主催者が、どうやると利用できるかは、いまいちよくわかりません。
というか、これから、本格的に運用していくのでしょうか。
今のところ大規模イベントのみなのかもしれません。
今後、ちょっとしたイベントにも利用しやすくなると良さそうですね。
2013年4月15日
『社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則』鈴木喬(著)
『社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則』鈴木喬(著)
エステー株式会社会長、鈴木喬氏の著書です。
エステーでのこれまでの経営や、鈴木氏の経営者、社長としての考え方について書かれています。
「中小企業」のリーダーとして、考え方などが興味深かったです。
そのまま全部行うかどうかはありますが、自分の状況にあったものを参考にして、実行していけると、経営、ビジネスが変わっていくように思います。
エステーは、少し変わったテレビCMで、記憶にある人も多いと思います。
そういったことが、どういう思考の中から出てくるのか。
発想や考え方という点が、わたしが、とくに参考にしたいと思ったところでした。
経営者として、リーダーとして、どういう視点、考え方でいると良いか、ということを考えたい方が読まれると、参考になると思います。
読んでみてください。
2013年4月14日
Facebook HomeがGoogle Playに登場 メッセンジャーで「チャットヘッド」だけ利用可能に
Facebook HomeがGoogle Playに登場 メッセンジャーで「チャットヘッド」だけ利用可能に ITmediaの記事より
Facebookは4月12日(現地時間)、4日に発表した「Facebook Home」をAndroidアプリストアのGoogle Playで公開した。Facebookの説明によると、今のところ韓国Samsung Electronicsの「GALAXY S III」「GALAXY Note II」、台湾HTCの「HTC One X」「HTC One X+」などの一部の端末で利用できるということだが、国内のGALAXY S IIIユーザーによると、「使いの端末が登録されている国ではインストールできません」と表示されるという。対応機種でも日本ではまだインストールできないようだ。
Facebook Homeが、Google Playに登場しています。
とは言え、日本ではまだインストールできないようです。
近いうちに、日本でも利用できるようになるという報道もありましたから、そのうち使えるようになるのだろうと思います。
ちょっと使ってみたいですね。
2013年4月13日
サムスン、大画面「GALAXY Mega」スマートフォンを発表--5.8インチと6.3インチの2機種
サムスン、大画面「GALAXY Mega」スマートフォンを発表--5.8インチと6.3インチの2機種 CNET Japanの記事より
サムスンは現地時間4月11日、「GALAXY Mega」と名付けられた、5.8インチと6.3インチの2機種の端末を発表した。2機種とも「Android 4.2」(開発コード名「Jelly Bean」)とデュアルコアプロセッサを搭載する。6.3インチ版のプロセッサは1.7GHz、5.8インチ版は1.4GHzである。どちらも8メガピクセルの背面カメラと1.9メガピクセルの前面カメラを搭載する。
サムスンが、「GALAXY Mega」と名付けられた、5.8インチと6.3インチの2機種の端末を発表しました。
画面が大きいですね。
ここまで大きいと、タブレットと変わらない感じになっていますね。
解像度は、どうなのでしょうね。プレスリリースを見ると、HDのようですが、Full HDではないのでしょうか。
せっかく画面が大きいのだから、解像度も高いと良いかなと思います。
あと、気になるのは、CPUがデュアルコアというところですね。
最近のスマホは、クアッドコアなので、どうなのでしょう。
いずれにしても、ここまで画面が大きいスマホは、なかなかないので、画面が大きいスマートフォンが欲しい、という人には、良さそうです。
日本でも発売されるかは、わかりませんが。
2013年4月12日
月額約1000円からのLTE! 春のデータSIM入門
月額約1000円からのLTE! 春のデータSIM入門 ASCII.jpの記事より
現在提供中のサービスから、格安かつ十分なコストパフォーマンスを備えているものを選び、特徴をまとめてみた。いずれもNTTドコモの回線を使ったMVNOなので、ドコモのモバイルルーター、スマートフォン、タブレットで利用できる。
MVNOの比較記事です。
ドコモのMVNOが、このところ増えてきています。
価格も、だいぶ安いものも登場しています。
使い方によりますが、便利に使えるものもあると思います。
利用を考えている方には、参考にできそうな記事ですね。
2013年4月11日
「英語翻訳ブラウザ」英語を翻訳しながらブラウジングできる
英語サイトを和訳しながら閲覧できるスマートフォン向けアプリ「英語翻訳ブラウザ」が登場。エキサイト翻訳の日英・英日翻訳エンジンを搭載し、iPadやAndroidのタブレット端末にも対応している。
英語翻訳ブラウザ - Excite Japan Co.,Ltd.
英語サイトを和訳しながら、閲覧できるブラウザが登場しました。
無料アプリです。
英語翻訳ブラウザは、エキサイト翻訳の日英・英日機能を備えたブラウザアプリで、翻訳しながらWebページの閲覧が可能。翻訳したい文章を選択して「翻訳」ボタンをタップすると素早く結果を表示し、翻訳内容はコピーやアプリ内への保存をはじめ、Twitter、Facebook、Evernote、メールなどへ共有できる。
Twitter、Facebook、Evernoteなどに共有もできるそうです。
英語が苦手な人にも、このブラウザがあれば、英語サイトを比較的ラクに読むことができそうですね。
無料アプリなので、試してみると良いと思います。
2013年4月10日
NTTコミュニケーションズ、LTEデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」、1日30MBで月額980円
NTTコミュニケーションズ、LTEデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」、1日30MBで月額980円 BCNランキングの記事より
NTTコミュニケーションズは、4月8日、LTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供を開始した。対応するSIMカードは、Amazon.co.jpで販売する。価格はSIMカードが3150円で、月額料金は980円。利用開始日を含む初月の基本料金は無料。
NTTコミュニケーションズ OCN モバイル エントリー d LTE 980 標準SIMパッケージ T0003336
LTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」をNTTコミュニケーションズが発売開始しました。
月額980円で、通信速度は下り最大112.5Mbps、上り最大37.5Mbps。1日に利用できる通信量の合計は30MB(1か月合計で約990MB)までが利用できるそうです。
モバイルの通信料をお安くしたい方に良さそうですね。
2013年4月 9日
次のiPhoneは「5S」ではなく「6」にすべき──iMacの名付け親がAppleのネーミングに一言
次のiPhoneは「5S」ではなく「6」にすべき──iMacの名付け親がAppleのネーミングに一言 ITmediaの記事より
「新しいモデル名を授ける価値のある製品であれば、新しい番号を付けるべき」と語った。「“S”にどういう意味があるのか正確には知らないが、6は5より上だということならよく分かる」
iPhoneのネーミングについて、iMacの名付け親と言われる、ケン・シーガル氏がこうブログで書いているそうです。
たしかに、「S」はわかりにくいですよね。
しかも、言う時は少し長くなりますし。
わかりやすいのは、どんどん数字を足していくことなのではないかと、わたしも感じています。
シンプルでわかりやすくて、呼びやすいのは、数字を足していくことだなと思います。
2013年4月 8日
『コピーキャット: 模倣者こそがイノベーションを起こす』オーデッド・シェンカー(著)
『コピーキャット: 模倣者こそがイノベーションを起こす』オーデッド・シェンカー(著)
イノベーションが大切とは、よく言われます。
ただ、ビジネスにおいて、最初にイノベーションを起こした企業が、利益を得るというわけでもないようです。
本書では、模倣、コピーすることのビジネスにおけるメリットや、模倣のコツなどについて書かれています。
興味深かったのは、模倣のタイミングです。
いつ、真似をするか?
これは、市場や自社の状況などを考えて、適切に行う必要があるということです。
早すぎても、遅すぎても、模倣が利益などにつながるわけではない。
自社と市場に合ったタイミングで模倣する。
これは、個人でも言えることのように思います。
イノベーションとイミテーションで、「イモベーション」ということについて書かれています。
イモベーションで、自社の利益などを増やしたい方が読まれると、参考になると思います。
読んでみてください。
2013年4月 7日
2013年版 7型タブレット横並びチェック: 第3回 パフォーマンスはどう?──ベンチマークスコアを一斉チェック
2013年版 7型タブレット横並びチェック:第3回 パフォーマンスはどう?──ベンチマークスコアを一斉チェック ITmediaの記事より
7型タブレットのパーフォマンスチェックだそうです。
3種類のベンチマークアプリでテストしています。
Nexus7とiPad miniが良いようですね。
さすがに、そういうことになるようです。
Androidは選択肢がたくさんあります。
7インチタブレットが、こんなにたくさんあるとは、そこが、一番の驚きでした。
これだけあると、少し迷いますね。
自分の用途にあったものを選ぶとよさそうです。もしくは、無難にNexus7というところでしょうか。
2013年4月 6日
「Facebook Home」は“人が中心”のホーム画面 搭載端末「HTC First」も発表
「Facebook Home」は“人が中心”のホーム画面 搭載端末「HTC First」も ITmediaの記事より
FacebookがAndroid端末向けホームスクリーン「Facebook Home」とこれをプリインストールしたスマートフォン「HTC First」(AT&Tが99.99ドルで12日に発売)を発表した。Homeは4月12日にGoogle Playからダウンロードできるようになる。
Facebookが、Android端末向けホームスクリーン「Facebook Home」とこれをプリインストールしたスマートフォン「HTC First」を発表しました。
「Facebook Home」は、4月12日からGoogle Playでダウンロード出来るようになるということです。
HomeがどのバージョンのAndroid、どのモデルの端末で利用できるのかは明らかにしていないが、公式ブログにはHTC One X、HTC One X+、Samsung GALAXY S III、Samsung GALAXY Note II、HTC One、Samsung GALAXY S4で使えるとある。なお、Homeは数カ月中にタブレットにも対応する見込み。
ただ、対応端末はよくわからないようです。
上記の端末は使えるようですね。
搭載端末「HTC First」は、アメリカでの発売ですね。
日本ではどうでしょうね。
Facebookを、Androidで心地良く使いたい方に、良さそうな「Facebook Home」です。
2013年4月 5日
Google、次世代「Nexus 7」を7月に発売か
グーグル、次世代「Nexus 7」を7月に発売か CNET Japanの記事より
Googleの「Nexus 7」タブレットの次世代モデルが7月に発売されるかもしれない。同社のこの最新タブレットは、高解像度画面とさらに薄型のデザインを特長とし、NVIDIAの「Tegra 3」プロセッサに代わってQualcommの「Snapdragon」チップを搭載する見込みだとReutersは報じている。
GoogleのNexus7の次世代モデルが、7月に発売されるのでは、という噂です。
これまでの各種報道では、この第2世代タブレットの価格は、Nexus 7の199ドルよりも低く設定される見込みで、150ドルか、あるいは99ドルにまで引き下げられる可能性もあるとされている。
価格も安くなるのでしょうか。
個人的には、防水仕様になって欲しいところです。
いつぐらいになるかは、わかりませんが、発売はされるのでしょうね。
価格や性能が気になるところです。
2013年4月 4日
iPadよりもどこがスゴいのか?――「Surface RT」
iPadよりもどこがスゴいのか?――「Surface RT」 ITmediaの記事より
Surface RTとiPadとの比較です。
Surface RTの強みは豊富なインタフェースやKickstand、オプションのキーボードカバーにより、ノートPC的な運用もできるところにある。Windows 8搭載PCも含め、現時点では“タブレットとしてもノートPCとしても使える”というコンバーチブルPCの特長をかなりうまく生かせるマシンだと感じる。Windows RTはアプリケーション面での制限は強いものの、Officeによって(簡単ではあるものの)資料の作成も行えるため、仕事用マシンとして使うことも可能だ。
ということで、Office RTが使えるかどうか。
ここが一番の違いということです。
タブレットを使いたいと言うよりも、軽いWindowsノートパソコンが欲しいという人に良いのかもしれません。
それなら、ノートパソコンを買ったほうが良いのかもしれませんが。
これぐらいの価格で、この重さで、Windows8が全部使えて、速い。
そういう端末が出てくると、理想的なのかなと、RTのスペックやレビューを見て思いました。
2013年4月 3日
iPadでブレインストーミングができるアプリ--「RICOH TAMAGO Idea Card」
iPadでブレインストーミングができるアプリ--「RICOH TAMAGO Idea Card」 CNET Japanの記事より
リコーは4月1日、ペーパーレスでブレインストーミングを行えるiPad向けアプリケーション「RICOH TAMAGO Idea Card(リコー タマゴ アイデアカード)」を公開したと発表した
リコーが、iPadでブレインストーミングを行えるアプリ、RICOH TAMAGO Idea Cardを、リリースしました。
無料アプリです。
RICOH TAMAGO Idea Cardは、iPadと無線LAN環境さえあればどこでも、電子的にアイデアをまとめられるのが特長だ。離れた場所にいる複数人の参加者がアイデアを出し合い、アイデアをまとめていくところまで、一連の創造的活動をiPadで行える。
無線LANでつながって、ブレインストーミングが可能ということです。
便利そうですね。
これが、無料で利用できるというのは、うれしいところです。
ダウンロードしておくと良さそうですね。
2013年4月 2日
「Templates for Keynote」iPhoneとiPadで使えるKeynote用テンプレート集アプリ
「Templates for Keynote」iPhoneとiPadで使えるKeynote用テンプレート集アプリ CNET Japanの記事より
Templates for Keynoteは、アップルのプレゼンテーションアプリ「Keynote」用のテンプレート集だ。iPhoneおよびiPadの両方で利用できる。テンプレートを使用するには、Keynoteも同じデバイスにインストールされている必要がある。
iPhone、iPadのKeynoteで、プレゼン資料を作成したい。
そんなときに役に立ちそうなテンプレート集です。
Templates for Keynote (for iPad, iPhone, iPod touch) - Nobody LLC
Keynote用のテンプレート集はいくつも販売されているが、ビジネスで利用するにはデザインが派手すぎたり凝り過ぎたりして、「ちょっとした資料を手軽に作りたい」といった用途には向かないものが多い。しかし、このTemplates for Keynoteに収録されているデザインは、シンプルでいて適度に洒落ており、ビジネス用途に向いているデザインが多く含まれている。
シンプルでビジネス用途に向いているデザインが多い、テンプレート集ということです。
ビジネスに使えるのは、良いですね。
iPad、iPhoneのKeynoteでプレゼン資料を作成したい方が持っておくと良さそうです。
Templates for Keynote (for iPad, iPhone, iPod touch) - Nobody LLC
2013年4月 1日
『本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50』ジム・ステンゲル(著)
『本当のブランド理念について語ろう 「志の高さ」を成長に変えた世界のトップ企業50』ジム・ステンゲル(著)
成長しているブランド企業。
その共通点について、書かれています。
どんな共通点があるのか?ブランド理念は、成長につながるのか?
といったことを知ることができます。
企業を成長させるために必要なことのヒントを知ることができます。
ブランド理念が、成長にどうやってつながっているのか。
この点を知ることで、ブランド企業になるには、どうしたら良いかを知ることができます。
企業のブランディングを考えている経営者の方が読まれると、参考になる一冊です。
読んでみてください。
わたしは、読んで良かったです。