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2013年3月28日
「Surface RT」の“ここ”が気になる「Touch Cover」と「Type Cover」どっちがいい?
「Surface RT」の“ここ”が気になる:第3回 「Touch Cover」と「Type Cover」どっちがいい?――「Surface RT」 ITmediaの記事より
「Surface RT」日本向けモデルの特徴や気になるポイントを追っていく。第3回はSurface RTで必須とも言えるオプションであるキーボード付きカバーをチェックする。
キーボード付きカバーが、Surface RTにはあります。
「Touch Cover」と「Type Cover」のどちらが良いかということを、レビューしています。
Touch Coverと比較して厚さは約3ミリ増すが、文字入力の快適さは段違いで、重さが約10グラムしか変わらない点に注目したい。カラーは黒1色のみだ。
Type Coverは、厚さが増して、重さが10グラムほど違うそうです。
とは言え、わずか10グラムとも言えますね。
重さや厚さの感覚は大差がない印象なので、どちらのカバーを選ぶかは用途によるだろう。長文を打ちたい、仕事で使いたい、というならばType Coverで決まりだし、Surface RTを装飾したい、より軽い純正カバーが欲しい、というならばTouch Coverしかない。
長文を打ちたい人には、Type Coverが良さそうですね。
手軽に使いたい人には、Touch Coverという感じでしょうか。