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2013年3月31日
Amazon、ソーシャル読書サービスGoodreadsを買収 Kindleからも利用可能に
Amazon、ソーシャル読書サービスGoodreadsを買収 Kindleからも利用可能に ITmediaの記事より
Amazonが、1600万人のユーザーを擁する書籍推奨コミュニティーサービスのGoodreadsを買収する。独立サービスとしての提供を続け、Kindleで利用できるようにする計画。
Amazon、ソーシャル読書サービスGoodreadsを買収するそうです。
Kindleで利用できるようにする計画とのこと。
日本では、あまり関係ないのかもしれません。
日本にも、似たサービスはありますね。
今後、Amazon、Kindleと連携ということはあったりするのでしょうか。
2013年3月30日
「Surface RT」で使えるアプリはいくつある?
第6回 Windows RTで使えるアプリはいくつある?――「Surface RT」 ITmediaの記事より
Windows RT、Surface RTでは、Windows8で使えるアプリが全部使えるわけではありません。
ユーザーが利用可能なアプリは、Windows RT対応のWindowsストアアプリに限られます。
Windowsストア内のアプリ数をカウントしているMetroStore Scannerによると、2013年3月28日現在、Windowsストアに登録されているアプリの数は5万1401個となっている。もちろんこの数は70万個を超えるiOS向けアプリや、Androidアプリに比べれば圧倒的に少ない。
ということで、約5万ぐらいのアプリがあるようです。
iOSやAndroidよりも少ないですが、数より質のような気もします。
やりたいことができるのであれば、それで良いですよね。
何ができて、何ができないのか。
このあたりがわかりにくいところもあるので、ここがSurface RTやWindows RTの普及するかどうかのポイントなのかもしれません。
2013年3月29日
Google、無料の地図作成ツール「Google Maps Engine Lite」をβ公開
Google、無料の地図作成ツール「Google Maps Engine Lite」をβ公開 ITmediaの記事より
米Googleは3月27日(現地時間)、Google Mapsを基に独自の地図を作成・公開できる無料ツール「Google Maps Engine Lite」をβ版として公開したと発表した。企業向けに有料で提供している地図作成ツール「Google Maps Engine」の簡易版で、非商用目的で利用できる。
Googleが、無料の地図作成ツール「Google Maps Engine Lite」をβ公開しました。
非商用目的で利用できるそうです。
将来的には、「マイマップ」は、この「Google Maps Engine Lite」に統合する計画だそうです。
個人で使うには、便利そうですね。
2013年3月28日
「Surface RT」の“ここ”が気になる「Touch Cover」と「Type Cover」どっちがいい?
「Surface RT」の“ここ”が気になる:第3回 「Touch Cover」と「Type Cover」どっちがいい?――「Surface RT」 ITmediaの記事より
「Surface RT」日本向けモデルの特徴や気になるポイントを追っていく。第3回はSurface RTで必須とも言えるオプションであるキーボード付きカバーをチェックする。
キーボード付きカバーが、Surface RTにはあります。
「Touch Cover」と「Type Cover」のどちらが良いかということを、レビューしています。
Touch Coverと比較して厚さは約3ミリ増すが、文字入力の快適さは段違いで、重さが約10グラムしか変わらない点に注目したい。カラーは黒1色のみだ。
Type Coverは、厚さが増して、重さが10グラムほど違うそうです。
とは言え、わずか10グラムとも言えますね。
重さや厚さの感覚は大差がない印象なので、どちらのカバーを選ぶかは用途によるだろう。長文を打ちたい、仕事で使いたい、というならばType Coverで決まりだし、Surface RTを装飾したい、より軽い純正カバーが欲しい、というならばTouch Coverしかない。
長文を打ちたい人には、Type Coverが良さそうですね。
手軽に使いたい人には、Touch Coverという感じでしょうか。
2013年3月27日
Facebook、新たなコメント機能を発表--優先表示や個別のコメントへの直接返信など可能に
Facebook、新たなコメント機能を発表--優先表示や個別のコメントへの直接返信など可能に CNET Japanの記事より
Facebookは米国時間3月25日、会話スレッドのリリースを発表した。会話スレッドとは、「Facebook Pages」やトラフィックの多いプロフィール上で手に負えなくなることがよくあるコメントスレッドを整理および構築するために設計された、新しいコメント機能のことである。
Facebookで、新たなコメント機能が搭載されるようです。
会話スレッドは、ユーザーが「Like(いいね!)」ボタンの横に設置された「reply(返信)」ボタンをクリックして、個別のコメントに直接返信し、枝分かれした議論に参加することを可能にする。同機能は、1万人以上のフォロワーを持つユーザーには自動で適用される。
個別のコメントに、直接返信できるようになるとのこと。
1万人以上のフォロワーがいる場合は、自動で適用されるそうです。
それ以外は、どうなのでしょうね。
この記事には、書かれていないので、わかりませんが。
自分で選択するとか、今のままなのか、どうなのでしょう。
コメントが、たくさんあると、それぞれに返したいときもあるので、こうなるほうが便利なときもあるでしょうね。
2013年3月26日
「MergeEver」簡単操作でEvernoteの複数のノートを1つにできるiOSアプリ
簡単操作でEvernoteの複数のノートを1つにできるiOSアプリ「MergeEver」 CNET Japanの記事より
MergeEver - Evernoteのノートをマージ - Shamrock Records, Inc.
「MergeEver」は、Evernoteの複数のノートをひとつに結合(Merge)するためのアプリだ。名刺やハガキなど、スキャン時に複数のノートに分かれてしまったデータを表裏でひとつにまとめたり、複数のメモを日単位でまとめたりするのに便利だ。
Evernoteの複数のノートを一つにマージするiPhoneアプリです。
似たようなノートをまとめたい。
パソコンでは、Evernoteアプリで、マージしたいノートを複数選択して「マージ」で可能です。
ただ、iPhoneなどでは、おそらくそういうときに、このアプリがないと、内容をコピー&ペーストするという方法で、代替えするということになると思います。
そんな不便さを解消してくれるアプリです。
iPhoneでも、ノートをまとめたい。
そういう方が使用すると、便利なアプリですね。
2013年3月25日
『ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書』鳥内浩一(著)
『ノーリスクで儲かる仕組みをつくる「コラボ」の教科書』鳥内浩一(著)
コラボレーション。
自分と相手で、協力する。
そういう方法のことですね。
本書では、そんなコラボで、儲かる仕組みを作る方法について書かれています。
コラボの考え方が、とくに参考になります。
自分と相手との間で、足りないものを補う。
これが基本ということです。
もちろん、掛け算をするというのもあると思います。
まずは、足りないところを補い合うところから考えると、コラボしやすいということです。
コラボレーションで、儲かる仕組みを考えたい経営者の方などが読まれると、参考になると思います。
読んでみてください。
2013年3月24日
ソフトバンク、「ダブルLTE」開始 iPhone 5などでイー・アクセスLTE利用可能に
ソフトバンク、「ダブルLTE」開始 iPhone 5などでイー・アクセスLTE利用可能に ITmediaの記事より
ソフトバンクモバイルは3月21日、iPhone 5など「SoftBank 4G LTE」対応機種でイー・アクセスのLTEネットワークが利用可能になる「ダブルLTE」を始めたと発表した。
ソフトバンクモバイルが、iPhone 5など「SoftBank 4G LTE」対応機種でイー・アクセスのLTEネットワークが利用可能になる「ダブルLTE」を開始したそうです。
まず都内の一部地域でスタートし、全国に順次拡大するとのこと。
これで、通信がスムーズになるならうれしいところですね。
iPhone5を、都内で使っていて、遅くなるということは、それほど感じません。
電波が、地下に来ないというのは、まだまだありますが、速度的に、ひどいということは、以前よりは減っているように感じます。
イー・アクセス、イー・モバイルのLTEも利用できるようになって、一層通信がスムーズになると良いですね。
2013年3月23日
Surface RTを触って来ました
Surface RTを、家電量販店で触ってきました。
だいぶ良い感じでした。
動作が、サクサク動きます。
タッチパネルなので、指で画面を触って操作ができます。
キーボードも使えば、文字入力も楽だと思います。
重さも、700グラムぐらいなので、持ち運びはそれほど苦にはならないでしょう。
そして、Office RTを利用できるのが良いですね。
Word、Excel、Powerpointを使えます。
やはりOfficeを使えるのは、大きいです。
ただ、ブラウザは、IEのみなので、この点は、他のブラウザも使いたい人には、どうかなと思いました。
それでも、約5万円からで、これだけのことができるのは良い感じだと思います。
タブレット端末で、MS Officeを使いたい。
そういう方に、良いのではないでしょうか。
2013年3月22日
「Google Keep」Googleドライブで同期するメモツール
Googleドライブで同期するメモツール「Google Keep」登場 音声やカメラでの入力も可能 ITmediaの記事より
Googleが、Android端末とデスクトップで使えるメモツール「Google Keep」を公開した。音声入力や端末のカメラで撮影した写真もメモでき、Googleドライブでリアルタイムで同期する。
Googleが、Googleドライブで同期可能なメモツール、「Google Keep」を開始しました。
Androidで音声入力やカメラで撮影した写真もメモできるとのこと。
Evernoteのような、クラウドメモサービスということのようです。
Evernoteと比べると、まだまだできないこともあるようなので、これからでしょうか。
iPhoneアプリも、今のところありませんし。
とは言え、なかなか便利そうなメモアプリサービスですね。
少し使ってみたいところです。
ただ、思うのですが、このところ、Googleは、いくつかサービスを止めています。
こういうメモサービスが終わることもあると考えると、ちょっと利用には、躊躇してしまうところもあるかもしれません。
Google Driveと同期するようなので、そう簡単には、やめないとは思いますが。
いずれにしても、結構簡単に、サービスを止めるような感じを受けています。
信用が大切だなと感じます。
2013年3月21日
「振ってクーポン」アプリiPhoneを振って周辺店舗のクーポンをゲット
iPhoneを振って周辺店舗のクーポンをゲット――「振ってクーポン」アプリ ITmediaの記事より
振ってクーポンでは、アプリを起動してiPhoneを振るだけで、現在地周辺の飲食店が検索できる。文字入力やカテゴリー選択などを必要とせず、簡単にクーポンを取得でき、付近の店舗一覧ではクーポンの有無や種類による絞り込み機能も備えている。また、店舗は現在地から近い順で並ぶだけでなく、距離の目安も表示されるので、付近の飲食店探しにも役立つ。
アプリを起動して、振るだけで、現在地周辺の飲食店を検索できるということです。
そして、付近の店舗のクーポンも探せるとのこと。
自分が今いる場所の店舗を探せて、クーポンももらえるアプリということです。
近くの飲食店のクーポンが欲しい方に、便利そうなアプリですね。
無料アプリということですから、ダウンロードしておくと良さそうですね。
2013年3月20日
写真で見る「GALAXY S 4」の外観と新機能
S IIIとの違いは?――写真で見る「GALAXY S 4」の外観と新機能 ITmediaの記事より
ボディ。大きさと重さ
S 4はS IIIよりも幅が0.8ミリ細くなって69.8ミリに、厚さは0.7ミリ薄い7.9ミリとなり、よりスリムになった。重さは130グラムで、S IIIより2グラム軽くなっている。
重さが少し軽くなり、幅が細く、厚さが薄くなっています。
ディスプレイ
ボディが薄く、軽くなる一方、ディスプレイは大きく高精細に進化した。S 4は約5インチフルHD(1920×1080ピクセル、441ppi)のSuper AMOLEDを採用しており、非常に鮮明な映像を楽しめる。
約5インチのフルHDです。
カメラ
カメラは背面のメインカメラが13メガピクセル、フロントカメラが2メガピクセル。S IIIよりもメインカメラの画素数が大幅にアップしている。メインとフロントのカメラを同時に動かし、両方の画像を合成できるDual Cameraのほか、12種類の撮影モードを搭載するなど、カメラ機能を強化した。
メインカメラが13メガピクセル。
メインとフロントのカメラを同時動かして、両方の画像を合成できるということです。
Smart Scrollなど
GALAXY Noteシリーズでおなじみの「Air View」も搭載。GALAXY NoteではSペンをかざすだけで触れずにそのフォルダ内にある写真などのサムネイルを確認できるが、Sペンを付属しないS 4では、指を近づけるだけで確認できる。右の写真では画面に触れているように見えるかもしれないが、実際には触れていない。視線を外すと動画再生が一時停止になる「Smart Pause」や、画面にタッチせずにかざした手の動きで画面をスクロールできる「Smart Scroll」などの便利機能も搭載された。
画面にタッチしないで、画面をスクロールできる「Smart Scroll」という機能があるということです。
外観的には、Galaxy S3とそれほど変わりませんが、機能がいろいろと改善されています。
Smart Scrollは、実際にどんな動作をするのか、試してみたいところですね。
2013年3月19日
iPad用カレンダーアプリ、Week Calendar HDが復活
iPad用カレンダーアプリのWeek Calendar HDが、復活しました。
復活というのは、なぜか、App Storeからリジェクトされ、これまで消えていたからです。
iPhoneで、おなじみのWeek CalendarのiPad版です。
おすすめの一番のポイントは、予定をコピー&ペーストできることです。
他にも、このようなアプリはありますが、ラクにできるところがおすすめのアプリです。
また、5分単位で、デフォルトの予定を設定できるなどもラクなポイントです。
これで、ようやく、iPadでもカレンダーが使いやすくなりました。
うれしい限りです。
ちょっとした違いなのですが、こういった使い勝手で、道具は変わってきますね。
2013年3月18日
『アップル 驚異のエクスペリエンス』カーマイン・ガロ(著)
カーマイン・ガロ氏が、アップルが、アップルストアなどの顧客体験などについて、どのように考え、実行しているかということについて書かれています。
リアル店舗で小売に携わっている人は、もちろんですが、ビジネスに関わっている方が読まれると、参考になることが見つかると思います。
ビジネスをどの視点から見るか、で、どうやって商売を行なっていくかは変わってくるでしょう。
ビジネスにおける人との関わりということを、どう考えるか、ということを考えさせられる内容です。
そして、興味深いのは、日本のサービス、おもてなしから、おそらくアップルが学んでいるだろうということです。
アップルストアの顧客対応について、興味深いです。
たくさんのお客様にどうやって対応するのか。
対応できるスタッフをどうやって見つけるのか、育てるのか。
アップルストアに行くとわかりますが、気持ち良く商品を見ることなどができます。
もちろん、完璧ということはありませんが、ホテルの対応に似ているところがあります。
これは、おもてなしということを、そういったサービス業から学んでいるということなのだと思います。
以前のAppleは、顧客対応が良くなかったこともありましたが、iPhoneの発売以降でしょうか、かなり変わってきていると思います。
何度も言いますが、それでも、完璧ではないでしょう。
ただ、顧客から、そして、その他の企業からなど学ぼうとしている。
そういう姿勢を感じます。
リアル店舗で小売に携わっている人は、もちろんですが、ビジネスに関わっている方が読まれると、参考になることが見つかると思います。
読んでみてください。
2013年3月17日
貼ってはがせる付せんメモ、カシオのデジタル文具「memopri」がiPhoneに対応
貼ってはがせる付せんメモ、カシオのデジタル文具「memopri」がiPhoneに対応、使い勝手は◎ BCNランキングの記事より
PCやスマートフォンから簡単に「貼ってはがせるメモ」を印刷できるデジタル文具。新たにiPhone対応のWi-Fi接続モデルが3月15日に登場した。
CASIO カシオ計算機 memopri メモプリ ふせん ラベル テープ Wi‐Fi対応 MEP-F10-BU ブルー
memopriに、Wi-Fi接続モデルが登場して、iPhoneにも対応ということです。
iPhoneから、アプリを使って、文字を入力して、貼ってはがせる付せんテープを印刷できるということです。
ちょっとした付箋を印刷したいときに良さそうです。
とくに、大量に作りたいときには、便利なのではないでしょうか。
あとは、やはり文字をキレイにしたいというときには、良いですよね。
CASIO カシオ計算機 memopri メモプリ ふせん ラベル テープ Wi‐Fi対応 MEP-F10-BU ブルー
2013年3月16日
Samsung、「GALAXY S 4」を発表。5インチフルHDスーパー有機EL+オクタコア搭載
Samsung、5インチフルHDスーパー有機EL+オクタコア搭載の「GALAXY S 4」を発表 ITmediaの記事より
Samsungの新型フラッグシップスマートフォン「GALAXY S 4」が発表された。世界初のフルHD表示対応スーパー有機ELと、オクタコアプロセッサーを搭載するなど、最先端の機能を有する。2013年4~6月に世界で発売される予定。
Samsung、「GALAXY S 4」を発表しました。
世界初のフルHD表示対応スーパー有機ELと、オクタコアプロセッサーを搭載ということです。
CPUは、市場によって、クアッドコアとオクタコアが選択されるようです。
Air Gesture
GALAXY Note IIでもおなじみの「Air View」では、指を画面から少し浮かせてホバリングすることで、メールや画像フォルダなどの内容をプレビューできる。手を揺らすだけで再生中の楽曲を変更、Webページを上下にスクロール、着信を受けるといった操作が可能な「Air Gesture」も用意した。
手を揺らすだけで、操作が可能なAir Gestureという機能があるそうです。
画面に触れないで、操作ができるのは、便利なような気がします。
赤外線通信を用いた「Samsung WatchON」では、GALAXY S 4をリモコンとして活用でき、テレビ、STB(セットトップボックス)、DVDプレーヤー、エアコンなどの機器を操作できる。ユーザーの健康面にも着目し、新たに「S Health」も搭載。この機能ではGALAXY S 4の各種センサーを活用し、ユーザーの健康状態を自動でチェックできるという。
赤外線通信で、リモコンとしても活用できるとのこと。
テレビのリモコンとして利用できるとしたら、便利ですよね。
スマートフォンが、リモコンとして使えたらとは、前から思っていました。
防水機能は、ここまで見たところ、ないようです。残念ですね。
GALAXY S 4は、2013年第2四半期(4~6月)に世界で発売される予定とのこと。
日本でも、おそらくこの時期に発売されるのでしょうね。
2013年3月15日
1日の活動や睡眠をスマホと「fitbit」で管理--国内でソフトバンクBBが発売
1日の活動や睡眠をスマホと「fitbit」で管理--国内でソフトバンクBBが発売 CNET Japanの記事より
米FitbitとソフトバンクBBは3月13日、iPhoneを使って歩数や消費カロリーなどを記録・管理できるワイヤレス活動量計「fitbit zip」と「fitbit one」を3月15日に発売すると発表した。ソフトバンクBBのオンラインショップほか量販店などで販売する。
iPhoneを使って歩数や消費カロリーなどを記録・管理できる「fitbit」をソフトバンクBBが発売するそうです。
fitbitは、歩数や消費カロリーなどを手軽にチェックでき、iPhoneやiPadとBluetooth 4.0でワイヤレス接続し、専用アプリやウェブサイト上の「ダッシュボード」を使って食事や体重の記録や管理ができる。さらに、友達を登録して活動記録をシェアすることで、競いながら運動を促進できるのが特長だ。
運動や食事の記録ができる、ハードとアプリの組み合わせです。
友人とシェアもできるとのことです。
自分の活動や睡眠などを管理したい。
そういう方が使用すると、便利なハード、アプリのように思います。
2013年3月14日
発表間近の「GALAXY S IV」--期待されるスペックと機能
発表間近の「GALAXY S IV」--期待されるスペックと機能 CNET Japanの記事より
「GALAXY S IV」スマートフォンをサムスンが発表されるだろうと言われています。
そのスペック等についての予想が紹介されています。
クアッドコアCPUもしくは、8コアチップセットが、採用されるのではということです。
8コアだとすごいですね。
13メガピクセルのカメラが搭載されるだろうということです。
この可能性は高いでしょうね。他の端末もそうなっていますから。
もっと高性能ということもあるのかもしれません。
Android4.2が搭載されるだろうということです。
おそらくそうなのではないかと思います。
あとは、画期的なソフト機能が搭載されるかですね。
他にも、紹介されていますが、他の点で、個人的に気になるのは、防水機能がつくかどうかですね。
Galaxyは、これまで防水機能がありませんでしたから。
防水機能がつくのかどうか、気になるところです。
2013年3月13日
Amazon.co.jp、8.9インチのタブレット「Kindle Fire HD 8.9」を発売
Amazon.co.jpが、8.9インチのタブレット「Kindle Fire HD 8.9」を発売しました。
16GBモデルが24,800円、32GBモデルが29,800円です。
解像度254ppiの8.9インチ(1920×1200ピクセル)ディスプレイを搭載し、1.5GHzのデュアルコアCPU「OMAP4470」を採用とのこと。
9インチのタブレット端末としては、価格が安いですよね。
AmazonのKindle Storeで、電子書籍をよく購入する方には、良いのではないでしょうか。
2013年3月12日
マイクロソフトのタブレット「Surface RT」を買うべきなのは誰か?
マイクロソフトのタブレット「Surface RT」を買うべきなのは誰か? マイナビニュースの記事より
Surface RTが、発売されます。
Surface RTを買うと良いのは、どういう人なのか、ということについて取り上げている記事です。
「Surface RT」だけの特長
* Office2013RT(Word、PowerPoint、Excel、OneNote)がプリインストール
* キーボードを搭載したタッチカバー、及びタイプカバーが使える
* USBポートやmicroSDメモリカードスロットなどの拡張性を備える
Office2013RTとキーボード搭載のカバーが大きいところですね。
「Surface RT」はライトなビジネス用途向け。「Surface Pro」を待つという手も。
ところで、「Surface」には今回発表になったRT以外にもWindows 8を搭載した「Surface Pro」が存在し、実はこちらの方がより使用の自由度が高く、ビジネスにも向いている。たとえば「Surface RT」で使えるアプリはかなり制限されており、RTに対応したものに限られる。一方で「Surface Pro」はそれ以外のアプリも自由に使えるのだ。また、単純なスペックにおいても「Surface Pro」の方が格上である。
Surface RTは、自由度が低いです。
そう考えると、Windows 8が搭載された、Surface Proが良いかもしれません。
しかし、日本では、まだ発売予定がありません。
なので、このあたりが、迷うところかもしれません。
他にも、Windows8のタッチパネル搭載のノートパソコンもありますから、そちらとの比較にもなりそうです。
手軽に、Windowsを使いたい。
そういう方が購入すると良さそうです。
2013年3月11日
『レスポンシブル・カンパニー』イヴォン・シュイナード(著)ヴィンセント・スタンリー(著)
『レスポンシブル・カンパニー』イヴォン・シュイナード(著)ヴィンセント・スタンリー(著)
パタゴニアの創業者のイヴォン・シュイナード氏などの共著です。
レスポンシブル・カンパニー、ということで、環境保全とビジネスの両立について書かれています。
興味深かったのは、環境負荷を減らすことで、コストを減らすことも可能という点です。
環境保全を行うと、コストが高くなる、費用が増えるという面もあると思います。
ただ、最近では、トータルで考えると、コストを減らすことも可能ということです。
いわゆる「環境にやさしい」ビジネスを、どう行うかは、今は、過渡期にあって、簡単なことではないのかもしれません。
そして、短期的に考えると、コストも上がる、売上にも貢献はなかなかないのかもしれません。
しかし、長期的に考えて、取り組むことで、コストの削減や売上アップにもつながる。
そういう方向を見ることができます。
環境保全とビジネスの両立について考えたい方が読まれると参考になると思います。
2013年3月 9日
「ZENBOOK Touch UX31A」定番Ultrabookが“タッチ”でもっと快適に
定番Ultrabookが“タッチ”でもっと快適に――「ZENBOOK Touch UX31A」実力診断 ITmediaの記事より
ASUS UX31A-C43517 NB / Silver ( 13.3inch FHD touch / i7-3517U / 8G / 256G SSD / 802.11BGN / BT / Microsoft WIN8.64B.JP ) UX31A-C43517NB
ASUSのUltrabook「ZENBOOK」にタッチ対応モデルが登場。薄型軽量ボディはそのままにタッチパネルを搭載し、スペックも強化。さらに隙がなくなった。これがWindows 8時代のZENBOOKだ。
ASUSのUltrabook「ZENBOOK」にタッチ対応モデルが登場ということです。
薄型ボディで、タッチパネル搭載のWindows8、ノートパソコンです。
タッチパネル搭載で、薄いというのは、すごいですね。
実測での重量は1481グラムということで、モバイルノートパソコンとしては、軽くはないかもしれません。
しかし、タッチパネル搭載の13インチモバイルということだと、軽いほうなのではないでしょうか。
タッチパネル搭載のWindows8、13インチモバイルノートパソコンが、欲しい方に良さそうですね。
ASUS UX31A-C43517 NB / Silver ( 13.3inch FHD touch / i7-3517U / 8G / 256G SSD / 802.11BGN / BT / Microsoft WIN8.64B.JP ) UX31A-C43517NB
手書き共有カレンダー「Palu」、スタンプ機能などを追加
MetaMojiの手書き共有カレンダー「Palu」、スタンプ機能などを追加 ITmediaの記事より
iOS向け手書き共有カレンダーアプリ「Palu」が大幅アップデート。カレンダーで使えるスタンプ追加や1日単位での移動・複製、横置き時の表示変更に加えて、追加アドオン購入数が最大30個まで増加した。
Palu ~手書きと写真でゆるやかにつながる共有カレンダー~ - MetaMoJi Corporation
手書き共有カレンダーのPaluが、アップデートして、スタンプ機能が追加されたそうです。
手書きに加えて、スタンプもあるということで、iPhoneやiPadでも、手描きの感じで、カレンダーを利用できそうですね。
デジタルは、カレンダーを彩るということは、やりにくいところがありました。
自分のカレンダーをカラフルに楽しくしたい。
そんな方に良さそうですね。
2013年3月 8日
「iPad mini ワイヤレスキーボードケース」サンワサプライ、iPad miniと一体化して持ち運べる
サンワサプライ、iPad miniと一体化して持ち運べる「iPad mini ワイヤレスキーボードケース」 BCNランキングの記事より
サンワサプライは、3月5日、iPad miniと一体化して持ち運びができ、スタンドで立てかけてノートPCのようなスタイルでタイピングできる「iPad mini ワイヤレスキーボードケース(iPad mini一体型カバー・Bluetooth・アルミ材質・スタンド付き) 400-SKB041シリーズ」を、オンラインショップ「サンワダイレクト」(本店、楽天市場店、Yahoo! ショッピング店、Amazonマーケットプレイス店)限定で発売した。カラーはブラック、ホワイトの2色で、価格は2980円。
サンワサプライが、iPad miniと一体化して持ち運びができ、スタンドで立てかけてノートPCのようなスタイルでタイピングできる「iPad mini ワイヤレスキーボードケース iPad mini一体型カバー Bluetooth アルミ材質 スタンド付き」を発売開始しました。
サンワダイレクト iPad mini ワイヤレスキーボードケース iPad mini一体型カバー Bluetooth アルミ材質 スタンド付き ブラック 400-SKB041BK
価格は、2980円ということで、お手頃価格ですね。
充電式ということで、手軽に使えそうです。
iPad miniで、ワイヤレスキーボードを使いたい方が持っていると良さそうな、周辺機器ですね。
サンワダイレクト iPad mini ワイヤレスキーボードケース iPad mini一体型カバー Bluetooth アルミ材質 スタンド付き ホワイト 400-SKB041W
2013年3月 7日
Apple、iOS向け電子書籍ストア「iBookstore」日本語版オープン
Apple、iOS向け電子書籍ストア「iBookstore」日本語版オープン ITmediaの記事より
Appleは3月5日、iOS用電子書籍リーダーアプリ「iBooks」用の電子書籍を購入できる「iBookstore」で、日本語書籍の販売をスタートした。
Appleが、iOS向け電子書籍ストア「iBookstore」で、日本語書籍の販売をスタートしました。
iPhoneの、iBooksで、日本語の書籍が販売されるようになり、日本語の小説やビジネス書、コミックを購入して読むことができるようになりました。
どれくらいの蔵書があるのかなどはわかりませんが、これから、充実していくと良いですね。
個人的には、やはりビジネス書を充実させて欲しいと思います。
2013年3月 6日
レコチョク、月額980円の聴き放題サービス「レコチョク Best」をスタート
レコチョク、月額980円の聴き放題サービス「レコチョク Best」をスタート ITmediaの記事より
レコチョクは3月4日、「J-POPを中心とした」(同社)100万曲以上の楽曲をスマートフォンで楽しめる定額サブスクリプションサービス「レコチョク Best」を開始した。
レコチョクが、100万曲以上の楽曲をスマートフォンで楽しめる定額サブスクリプションサービスレコチョク Best を開始しました。
月額約1000円で、聴き放題ということで、音楽が好きな人には、良さそうなサービスですね。
J-POP中心ということですから、邦楽を好きな人に、とくに良さそうです。
音楽も定額で聞く時代になってきたようですね。
2013年3月 5日
新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル
新モバイルOS「Ubuntu Touch」の第一印象--「iOS」や「Android」の強力なライバル CNET Japanの記事より
このところ、モバイルの新OSの話題が多いように思います。
そんな中、新モバイルOS「Ubuntu Touch」について、この記事では紹介されていました。
第一印象としては、筆者はUbuntu Touchに非常に魅了された。それはエレガントで、よく考えられており、多用途だが、一方では見事なシンプルさを保っている。Androidの模倣品である、扱いにくいFirefox OSやTizenと比べれば、Ubuntu Touchが、AndroidやiOS、「Windows Phone」にとって、最強の潜在的なライバルであることは間違いない。実際のところ、筆者は、かなり前に勢いを失ったiOSよりも、そしてもしかしたらAndroidよりも、Ubuntu Touchの方が好きだ。メーカーや携帯電話会社がUbuntu Touchを支持してくれることを祈っている。Ubuntu Touch搭載のスマートフォンなら、喜んでお金を払って購入したいからだ。
Ubuntu Touchは、シンプルで使いやすいようです。
実際に使ってみないところには、なかなかわからないところではありますが。
そして、メーカーや携帯電話会社が、搭載してくれないと、なかなか利用するのは、むずかしいのかもしれませんが。
iOSも、Androidも、完璧というわけではないでしょう。
もう少しこうなっていたらということを感じることはあります。
そんなところを、使いやすくなっているようだと良いですよね。
2013年3月 4日
ソニー、光学20倍ズームで世界最小・最軽量のコンパクトデジタルカメラ「DSC-WX300」
ソニー、光学20倍ズームで世界最小・最軽量のコンパクトデジタルカメラ「DSC-WX300」 BCNランキングの記事より
ソニーは、デジタルカメラ「Cybershot(サイバーショット)」シリーズで、光学20倍の高倍率ズームを搭載した有効約1820万画素のコンパクトデジタルカメラ「DSC-WX300」を3月15日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万3000円前後の見込み。
ソニーが、光学20倍の高倍率ズームを搭載した有効約1820万画素のコンパクトデジタルカメラ「DSC-WX300
」を発売するそうです。
光学20倍は、すごいですね。
Wi-Fi機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末からカメラを遠隔操作して撮影できる「スマートリモコン機能」に対応する。サイズは幅約96.0×高さ54.9×奥行き25.7mm(最薄部20.3mm)、重さは本体のみで約139g、バッテリとメモリカード込みで約166g。
また、スマートフォンやタブレット端末から、カメラを遠隔操作できるということで、こちらも便利そうです。
薄くて軽いデジカメが欲しい方に、良さそうですね。
2013年3月 3日
PS Vita値下げスタート 1万9980円に
Playstation Vitaの値下げがスタートしました。
1万9980円に値下げされました。
アマゾンでは、もう少し安いですね。
PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi‐Fiモデル クリスタル・ホワイト (PCH-1000 ZA02)
Playstation Vitaを欲しい方には、お手頃価格なように思います。
今が、買得のタイミングだと思います。
PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ) Wi‐Fiモデル クリスタル・ホワイト (PCH-1000 ZA02)
2013年3月 2日
Surface RTが、3月15日に発売。32Gバイトが4万9800円
Surface for Windows RT
が、3月15日に発売されるということです。
32Gバイトが4万9800円とのこと。
なかなかお手頃な価格ではないでしょうか。
Touch Coverと、セットだと、5万7800円とのことです。
Windowsのタブレットを買いたいという人には、良い選択肢になるかもしれませんね。
他の端末もだいたい同じぐらいの価格で、カバーはないですから。
2013年3月 1日
Amazon「Kindle Fire HD 8.9」発売 8.9インチWUXGA、2万4800円から
Amazon「Kindle Fire HD 8.9」発売 8.9インチWUXGA、2万4800円から ITmediaの記事より
アマゾンジャパンは2月27日、タブレット「Kindle Fire HD」の大画面モデル「Kindle Fire HD 8.9」の予約受付を始めた。8.9インチで1920×1200ピクセル(WUXGA)表示の液晶ディスプレイを搭載し、16Gバイトモデルが2万4800円。出荷開始は3月12日。
Amazonが、「Kindle Fire HD 8.9」発売するそうです。
8.9インチということで、画面が大きめです。
価格は、24,800円からということで、お手頃な価格ですね。
安いけれども、そこそこの性能があるようです。
少し大きめのAndroidタブレットを欲しい方の選択肢の一つになりそうです。