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2012年12月 9日
「TAICHI21」2画面Ultrabookはまるで未来のガジェット？
“2画面Ultrabook”はまるで未来のガジェット？――「TAICHI21」徹底検証 ITmediaの記事より
2画面のタッチパネルノートパソコン、「TAICHI21」のレビュー記事です。
ASUS TAICHI 裏表デュアル画面 閉じてスタイラス対応タブレット化 Windows 8 11.6インチ ノート-i7-256g
液晶ディスプレイはTAICHI21における最大の特徴だ。液晶ディスプレイのサイズは11.6型ワイド、表示解像度は1920×1080ドット（フルHD）に対応する広視野角のIPSパネルを、トップカバーの内と外、両面に内蔵している。
ということで、フルHD液晶だそうです。
解像度が高いですね。
トップカバー外側の液晶ディスプレイは、静電容量式の10点マルチタッチに対応するセンサーを内蔵したタッチパネルとなっており、256段階の筆圧検知が利用できる電磁誘導式スタイラスペンも付属する。タッチ操作の使用感は、指の滑り、精度とも、特筆するほどではないものの、良好といえる水準だ。
スタイラスペンも付属しているということで、タッチ操作の使用感は、良好とのことです。
ハードウェアを提供するだけでなく、2画面のシームレスな連携を実現し、2画面を活用するための「Screen Share」ツールを標準で用意している点も見逃せない。2画面の活用法を考えるのも実に楽しく、クリエイティビティに訴える魅力も備えている。パフォーマンス、ボディのデザインや付属品も含めた演出も文句がない。
2画面の連携もスムーズで、なかなか良い感じのようです。
パソコンとしてのパフォーマンスも高いということですので、タッチ操作のできるWindows8搭載のモバイルノートパソコンとして、良い選択肢の一つになりそうですね。
ASUS TAICHI 裏表デュアル画面 閉じてスタイラス対応タブレット化 Windows 8 11.6インチ ノート-i7-256g
