情報・知識を活かせていますか?
まぐまぐ新着メルマガ 【ビジネス部門】 第1位獲得!
1万5,000人が、読んでいるメルマガ!! (マガジンID:0000139905) (配信:まぐまぐ) (無料) ★毎回、ビジネス本の紹介などしています。面白いビジネス本をお探しの方は、ご登録を! |
2012年8月31日
次期iPhoneに関するうわさ
次期iPhoneに関するうわさ ITmediaの記事より
次期iPhoneの噂が、いろいろと出てきています。
発表日と発売日
9月12日発表、9月21日発売というのが有力のようです。
ディスプレイサイズ
初代iPhoneからずっと続いてきた、アスペクト比3:2の3.5インチディスプレイ(iPhone 3G/3GSでは320×480ピクセル、iPhone 4/4Sでは640×960ピクセル)は、次期iPhoneでは変更になりそうだ。最近よくリーク情報として見かける、「次期iPhoneのパーツ」とされる写真を根拠に、横幅は640ピクセルのまま、縦方向に長くなり、ディスプレイサイズは4インチになるという見方が大勢。Apple Insiderや9TO5MacといったApple関連の情報を扱うブログメディアは、解像度は640×1136ピクセルになると報じている。アスペクト比は16:9になる。
画面が縦長になるのではという、のがもっぱらの噂です。
最近のスマートフォンは、画面が大型化しています。
iPhoneも、ということです。
縦に長くなるのであれば、アプリもそれほど変更も必要ないのでしょうし、手で持つときも、違和感はあまりないと思います。
外観、Dockコネクタの形状、イヤフォンジャックの位置
大きな変更点として報じられているのが、Dockコネクタの形状だ。これまでは、iPhoneやiPod、iPadなどに共通で30ピンの独自コネクタが採用されていたが、次期iPhoneとされるリーク写真では、本体下部の中央に用意された穴が小さいことから、Dockコネクタは従来のものとは形状が異なる小さなものになるとされている。ピン数は16ピンという見方が多い。また、裏表どちらの向きでも取り付けられるコネクタになる可能性が示唆されている。
Dockコネクタの形状が、変わるのではということが言われています。
これまでのケーブルは、アダプタで使用するというようになるようです。
LTE対応
次期iPhoneについては、iPadのWi-Fi+Cellular版(以前はWi-Fi+4G版と呼ばれていた)が米国およびカナダでのLTEサービスに対応していたことから、同様にLTEがサポートされる可能性が高いとされている。米国ではおそらくLTEネットワークが利用できるだろう。
LTE対応になるのではないかということです。
ただ、日本でも、対応するかはよくわかりませんね。
やはり気になるのは、発売日ですよね。
うわさどおりであれば、9月ということになりそうですが。