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2012年5月 9日
iPadが約7割――過去2年間のタブレット端末の売れ行きを振り返る
iPadが約7割――過去2年間のタブレット端末の売れ行きを振り返る BCNランキングの記事より
アップルを筆頭に、上位8社だけで全体の9割以上を占め、実質的な選択肢はそれほど多くはない。10年だけをみれば、選択肢はほぼiPadしかなく、参入メーカーが増えた11年もiPadの優勢が続いた。この2年間は、iPadの独壇場だったといっていい。
2011年で、約6割がiPadということになっています。
ここまで、タブレット端末は、ほぼiPadの市場だったというのがわかります。
ただ、その割合も、徐々に変わってきています。
この2年間、タブレット市場をけん引していたiPadも、新iPad発売以降の売れ行きや店頭の様子をみると、欲しい人、興味を持った人はすでに購入し、需要はほぼ一巡した感がある。タブレット端末全体の市場拡大には、シェアNo.1のiPadの”進化”だけではなく、魅力的なライバル機の存在が不可欠だろう。
今後は、魅力的なライバルの登場が重要ということです。
需要が一巡して、これから魅力的なタブレット端末が登場するかが、市場の拡大には重要なポイントになりそうですね。
個人的には、iPadが軽くなって、防水機能がつくと良いかなと思っています。
他にも、iPad内のファイルのアップロードができると、便利ですね。