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2012年3月14日

買うならどっち? バッファロー「ゼン録」vs.東芝「REGZAサーバー」

買うならどっち? バッファロー「ゼン録」vs.東芝「REGZAサーバー」 ASCII.jpの記事より


地上波デジタル放送の全チャンネル録画ができる、HDDレコーダーというものが発売されています。

このASCII.jpの記事では、新しく発売された、DVR-Z8と、以前から人気のDBR-M180を比較しています。

BUFFALO 8チャンネル自動録画 HDDレコーダー [全録 ゼンロク] 2TB DVR-Z8
BUFFALO 8チャンネル自動録画 HDDレコーダー [全録 ゼンロク] 2TB DVR-Z8

TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・タイムシフトマシン・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD2.5TB DBR-M180
TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・タイムシフトマシン・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD2.5TB DBR-M180


DBR-M180とDVR-Z8の大きな違いは、DBR-M180が地デジ6ch全録+Wチューナー搭載の“BDレコーダー”なのに対して、DVR-Z8は8ch全録に特化した“セットトップボックス”的な製品だということ。

DBR-M180は、BDレコーダーで、ブルーレイディスクに書き出しなどが可能です。

DVR-Z8は、BDがないので、書き出しなどはできません。


この点が、まず大きく違うということです。


細かな使い勝手で違うのは、DBR-M180は「過去番組表から番組を選ぶ」ことが操作の主体になっているが、DVR-Z8は「過去に身を置く」ようなイメージになる。

DVR-Z8は、過去の番組を再生すると、同じ時間帯の他の番組をリモコンで選択することができるということで、「過去に身を置く」ようなイメージとのこと。

DBR-M180は「過去番組表から番組を選ぶ」ことができるようになっているということ。

で、こういった違いがあるそうです。


なるべくコストを抑えられるという点でDVR-Z8は優れていると思うし、機能的にも十分。BDやNASへの書き出しやDLNA配信が必須という人でなければ、DVR-Z8を選んでもいいと思う。

全録ということでは、同じですが、機能というかコンセプトが違うということがわかります。

価格的には、それほど変わりません。


自分が使いたい用途にあったほうを選ぶと良いのではないでしょうか。


BUFFALO 8チャンネル自動録画 HDDレコーダー [全録 ゼンロク] 2TB DVR-Z8
BUFFALO 8チャンネル自動録画 HDDレコーダー [全録 ゼンロク] 2TB DVR-Z8

TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・タイムシフトマシン・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD2.5TB DBR-M180
TOSHIBA REGZAブルーレイ 3Dディスク・タイムシフトマシン・外付けUSBハードディスク対応ブルーレイディスクレコーダー HDD2.5TB DBR-M180

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