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2011年12月12日
『失敗のすすめ―「教える」だけでは人も企業も育たない』野島廣司(著)
『失敗のすすめ―「教える」だけでは人も企業も育たない』野島廣司(著)
失敗をどう捉えるか。
行動するとき、何かを実現したいときに、失敗についての考え方で行動などが変わってくるでしょう。
本書は、株式会社ノジマの代表執行役社長の野島 廣司氏の著書です。
ノジマでは、「失敗のすすめ」をして、挑戦することを推奨しているということです。
失敗を恐れて、行動しないことはよくないということで、失敗をすることは悪いことではないと、こうされているということです。
失敗したい。
そういう人は、ほとんどいないでしょう。
だから、失敗しないために、行動しないとするのか、それとも、失敗を成功へのプロセス、成長への試練と捉えるのか。
ここで、失敗の前後での行動が変わってくるはずです。
失敗をどう捉えるか。
考えたい方が読まれると、考えるきっかけになると思います。