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2011年1月31日
『フェイスブック 若き天才の野望(5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)』
Facebookが、話題です。
映画「ソーシャルネットワーク」の影響でしょうか、日本でも少しずつユーザーが増えているようです。
『フェイスブック 若き天才の野望(5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)』デビッド・カークパトリック(著)
本書は、そのフェイスブックについて、どのようにフェイスブックが生まれたのかということを、創業者でCEOのマーク・ザッカーバーグ氏やFacebookに関わってきた人への取材を元に書かれています。
映画を観るよりも、こちらを読んだほうが、フェイスブックを「理解」できると思います。
フェイスブックを使いたいという人に参考になるかどうかはわかりませんが、フェイスブックがどうやって生まれて、今までどうやって発展してきたのか、そして、どこへ向かっているのか。
ザッカーバーグ氏は、どんなことを考えて、ここまでやってきたのか。
といったことがわかります。
つまり、フェイスブックのこれまでの歴史を知ることができます。
そして、そこから、これからどこへ向かうのかを考えてみるのも楽しいかもしれません。
なぜ、実名主義なのか。
といったこともわかります。
実名主義であるために、Facebookが、これから日本でも流行っていくのだろうとは思いますが、そのペースがどこまで上がるか。
といったことが言われていますが、その実名主義の理由も知ることができます。
フェイスブックの成り立ち、歴史を知って、今後について考える。
そういうことに興味がある人は、読んでみてください。
『フェイスブック 若き天才の野望(5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)』デビッド・カークパトリック(著)
2011年1月30日
2010年、一番売れたMacは?
「Mac App Store」スタート! 2010年で一番売れたMacは? BCNランキング
2010年一番売れたMacは13.3インチの「MacBook Pro」だそうです。
Apple MacBook Pro 2.4GHz Core 2 Duo/13.3
やはり、これがお手頃ですよね。
iMacの21.5が2位だそうです。
新型のMacBook Airも、人気だそうです。
わたしも購入しました。
MacBook Air 11インチ MC505J/A(Late 2010)を購入しました。
MacBook Air11インチを買って(iPadより)良かったこと
良い感じです。
Apple MacBook Air 1.4GHz Core 2 Duo/11.6
MacBook Proの新型が発売されるという噂があります。
新しいMacBook Proが欲しい方は、もう少し待つと良いかもしれません。
2011年も、Macでは、MacBook Proがやはり売れるのでしょうか。
新型が楽しみです。
2011年1月29日
Kindle電子書籍、ペーパーバックの売り上げ超える
Kindle電子書籍、ペーパーバックの売り上げ超える ITmediaの記事より
電子書籍事業が好調で、同四半期に第3世代Kindleは「数百万台」売れたとしている。またKindle向け電子書籍の売り上げが、初めてペーパーバックの売り上げを超えた。Amazonの米サイトでは年初来、ペーパーバックが100冊売れるごとに、Kindle書籍が115冊売れたという(無料の電子書籍は除く)。この間、Kindle書籍はハードカバー書籍の3倍売れた。
AmazonのKindleの電子書籍の売上が、ペーパーバックの売り上げを超えたそうです。
ペーパーバックが100冊売れるごとに、Kindle書籍が115冊売れたそうです。
また、ハードカバー書籍の3倍売れたとのこと。
すごいですね。
ということは、書籍の販売のおそらく半分以上は、電子書籍ということになりますね。
電子書籍のほうが安い、すぐ購入できるというのが受けている理由なのではないでしょうか。
わたしも、iPhoneなどで、Kindleの電子書籍を読んでいます。
安いですし、すぐ購入できるので、良いです。
日本でも、日本語の書籍でKindleを始めてもらえると、うれしいところです。
2011年1月28日
PSP後継機「NGP」、年末から順次発売
PSP後継機「NGP」、年末から順次発売 ITmediaの記事より
ソニーが、携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」の新製品「Next Generation Portable」(コードネーム、NGP)を年末から発売するそうです。
ゲームソフトはNGP専用カードで供給。将来の大容量化も可能としている。無線LANに加え、3G接続機能も備えている。
携帯の3G回線にも接続できるそうです。
携帯型ゲーム機では、初めてなのではないでしょうか。
このあたりは、スマートフォンと対抗するということがあるのでしょう。
NGPは現行PSPと同じスレート型。5インチディスプレイを備え、解像度は現行PSPの4倍になるという。ディスプレイはタッチパネルに対応し、さらに背面にもタッチパッドを装備。左右のボタン下にそれぞれアナログスティックを備える。背面タッチパッド、2つのアナログスティック搭載は携帯型ゲーム機初としている。
また、ディスプレイは、タッチパネルを搭載しているということです。
背面にもタッチパネルを搭載というのは、おもしろいですね。
PSPは、今までは、タッチパネルではなかったですから、タッチパネルを活用したおもしろいゲームが発売されるかもしれません。
新型のNGPが登場することで、ゲームが変わっていくと、おもしろいですね。
PSP後継機「NGP」、年末から順次発売
PSP後継機「NGP」、年末から順次発売 ITmediaの記事より
ソニーが、携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」の新製品「Next Generation Portable」(コードネーム、NGP)を年末から発売するそうです。
ゲームソフトはNGP専用カードで供給。将来の大容量化も可能としている。無線LANに加え、3G接続機能も備えている。
携帯の3G回線にも接続できるそうです。
携帯型ゲーム機では、初めてなのではないでしょうか。
このあたりは、スマートフォンと対抗するということがあるのでしょう。
NGPは現行PSPと同じスレート型。5インチディスプレイを備え、解像度は現行PSPの4倍になるという。ディスプレイはタッチパネルに対応し、さらに背面にもタッチパッドを装備。左右のボタン下にそれぞれアナログスティックを備える。背面タッチパッド、2つのアナログスティック搭載は携帯型ゲーム機初としている。
また、ディスプレイは、タッチパネルを搭載しているということです。
背面にもタッチパネルを搭載というのは、おもしろいですね。
PSPは、今までは、タッチパネルではなかったですから、タッチパネルを活用したおもしろいゲームが発売されるかもしれません。
新型のNGPが登場することで、ゲームが変わっていくと、おもしろいですね。
2011年1月27日
料金が安い/メモリが大きい/通信が速いAndroid端末は?
第2回 料金が安い/メモリが大きい/通信が速いAndroid端末は? ITmediaの記事より
こちらの続きですね。
料金が安い/メモリが大きい/通信が速い、Android端末を探っています。
料金
2年使うことを前提とすると、だいたい15万円~20万円ということですね。
スマートフォンは、これだけかかるというか、ケータイは、これぐらいかかりますね。
ドコモがやはり高くて、ソフトバンクが安いですね。
Androidではないですが、意外と、iPhoneが安いです。
メモリ
ROMはGALAXY SとGALAXY Tab、RAMは001HTが大きい
ということです。
ほとんど横並びですが、HTC Desire HD 001HTがメモリは大きいようです。
アプリをたくさん使いたい人には、良さそうです。
通信速度
下り、上りともにSIRIUS α IS06が速い
とのこと。
WIN HIGH SPEED対応のIS06ということで、速いようです。
ドコモも比較的速いようですね。
もちろん、場所や時間帯によって異なると思います。
こう見てくると、価格か通信の質を取るか、ということになるのかもしれません。
ドコモは、通信速度やつながりやすさに定評がありますが、少し高い。
ソフトバンクは、通信速度やつながりやすさに少し不満や不安がありますが、安い。
価格か通信の質を取るかということでしょうか。
(もちろん、OSのバージョンなどもありますし、端末の機能の違いなどもあります。)
2011年1月26日
au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」
au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」 放送エリア制限なし ITmediaの記事より
KDDIは1月25日、auのAndroidスマートフォンと携帯電話の一部機種で、全国民放52局のFMラジオ放送を、放送エリアに制限されることなく聴けるストリーミングサービス「LISMO WAVE」を、26日午前10時に始めると発表した。
au端末で全国のFMラジオが聴ける「LISMO WAVE」を開始するそうです。
放送エリアの制限がないということです。
エリア制限がないのは利用者にはうれしいところですね。
ただ、月額315円で提供とのことで、有料です。
サービスとして魅力はあると思いますが、有料となると、利用するかどうかは、微妙な気もします。
ラジオは、無料という意識がありますから。
もちろん、有料でも利用したい人はいると思いますが。
2011年1月25日
ビジネス書活用会第12回を開催しました。
ビジネス書活用会第12回を開催しました。
今回は、2011年のはじめの回ということで、「目標、計画、スケジュール管理」がテーマです。
各自、目標、計画、スケジュール管理についての本を読んでの参加です。
わたしが、実践して、持参した本は、
『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編』デビッド・アレン (著)
です。
本書は、ひとつ上のGTDとあるように、GTDの改良版というような内容です。
タスク管理とプロジェクト管理を、どう行うかということがわかるようになっています。
短いスパンでのタスクと、長いスパンでのプロジェクト、これらをどう管理するか。
意外と難しいことだと思いますが、そのあたりを、わかりやすく実践できるようにしてある方法がわかります。
共有
各自発表後は、「目標、計画、スケジュール管理」について共有。
目標よりも、どちらかというと、スケジュール管理などについての本を持参、実践してきた人が多かったです。
目標についての本は一般的なものがあるとは思いますが、
より具体的なことが求められているというのもあるでしょう。
●「目標、計画、スケジュール管理」本を、マトリックス図解化
それぞれが持参した本を、マトリックス図にわけてみました。
どちらかというと、個人よりの内容の本が多かったように思います。
短期の集団や組織での目標、スケジュール管理についての本があまりないのかもしれません。
こうやって、本のマトリックス図をつくると、どういう意図で、それらの本が書かれているかわかるので、良いですね。
その後は、懇親会で、いろいろな話で盛り上がりました。
今回は、本の話が多かったですね。
毎回ですが、今回も、懇親会も楽しかったです!
第13回は、「文章術」をテーマに、2月20日に開催予定です。
2011年1月24日
MacBook Air11インチを買って(iPadより)良かったこと
Apple MacBook Air 1.4GHz Core 2 Duo/11.6
MacBook Air 11インチ MC505J/A(Late 2010)を購入しました。
結論から言うと、買って良かったです。
iPadに感じていた、ちょっとしたストレスがなくなりました。
というわけで、iPadと比較も少しだけしつつ、しばらく使ってみての感想です。
フルキーボードで打てる
すぐに起動する
ウェブ閲覧が速い
複数のアプリを「使える」
できないことが、ほとんどない。使えないアプリがない
重量が比較的軽い
要するに、軽くて速いMacが使える
フルキーボードで打てる
これが、まずは、快適ですね。
iPadだと、少しキーボードが小さいので、ときどき打ちにくく感じるときがあります。
文字の変換も、Macのほうが快適ですし。
コピペも、キーボードなので、楽です。
また、トラックパッドも気持ちが良いですね。
これは、MacBookを使う理由の一つです。直感的に操作ができるのが良いです。
すぐに起動する
これは、iPadと比べてというわけではないですが、
起動も、15秒ぐらいですので、パソコンとしては、すぐ使えます。
スリープからであれば、ほんの2、3秒で使えます。
すぐに使えるというのは、待つというストレスにならないですし、うれしいところです。
ウェブ閲覧が速い
iPadと比べると、ブラウザがサクサク動くのが良いです。
iPadは、メモリの量が少ないからか、Safariのスクロールが、どうも、引っかかる感じがあります。
そういうのがないので、気持ち良いです。
できないことが、ほとんどない。使えないアプリがない
パソコンなので、ある意味、当たり前ですが、あれができないなどは、ほとんどありません。
わかりやすいところでは、Flashも見られますし、FTPのファイルアップロードも簡単です。
できないことが、ほとんどないのが良いです。
複数のアプリを「使える」
iPadも、マルチタスクなのですが、1画面で2つのアプリを表示されるなどは、ほとんどできません。
MacBook Airは、当然できます。
ウェブを表示させながら、メールを書く、などもできます。
重量が比較的軽い
これも、iPadとの比較というわけではないですが、MacBook Airの重さが1キロなので、持ち運びの許容範囲かなと思います。
もちろん、もっと軽いとうれしいところですし、iPadのほうが軽いので、同じぐらいになるとさらに良いですが。
ノートパソコンとしては、重量が軽いほうでしょう。
要するに、軽くて速いMacが使える
要するに、軽くて速いMacが使えるということです。
ウェブ閲覧やメールなどなら十分ですし、文章を打つのも楽です。
ストレス無く使えるノートパソコンと、感じています。
ノートパソコンとして、割り切った使い方をする人に、オススメです。
iPadも悪くないのですが、やはりできないことややりにくいことがあります。
(少人数のプレゼンなどには、iPadが良いと思いますが。)
トータルで考えると、MacBook Airが良いですね。
マイナス点は、バッテリーの持ちは、やはり気になるところです。
もう少し長いと良いかなと思いますが、うまく使えば、1日持つか持たないかでしょうか。
これだけ完成度の高いノートパソコンを、10万円以下で購入できるのは、良い時代ですね。
2011年1月23日
整理・片づけのシンプルなたった一つのコツ
整理や片づけが苦手、そういう人は、多いのではないでしょうか?
わたしも、あまり得意ではありません。
ですが、何とか、整理をできるようになってきました。
それも、いろいろな方法を試してきたからかと思います。
そして、シンプルな方法でないと実践できないと気づいて、
なるべくシンプルにできるようにしてきたからでもあります。
「知識をチカラに」というビジネス書の書評メルマガを書いているので、
様々な本などを参考にしつつ、実践してきた経験から、
自分用のメモも兼ねて、整理・片づけのシンプルなコツについて書いておこうと思います。
■整理・片づけを習慣にする
結論から書くと、整理や片づけができるかどうかは、このことにつきます。
整理・片づけのたった一つのコツは、整理・片づけを習慣にすることです。
なぜなら、習慣にできないと、リバウンドして、またグチャグチャになるからです。
整理・片づけの習慣を身につけること = 整理・片づけができる
ということです。
整理・片づけ×習慣 = 整理・片づけができる
としても良いでしょう。
習慣化することができる人でないと、なかなか整理はできるようにはなりません。
というのは、整理が苦手な人にとって、整理や片づけは、苦手なこと、面倒なことだからです。
苦手なことも、習慣にできるようになると、簡単にできるようになります。
習慣にできるまでが大変ですが、できれば楽です。
習慣にできなければ、整理や片づけは、いつまでもできないままでしょうし、
リバウンドを繰り返してしまいます。
習慣化のコツは、ここではテーマではないので、詳しくは書きませんが、
継続する、習慣にするための本などで学ぶと良いでしょう。
■わたしの整理・片づけの3つのステップ
1 必要なもの以外は持たない
2 整理のルールを作って守る
3 1と2をできているか、チェックして、改善する
これをサイクルとして回して、繰り返し行うことで、習慣化します。
1 必要なもの以外は持たない
モノが多ければ多いだけ、整理する必要が出てきます。
少なければ、少ないだけ、整理する必要はなくなります。
ですから、必要最低限のモノにできると、整理や片づけも楽です。
モノを増やさないことも、整理や片づけのコツの一つです。
・必要かどうか、捨てるかどうか迷ったら。。。
あとで手に入れられるものは、捨てると決めておくと、楽です。
再度手に入れられるか?
→手に入れられる →捨てる、売る、人にあげる
→手に入れられない →取っておく
→捨てるか迷う 写真を撮って捨てるか売る、人にあげる
2 整理のルールを作って守る
整理・片づけの基本は、ルールを作って守るということです。
ですから、自分なりのルールを、まずは作りたいところです。
1の捨てる以外の、わたしのルールの1つを紹介すると、
整理のルール:使用頻度でわける
毎日使う物 すぐに使えるように
週1使う物 すぐ使えるものの近くに
月1で使う物 置く場所を決める。汚れにくいところに。
3ヶ月に1度使う物 物置などに置く
こういったルールを、必要な分だけいくつか作ります。
あとは、決めたルールを守るということです。
決めたルールは、書き出しておくと、わかりやすいです。
書き出して、見える化することで、習慣化にもつながります。
3 1と2をできているか、チェックして、改善する
1、2をできているかチェックし、さらに改善できないか考える時間をスケージュールに入れます。
フィードバックする時間を取らないと、なかなかできるようにはなりません。
ですから、整理・片づけの確認をする時間をスケージュールに入れて、確認します。
整理・片づけする時間を、1日や週の中に組み込んでおくと、整理も継続しますし、習慣にもしやすいと思います。
■まとめ
・整理・片づけを習慣にする
・自分なりの整理・片づけのルールを作って守って改善する
・モノが少なければ、それだけ整理・片づけは楽
・捨てるかどうか、必要かどうか迷ったら、あとで手に入るか考える
・整理・片づけの時間を、1日、週間でつくる
いろいろな方法や考え方がありますし、今も試しています。
一つ言えるのは、シンプルな方法でないと、続かないということです。
わかりやすく実践しやすいことから始めてみて、習慣にする。
整理や片づけだけに限らないことだと思いますが、
整理をうまくできるようになる最初のステップとしては、良い方法だと思います。
ということで、
整理・片づけを習慣化すること。
整理があまり得意ではない、わたしが感じている、シンプルなたった一つのコツです。
整理などの考え方を知りたい方は、以下の本などが参考になります。
2011年1月22日
トイレの情報3万件!「Check A Toilet for iPhone」
トイレの情報3万件! 社会福祉をiPhoneで ASCII.jpの記事より
画面を見ると「オストメイト対応」など見慣れない項目が並んでいる。アプリの名前は「Check A Toilet for iPhone」(iTunes Store)。高齢者や障害者にも安心して使えるトイレの情報が、日本全国で3万件以上は登録されている。価格は無料だ。
トイレの情報が、3万件以上登録されているそうです。
外出先で、トイレがどこにあるか、わかると便利ですよね。
しかも、詳細な情報だと、なおうれしいところでしょう。
「10年計画ですけどね。いま、次々と定年を迎えている団塊の世代も10年後には70歳ですよ。足腰が弱くなってきたら和式のトイレが使えない人も増えてきます。そのとき家族がこのサイトやアプリを見てくれたらいいんじゃないかなと思っています」
NPO法人Check(チェック)の理事、金子健二さんの言葉です。
今後、高齢者が増えていくと、トイレも、選ぶ必要が高くなっていきそうです。
そんなときに、こんなアプリがあると便利です。
今後、さらに価値が、高まりそうですね。
2011年1月21日
凸版印刷、「クラウド型」うたう電子書籍ストア「BookLive!」オープン
凸版印刷、「クラウド型」うたう電子書籍ストア「BookLive!」オープン インテルと協力 ITmediaの記事より
凸版印刷とインテルは1月20日、電子書籍事業で協力すると発表した。凸版印刷子会社のビットウェイに対しインテルが出資、ビットウェイは調達資金を活用して新ストア「BookLive!」を2月上旬にオープンする。
凸版印刷とインテルが、電子書籍ストア「BookLive!」をオープンするそうです。
まずPCとAndroid端末向けに開始し、コミックや小説、実用書などを中心に当初約3万点をそろえる。雑誌や写真集など取り扱い分野も拡充し、春までに取り扱い点数を10万点に増やす予定だ。講談社、小学館、集英社などが賛同しているほか、シャープ、紀伊国屋書店が展開する電子書籍サービスにも対応する方向で協議しているという。
まずは、パソコンとAndroidということです。
他の電子書籍サービスにも対応してくれるのはうれしいですね。
ストアによって、電子書籍があるものとないものがあると、ユーザーとしては、いろいろな端末やサービスを利用しないとなりません。
それでは、やはり不便ですから。
前々から言われていますし、言っていますが、結局、電子書籍は、コンテンツの品ぞろえになりそうです。
読みたいと思うものがあるかどうか。
ここに、かかっているのではないでしょうか。
2011年1月20日
仕事の情報共有にも役立つ――「Dropbox」のAndroidアプリ
仕事の情報共有にも役立つ――「Dropbox」のAndroidアプリを試す ITmediaの記事より
DropboxのAndroidアプリについての記事です。
Dropboxは、オンラインストレージです。
シンプルで良いですよね。
2GBまで無料です。
また、Windows、Mac、iPhone、iPad、Androidなどと様々なデバイスでも利用可能なことも便利です。
スマートフォンでは、他のアプリと連携させて使える点も、うれしいところです。
DropboxにPDFなどを入れておいて、他のアプリで閲覧する。
そういうことが、出先などでも、簡単に可能です。
クラウド型のサービスの便利さを実感できる、サービスですね。
まだ使ったことがない方は、使ってみると良いと思います。
2GBまでは、無料ですから。
2011年1月19日
ドコモ、クラウド型のグループウェアを開発――スマートフォンにも対応
ドコモ、クラウド型のグループウェアを開発――スマートフォンにも対応 ITmediaの記事より
ドコモ、クラウド型のグループウェアを開発したそうです。
2011年4月から提供予定とのこと。
月額利用料は525円/1IDで、初期費用は無料。対応機種は、スマートフォンがXperia、GALAXY S、GALAXY Tab、携帯電話はiモードブラウザ2.0以降の機種、PCはOS、ブラウザともに検討中。なおスマートフォンについては、順次対応機種を拡大する予定としている。
月額利用料は525円/1IDということで、ビジネス用と考えれば、お手軽ですね。
スマートフォン、iモード、パソコンから使えるようになるそうです。
iモード対応携帯電話からの利用は2011年7月より提供予定ということです。
ビジネス用にスマートフォンを使いたいと考えている人に、一つのサービスで色々と使えるようなので、便利そうなサービスですね。
使い勝手などは、実際に使ってみないとわかりませんが。
サービス開始が楽しみです。
2011年1月18日
2010年冬モデル最新Android12機種を横並び比較
第1回 CPU、サイズ、対応機能とサービスに秀でたモデルは?――最新Android12機種を横並び比較 ITmediaの記事より
2010年冬モデルのAndroid携帯、12機種が、比較されています。
いろいろな機種がありますから、選ぶのが大変です。
一長一短あって、なかなか、これという機種がないので、選びにくいですね。
自分が欲しい機能を備えている機種を購入したいものです。
できれば、Android2.2が良いのですが、アップデートをするようなので、ここは、今は気にしないということでも良いかもしれません。
待てるのであれば、もう少し様子を見るのが、良いかなと思います。
夏モデルか、2011年の冬モデルが良さそうですね。
もし購入するのであれば、こういう比較記事などを見て、実際に、店舗で少し使ってみてから購入すると良いですね。
2011年1月17日
『松下幸之助 成功の金言365』松下幸之助(著)
松下幸之助氏の著作から、365の金言が集められた一冊です。
良いです。
経営者であれば、手元に置いておきたい一冊です。
『[英和対訳]決定版 ドラッカー名言集』P.F.ドラッカー(著)上田惇生編訳(翻訳)
などと合わせて読むと、さらに、頭を刺激されます。
ビジネスにおいて、大切なことが何か?
そういうことを考える際の、参考になります。
経営者の人は、もちろんですが、ビジネスパーソンでも、参考になります。
ビジネスや商売の本質などを考えたい人は、読んでみてください。
折に触れて、読み返したいと思いました。
2011年1月16日
A4レターケースに、MacBook Air11インチやアダプタ類を収納する
最近、A4のレターケースを購入しました。
と言っても、紙を整理するためではなく、
MacBook Air 11インチ MC505J/A(Late 2010)やiPad、アダプタ類などのパソコンの周辺機器を入れるためです。
Apple MacBook Air 1.4GHz Core 2 Duo/11.6
MacBook Airの11インチがA4のレターケースがちょうど良い大きさなので、そこに収納しています。
ほこりをかぶらなくて良いです。
また、パソコンやスマートフォンなどが増えてくると、アダプタや周辺機器が増えます。
それらを整理したいところですが、それらも、まとめて入れておけば、整理されて見つけやすいですし、無くなってしまうということも避けられます。
というわけで、A4レターケースをノートパソコンなどのモバイルデジタル機器の整理に使うのは、なかなか良い感じです。
2011年1月15日
「iPhoneでデジタル化」前提の「ショットノート」
「iPhoneでデジタル化」前提の「ショットノート」――キングジム、専用アプリも ITmediaの記事より
キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売する。価格は336円~630円。2月3日にはApp Storeで、専用のiPhoneアプリも無償でダウンロード提供する。
手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」というものが発売されるそうです。
手書きのメモをiPhoneにカメラで撮影し、取り込むことを考えたノートということです。
ノート上部の日付と番号が書ける部分はOCR(自動文字認識)処理を行ってくれるようです。
OCRは、全部ではないようなので、少し残念ですが。
手書きのメモをiPhoneに取り込んで、OCRができると良いですよね。
Evernoteが似たような機能を提供しています。
専用のメモ、アプリがあるというところが、この「ショットノート」の特徴でしょうか。
使ってみたいですね。
2011年1月14日
ソニー、3D撮影ができるビデオカメラ「HDR-TD10」、3D写真撮影できるデジカメ「DSC-TX100V」などを発表
ソニー、フルHDの3Dビデオカメラ「HDR-TD10」、撮像素子やレンズを2基搭載 BCNランキングの記事より
ソニー、3D写真が撮影できるコンパクトデジカメ「サイバーショット」5モデル
ソニーが、3D撮影ができるビデオカメラ「HDR-TD10」、3D写真撮影できるデジカメ「DSC-TX100V」などを発表しました。
「HDR-TD10」
撮像素子には1/4型の裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R」、レンズは広角29.8mmの光学10倍ズームレンズ「Gレンズ」、そして画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」をそれぞれ2基搭載することで、右目用・左目用の映像をともに解像度1920×1080のフルハイビジョン(フルHD)映像で記録する。
ビデオの本体には、裸眼で3Dを見ることもできるモニタがついているということです。
3D対応のテレビにつないでも、みられるとのこと。
「DSC-TX100V」
5モデルとも、2枚の画像を自動で撮影して1枚の3D写真を生成する「3D静止画」、カメラ本体を左右にスイングして高速連写し、最大100枚の画像をつなぎ合わせて3D写真に仕上げる「3Dスイングパノラマ」の撮影ができる。また、カメラのモニタで3D写真が擬似的に鑑賞できる「スイングマルチアングル」に対応する。
静止画の3D撮影が可能ということです。
擬似的に鑑賞できるそうです。
ビデオとデジカメで、3D撮影ができるということです。
自分で撮影したものを見たいと思う人もいるでしょうから、こういう機器が増えると、3D対応のテレビも売れそうですね。
2011年1月13日
ビジネス書活用会第12回「目標、計画、スケジュール管理」をテーマに開催します
ビジネス書活用会の今回のテーマは、「目標、計画、スケジュール管理」です。
新しい年になりました。
目標などを立てた方も多いと思います。
計画なども大切ですね。
もっと良い方法を知っておくのは、目標達成にも役立つことでしょう。
というわけで、今回は、「目標、計画、スケジュール管理」をテーマにした本を読んできて、それらのノウハウなどを共有します。
その本の内容や良かった点、活用したことなどを、
各自発表し、ノウハウなどを共有します。
また、今月読んだビジネス書で、一番良かったものも共有します。
選んできて、ご参加下さい。
というわけで、第12回は、「目標、計画、スケジュール管理」について共有します。
毎回、楽しく学んでいます。
(初心者の方も、楽しく学べますし、懇親会も、多岐にわたる話題で楽しめます。)
ビジネス書をもっと活用したいという方は、ぜひどうぞ。
2011年1月12日
CESで現れた大量のタブレット――「iPadキラー」は不在
CESで現れた大量のタブレット――「iPadキラー」は不在 ITmediaの記事より
CESで披露された多数のタブレットの中でも、MotorolaとResearch In Motion(RIM)のデバイスは際立っていた。だがiPadキラーの地位にまで上り詰めたものはないと、アナリストは指摘している。一部の怠慢なベンダーは、不完全なアイデアを語る場としてCESを利用していたようだ。
iPadを超えるものはなかったということでしょうか。
たしかに、同じようではありますが、それ以上ではないかもしれません。
あとは、OSの出来というところなのかもしれません。
Flashが見られないというのも、iPadの欠点です。
また、重さも重要な要素になるのではと思います。
軽くて使いやすいFlashも見られる。
そういう点をアピールできるものが発売されると、変わってくるのではないでしょうか。
あとは、クラウドととの連携ということになるかと。
このあたりは、あまり差をつけようがないと思うので、むずかしいところですが。
2011年1月11日
パナソニックの「VIERA Tablet」は、こんな感じのようです。
パナソニックブースで「VIERA Tablet」に触ってみた ITmediaの記事より
VIERA Tabletでは、Webブラウズや電子書籍の閲覧といった従来のAndroid端末が実現していた利用方法に加え、さまざまな形でテレビと連携するところがユニークだ。例えば、VIERA ConnectのコンテンツをVIERA Tabletで視聴していて、テレビの大画面で見たいと思ったら、そのままタブレットの画面に触れて指を上方にスライドさせると、動画がそのまま画面上部に消えていき、テレビにそのコンテンツが表示される。
テレビと連動するところが、興味深いですね。
またVIERA TabletはAndroid端末なので、アプリを追加することでさらに機能を強化できる。例えば、SkypeやTwitter、Facebook、 Picasa Web Album、Bloomberg、Weather、eBayなど、さまざまなWebサービスをテレビで利用できるわけだ。そのほか、無線LAN経由でフィットネスマシーンや体重計と接続し、体重や体調管理データをテレビで管理する、といったこともできる。
VIERAと一緒に使うと、おもしろそうです。
テレビで、ウェブが使えるのは、それはそれで便利なのではないでしょうか。
発売は、今年中だったと思います。
新しい使い途のある、タブレット端末になりそうですね。
あとは、基本機能が使いやすいかなどを知りたいところです。
今後の情報が気になりますね。
2011年1月10日
Dell、Streakタブレットの7インチモデル発表
Dell、Streakタブレットの7インチモデル発表 ITmediaの記事より
米Dellは1月6日、7インチのAndroidタブレット「Streak 7」を発表した。5インチのStreakタブレットの大型版となる。
Dellが、7インチのAndroidタブレット「Streak 7」を発表しました。
5インチのStreakタブレットの大型版です。
5インチのStreakタブレットは、ソフトバンクから発売されています。
日本でも、7インチのStreakタブレットは、発売されるのでしょうか。
タブレットは、7インチがちょうど良いのでは?
タブレットは、7インチが、ちょうど良いのではないかと、個人的には思っています。
10インチ弱だと、今のところ重いです。
そのうち、軽いディスプレイが登場すると、10インチでも良いでしょうが、片手で持つことを考えると、7インチがちょうど良いと思います。
5インチでは小さいですし。
7インチのタブレットが良いと思うのですが、あまり登場予定はないような。。。
ということで、こちらを期待したいのですが、日本でも発売されるのか、気になるところです。
2011年1月 9日
MacBook Air 11インチ MC505J/A(Late 2010)を購入しました。
MacBook Air 11インチ MC505J/A(Late 2010)を購入しました。
Apple MacBook Air 1.4GHz Core 2 Duo/11.6
かなり迷ったのですが、購入しました。
小さい持ち運びに苦にならないノートパソコン、Macが欲しかったので購入しました。
iPadがあるのですが、Flashが見られないなどの不満点があります。
iPadにはiPadの良さがありますが、できないこともあります。
そして、使っていると、長文を入力する際などに、キーボードが欲しくなってきます。
キーボードとiPadを持ち歩くぐらいなら、ノートパソコンの方が良いです。
以前から、持ち運びに苦にならないMacが欲しかったので、購入しました。
軽い、お手頃価格、速い、が揃っています。
速さは、ウェブやメール、Keynoteを作るぐらいなら、問題なく使えます。
というか、MacBookよりもアプリの起動などは、SSDの効果で速く感じます。
一点だけ気になるのは、バッテリーの持ち時間です。
もう少し長いと、1日気にせず使えると思います。
それでも、4~5時間ぐらいは、ネットを見るぐらいなら使えそうです。
バッテリー時間を除けば、ようやく軽い、安い、速いという、ノートパソコンが登場したという感じです。
次のバージョンアップで、バッテリー駆動時間が長くなれば、ほぼ完璧なモバイルノートパソコンになりそうです。
次のまで待つか、それとも、運用で何とかするか、を選ぶというところでしょうか。
わたしは、運用で何とかすることを選んで購入して、非常に満足しています。
レビューなどは、今後、書く予定です。
2011年1月 8日
アップル、Mac App Storeをオープン
アップル、Mac App Storeをオープン ITmediaの記事より
アップルが「Mac App Store」をオープンした。iPhone/iPadアプリ同様にiTunesのアカウントを使う仕組み。オープン初日に1000以上のソフトを用意した。
Mac App Storeが、オープンしました。
アプリはワンクリックでダウンロードからインストールまでを行え、アプリケーションのアップデートがあればOS側が自動的に検出してMac App Store経由でまとめて適用できる。
ということで、ワンクリックでダウンロード、インストールが可能です。
また、アップデートもまとめて適用可能です。
iPhoneなどと同じような感覚で、アプリを利用できます。
便利ですね。
また、初日にダウンロード数が100万本を超えたそうです。
すごいですね。
また、Macが便利になりました。
うれしいところです。
新しいパソコンを買うなら、Macが良いかもしれませんね。
2011年1月 7日
Android 3.0「Honeycomb」タブレット、MotorolaとLGが発表
Android 3.0「Honeycomb」タブレット、MotorolaとLGが発表 ITmediaの記事より
MotorolaとLGが、Android 3.0「Honeycomb」を搭載したタブレットを発表しました。
Googleが、Android 3.0「Honeycomb」を発表し、それに合わせての発表です。
XOOMはAndroid 3.0「Honeycomb」、10.1インチワイドスクリーン(1280×800ピクセル)、1GHzコアを2個搭載したデュアルコアプロセッサを備える。テレビ電話に使える200万画素カメラに、HD動画を撮影できる500万画素カメラも搭載。ジャイロスコープや加速度計なども内蔵している。3G回線に接続でき、LTEへのアップグレードも可能だ。
MotoloraのXOOMは、LTEにも対応しているということです。
LGのタブレットは、日本でも発売されると言われているものかもしれません。
詳細は、まだわかっていないようですが。
今回、Googleが、Android 3.0「Honeycomb」を発表しました。
Androidも、タブレットに、最適化したOSに変わっていくということです。
2011年は、タブレット端末が増えていきそうですね。
2011年1月 6日
Windows 7のシェアが20%を突破
Windows 7のシェアが20%を突破 ITmediaの記事より
Windows 7のシェアが、20%を突破したそうです。
順調に増えていますね。
これから、さらに普及期に入っていきそうです。
ちなみに、Mac OSのシェアも少し増えているようですね。
微々たる感じですが。
また、次期版WindowsはARMアーキテクチャをサポート、ということで、タブレットマシンにも力を入れていくということがわかります。
Windowsも、使いやすくなっていきそうですね。
2011年1月 5日
ASUS、Android 3.0&Tegra 2採用タブレットデバイスなど4モデルを公開
ASUS、Android 3.0&Tegra 2採用タブレットデバイスなど4モデルを公開
ASUSが、Android 3.0&Tegra 2採用タブレットデバイスなど4モデルを公開しました。
プレスカンファレンスで公開したEee Padシリーズは「Eee Slate EP121」「Eee Pad Slider」「Eee Pad Transformer」「Eee Pad MeMO」の4機種だ。
ということです。
それぞれの簡単な特徴は、以下のとおり
Eee Slate EP121
12.1型、OSはWindows 7 Home Premiumを導入し、CPUにデュアルコアのCore i5-470UMを搭載
Eee Pad Slider
10.1型、OSはAndroid 3.0を採用する予定、
NVIDIAのTegra 2、ARMベースのCortexA9をデュアル、GeForceベースのGPUを組み込む
Eee Pad Transformer
10.1型、OSはAndroid 3.0、QWERTYキーボードを備えたドッキングステーションを接続可能
Eee Pad MeMO
Android 3.0、7型のタッチパネル内蔵ディスプレイ、CPUにはSnapdragon
4モデルを投入ということで、力が入っていますね。
個人的に気になるのは、7型のEee Pad MeMOです。
7インチぐらいが、タブレット端末は、手軽で良いなと思います。
画面が大きいほうが見やすいのですが、その分、重量が重くなりますので。
発売は、6月の予定ということで、少し遅いですが、今から楽しみです。
2011年1月 4日
変化に合わせて、学び方を変えていく
2011年が始まりました。
今年は、スマートフォンが、さらに売れそうなど、変化が起きているように感じます。
そんな中でも、成長するために必要なことは、学び方を変えるということではないでしょうか。
変化に対応するには、学ぶことが必要です。
状況の変化に合わせて、自分も変わっていくには、学んで成長していくことが求められます。
学び方も、変わっていくことが求められるでしょう。
例えば、スマートフォンを使った学び方というのもあるかもしれません。
「学ぶこと」の必要性は、昔から変わらないと思いますが、どんなツールを使うのか、変化の速度が早い時代に、どのように新しい技術を身につけるのか、といったことが変わっているように思います。
少しずつかもしれませんが、わたしも、今年は、学び方を変えていきたいと思います。
2011年1月 3日
スマートフォン時代に、ドコモ、auの戦略は?
スマートフォンの対応に遅れた2社。
これから、どのような展開を考えているのでしょうか?
スマートフォン時代に向け、ラインアップ再編とiモードの移植を行う――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(前編)
スマートフォンによりインターネットはモバイル化する――NTTドコモ 辻村副社長に聞く(後編)
スマートフォン時代の新生KDDIは「マルチデバイス」「マルチネットワーク」を目指す――KDDI 田中社長に聞く
これらの記事が興味深いです。
ドコモは、スマートフォンに力を入れiモードの移植、LTEのXiを強化していくということです。
auも、スマートフォンを主力にし、WiMaxにも力を入れていき、2012年にはLTEということです。
また、両社とも、オープン的に連携、展開したいようです。
何か似ていますね。
もちろん、微妙に異なりますが。
顧客が必要とすることを考えると、同じ方向になるのかもしれません。
両社とも、タブレット端末なども増えていきそうですし。
2011年、2012年と、モバイル環境が変わっていくこと感じられる、2011年の年初ですね。
2011年1月 2日
2011年、売れるデジタル機器は?
BCN編集部が予測! 2011年、売れるデジタル機器は? BCNランキングの記事より
2011年、どんなデジタル機器が売れるのか、ということで、売れそうなデジタル機器が5つあげられています。
(1)スマートフォン
(2)電子書籍リーダー
(3)地デジPC、キッズPC、タッチPC
(4)Mac
(5)裸眼3D対応モバイル機器
スマートフォンは、日本の携帯機能を搭載した、「ガラスマ」が売れるのではということです。
スマートフォンは、普及していきそうです。
最近では、iPhoneを使っている人を電車内などでよく見るようになりました。
2011年は、スマートフォンを使っている人が、ますます増えそうです。
電子書籍リーダーが、2番に来ています。
どうでしょうね。
スマートフォンほどは売れないような、気もしますが。
スマートフォンで読むという人は、増えそうに思います。
地デジPCが、3番目ですね。
アナログ放送が終わるので、地デジ対応のPCが売れるのではということです。
Macが、4番目です。
iPhone、iPadのヒットで、Macが売れるのではということです
Macを始める人が増えるかもしれませんね。
5番目は、裸眼3D対応のモバイル機器だそうです。
ニンテンドー3DSも発売されます。
携帯などにも搭載されるのかもしれません。
といった感じのようです。
2011年どんなデジタル機器がヒットするのでしょうか。
こう見てみると、昨年から売れ始めたものが、さらに売れていきそうな予感がします。
普及の年ということになるのかもしれません。
2011年1月 1日