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2010年10月31日
「GALAXY S」ファーストインプレッション
「GALAXY S」ファーストインプレッション ケータイWatchの記事より
GALAXY Sのレビュー記事ですね。
Android 2.2では、ブラウザの高速化やアプリ実行速度の向上、Flash 10.1などへの対応のほか、複数のGoogleアカウントが利用や、無線LAN接続を簡単に行える「WPS」のサポート、アプリの自動アップデートおよび複数アプリの一括アップデートなどに対応する。OSのバージョンとしてはテザリング機能(通信モデムとして使う機能)もサポートされているが、 GALAXY S(SC-02B)では対応していない。
ということで、Android 2.2を搭載して、Flash 10.1などに対応しています。
Flashが見られるところは良いですね。
重さは約118gと軽量で、130g台後半のほかのスマートフォンと比較すると20gほど軽い。9.9mmという薄さも手伝ってか、GALAXY Sは体感的にも軽さを感じる端末となっている。
重量も、他のスマートフォンよりも、若干軽いようです。
アプリが充実
GPSを使った地図機能はGoogleの地図&ナビアプリのほか、ゼンリンの「いつもNAVI」などもセットされている。GALAXY Sには、Office文書が閲覧できる管理アプリ「ThinkFree Office」や、DLNA対応アプリ「AllShare」、辞書アプリ「DioDict」、クラウド型のメモアプリ「Evernote」といったアプリから、バックアップアプリや電話帳コピーツール、ボイスレコーダーアプリなど、とりあえず、一通りのアプリがあらかじめセットされている点も特徴だろう。アプリはAndroid Marketのほか、ドコモマーケットでもダウンロードできる。サムスン電子の「Samsung Apps」では、ウィジェットも公開されており、電子書籍については「MAGASTORE」からダウンロード可能だ。
アプリが充実しているようです。
一通りのアプリがあらかじめセットされているというのも、すぐに使えるという点で良いですね。
また、価格もお手頃ということです。
ドコモでスマートフォンを買いたいという人には、選択肢の一つになりそうです。
ただ、やはり、ワンセグやおサイフケータイがないなど、日本独自のサービスには対応していません。
これを考えると、まもなく発表される日本メーカー製のAndroid携帯を待ちたいところですね。
2010年10月30日
11インチMacBook Airを徹底比較
11インチMacBook Airを徹底比較 ITmediaの記事より
8万8800円という価格で登場した新しい11インチMacBook Airは、どの程度の性能を持つのか。CPU性能は? SSDは高速? メモリ容量は? バッテリーは十分? カスタマイズは必要なの?
11インチMacBook Airについてのレビュー記事です。
なかなか魅力的なパソコンになったように思われる、MacBook Air、その性能は、どうなのか。
気になるところです。
全モデルでSSDを採用し、高速起動を実現
フラッシュストレージを採用しているので、高速起動が実現しているとのこと。
起動が早いのうれしいところです。
MacBookや15インチMacBook Pro、Let'snote J9、dynabook RX3/T9M、ASUSのUL20FTとベンチマーク比較が出ています。
メインマシンとしては、少し厳しいようです。
モバイルノートパソコンとしては、良い感じと言えそうです。
結果は、かなり厳しめの条件で実施したMac OS X環境で2時間24分、実際の使用を想定したWindows環境下では約3時間46分となった。比較として挙げたMacBookやMacBook Pro、dynabook RX3/T9Mと比べるとやはり短い印象だ。メールを書いたりWeb閲覧を行う程度の負荷であっても、1日中外出して使うのはやや厳しいかもしれない。
バッテリー駆動時間は、もう少しというところでしょうか。
個人的には、ここが、気になる点ですね。
電源を気にしながら作業するのは、あまり気持ちの良いものではないですから。
13インチモデルだと、もう少し長いバッテリー駆動時間のようですから、駆動時間が気になる人は、13インチモデルが良いかもしれません。
ただ、少し重くなりますが。
サブトートパソコンで、お手頃で、バッテリー駆動時間はそれほど気にならない、初めてのMacが欲しい、そんな方に良さそうです。
2010年10月29日
「EMOBILE G4」下り最大42Mbps、11月スタート
下り最大42Mbps「EMOBILE G4」11月スタート ITmediaの記事より
イー・モバイルは10月29日、国内最速となる下り最大42Mbpsのデータ通信サービス「EMOBILE G4」を11月19日に始めると発表した。
イー・モバイルが、国内最速となる下り最大42Mbpsのデータ通信サービス「EMOBILE G4」を11月19日に始めるそうです。
また、速くなるようです。
料金は現行の下り最大21Mbpsサービスから据え置き、「にねんS」で月額4480円など。第1弾端末として、対応端末「D41HW」(中国Huawei製、USBモデムタイプ)を発売する。
料金は、下り最大21Mbpsサービスから据え置きということで、うれしいところですね。
この回線速度で、モバイルルーターも発売されると、なお良いですね。
2010年10月28日
Twitterクライアントレビュー:どれも優秀、あえて選ぶなら動作が軽い「Osfoora」
Twitterクライアントレビュー:どれも優秀、あえて選ぶなら動作が軽い「Osfoora」――iPhone有料アプリ編 ITmediaの記事より
iPhone用のTwitterアプリは、いろいろとあります。
それらのレビュー記事です。
Osfooraが、動作が軽くて良いようです。
最後に、機能対応表が紹介されています。
自分が欲しい機能にあったものを使うと良いですね。
つぶやきのしやすさなども変わってくるでしょうから。
ちなみに、わたしは、
を使っています。無料です。
2010年10月27日
「Office for Mac 2011」発売
Microsoft、クラウドサービスも利用できる「Office for Mac 2011」発売 ITmediaの記事より
Mac版の新Officeは、Outlookやオンライン版Officeの追加、Windows版との互換性向上など、ビジネス向け機能が強化された。
「Office for Mac 2011」が発売されました。
Mac版Officeとしては初めてOutlookが追加されました。
(Home & Studentには入っていませんが。
Mac版Officeとしては初めてOutlookが含まれる。Outlookを通じて企業のExchangeサーバやMicrosoftのクラウドサービス「Office 365」に接続できる。そのほか、リボンインタフェースの採用、WordとPowerPointでの共同編集作業、オンライン版Office 「Microsoft Office Web Apps」、無料クラウドストレージサービス「Windows Live SkyDrive」の機能などが追加された。
かなり機能強化されています。
Windows版Officeとの互換性も高まっているということですので、Windowsユーザーとやり取りが多い人には良さそうですね。
2010年10月26日
HP、Windows 7搭載タブレット「Slate 500」発表
HP、Windows 7搭載タブレット「Slate 500」発表 ITmediaの記事より
HPの「Slate 500」は8.9インチディスプレイを搭載し、OSはWindows 7を採用。Palm webOSを載せたタブレットも2011年に投入する。
HPが、タブレット型端末「Slate 500」を発表しました。
Windows 7、8.9インチディスプレイ、前面と背面にWebカメラを搭載し、重さは1.5ポンド(680グラム)。タッチスクリーンには指先でもペンでも入力でき、マルチタッチジェスチャーも可能。USBポート、SDカードスロットも備える。価格は799ドルで、米HPのサイトで販売する。
スペックとしては、こんな感じのようです。
Windows 7で、8.9インチディンプレイ、重さが680グラム。
ちなみに、iPadのWi-Fiモデルは、9.7インチで、重さが680グラムです。
一回り小さい画面で、同じ重さということになりそうです。
もう少し軽いと、持ち運びに楽だと思いますが。
タッチスクリーンには、指先だけではなく、ペンでも入力できるというのは良さそうですね。
Windows 7が使えるというのが良さそうです。
動画を見てみると、なかなか動作なども良い感じです。
Windows 7をタブレットで使いたい人に、Slate 500は良さそうですね。
ただ、アメリカでの発売ということで、日本での発売はまだわかりません。
日本でも発売されると良いですね。
2010年10月25日
『確実に販売につなげる 驚きのレスポンス広告作成術』岩本俊幸(著)
『確実に販売につなげる 驚きのレスポンス広告作成術』岩本俊幸(著)
広告やチラシの作り方について書かれています。
反応、レスポンスのある広告をどうやったら作成できるか。
広告やチラシ、パンフレット等をつくる人には、興味があることでしょう。
具体例の比較によって、わかりやすく書かれているので、どういう点に注意したら良いかがわかります。
これから、チラシなどを作成したい人が読んでおくと、どういったものを作成すると良いかの判断基準を持つことができるのではないでしょうか。
チラシや広告、ホームページなども、文章や表現、写真などによって、反応が変わってきます。
チラシを配布するにしても、広告を出稿するにしても、ホームページを作るにしても、なるべく反応があるほうが良いでしょう。
どのような広告を作成するとレスポンスが良いのか。
そういうことに興味がある経営者の方などが読まれると、「基準」などがわかって良いと思います。
2010年10月24日
11インチMacBook Airを触ってきて思ったこと
Apple MacBook Airを触ってきました。
新しくなった、薄くて、軽いMacBook Airです。
11インチは、MacBook史上、一番小さいということになるのではないかと思いますが、実際、コンパクトでした。
しかし、解像度が高いために、11インチとは思えない、13インチの画面を使っている感じ、作業スペースが広い感じがしました。
小さいからと言って、使いにくいということはなさそうです。
この点が良い感じでした。
13インチは、今までのMacBook Airと、あまり変わりはないですね。
中身は変わっているので、パフォーマンスは良くなっているのではないかと思いますが。
11インチ、13インチとも、薄くて持ち運びしやすそうです。
11インチは、バッテリーの持続時間が5時間ほどということで、もう少し長いと良いですね。
13インチだと、約1.4キロなので、少し重いように思います。
11インチMacBook Airが、バッテリーの持ちが長く、CPUの性能がもっと良かったら、買いたくなったかもしれません。
iPadがなければ、欲しくなったと思います。
iPadがあるので、もっと軽いと良いなと思ってしまいます。
(「違うもの」ではあるのですが。)
Macを持っていない人に良いのではないでしょうか。
初めてのMacに良さそうに思いました。
次のアップデートで、CPUの性能が上がって、バッテリーの持続時間が長くなると、個人的には良いかなと思います。
そして、次のMacBook ProとMacBookのアップデートが気になるところです。
ストレージがフラッシュストレージになるなどするとしたら、もっと、MacBook Proも速くなるでしょう。
今回のMacBook Airのアップデートが、MacBook Proなどに今後どう反映されるのか。
今後の、Macノートブックの変化が楽しみな、今回のMacBook Airのリニューアルだったように思います。
次のアップデートとMac OSX Lionが楽しみです。
2010年10月23日
ビジネス書活用会第9回を開催しました!
昨日(2010年10月22日)、ビジネス書活用会第9回を開催しました。
今回は、「マーケティング」がテーマです。
各自、マーケティングについての本を読んでの参加です。
わたしが、実践して、持参した本は、
『コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則』フィリップ・コトラー(著),ヘルマワン・カルタジャヤ(著),イワン・セティアワン(著)
です。
マーケティングは、ビジネスの肝だと思います。
ですから、本書は読んでおきたいところです。
というのは、これからのマーケティングに必要な視点がわかります。
マーケティングが変わってきているということを感じているので、どう変わってきたのか、これからどう変わっていくのか、といったことを知る、考える際に参考になるはずです。
その後、マーケティングについて共有。
こちらも、いろいろと深いところの手前ぐらいまでは、話すことができたように思います。
さらに、各自「実践すること」(宿題)も決めました。
●マーケティング本を、マトリックス図解化
マトリックス図にして、どのような本なのかを比較して知ることで、いろいろなことがわかります。
例えば、他の本との大きな違いなど。
そこから、他に必要な知識などもわかります。
その後は、懇親会で、ここでは書けない話などで盛り上がりました。
毎回ですが、今回も、懇親会が楽しかったです。
書けない話なので、何のことかは書けませんんが(笑)。
第10回は「プレゼンテーション」をテーマに、11月23日に開催予定です。
2010年10月22日
Microsoft Windows 7が1周年 累計2億4000万本販売
「Microsoft Windows 7」が1周年 累計2億4000万本販売 ITmediaの記事より
2009年10月21日にコンシューマー向けに発売された「Windows 7」は、累計で2億4000万本売れた。シェア60%のXPにはまだ届かないが、着実に伸びている。
Windows 7が発売から1周年だそうです。
累計で2億4000万本売れたとのこと。
シェアとして、Vistaを上回っているそうです。
1年でVistaを上回るとはすごいですね。
Microsoftによると、これまでの同社のOSの中で最速のペースで売れているという。
最速で売れているそうです。
まだ、アップグレードしていない人なども多いでしょうから、
これからさらに売れていきそうですね。
2010年10月21日
Apple、11インチのMacBook Air発売
Apple、11インチのMacBook Air発売 ITmediaの記事より
Appleが新しいMacBook Airを発表しました。
デザインが変更され、13インチモデルに加えて、11インチモデルも発売されました。
11インチモデルは重量1.06キロということで、最軽量のMacBookです。
価格も、8万8800円からということで、かなりお買い得になりました。
HDDの代わりにSSDを採用しており、起動などが高速ということです。
iPadで学んだことを取り入れたということで、たしかに、iPadと似ている部分を感じます。
ノートパソコンで軽量なMacを使いたいという人に良さそうですね。
2010年10月20日
Microsoft、企業向けクラウドサービス「Office 365」を発表
Microsoft、企業向けクラウドサービス「Office 365」を発表 ITmediaの記事より
米Microsoftは10月19日(現地時間)、企業向け次世代クラウドサービス「Microsoft Office 365」を発表した。Office 365は、企業向けの「Microsoft Business Productivity Online Suite(BPOS)」、小規模企業やSOHO向けの「Office Live Small Business」、教育機関向け「Live@edu」の後継サービスに当たる。Microsoftは同日、日本を含む13カ国向け限定βプログラムを開始した。発売は2011年初旬の予定となっている。
Microsoft、企業向けクラウドサービス「Office 365」を発表、限定βプログラムを開始しました。
発売は2011年初旬の予定だそうです。
従業員25人以下の企業が対象の「Office 365 for small businesses」は、オフィススイートが「Office Web Apps」のみで、使用料はユーザー当たり月額6ドル。
このぐらいの価格ならお手頃で良いのではないでしょうか。
「Microsoft Office Professional Plus」が含まれる上位プランは月額24ドルになっている。
やはりOfficeは少し高いですね。
もう少し安いと良いと思いますが、Webで使えるということを考えると、お得かもしれません。
Officeもクラウドでという時代になっていきそうですね。
2010年10月19日
au、Android端末3機種などを発表
KDDI、Android端末3機種発表 電子書籍端末、Samsung製タブレット、ルータも ITmediaの記事より
KDDIが「REGZA Phone IS04」とシャープ製Android 2.2端末「IS05」、Android 2.2搭載のグローバルモデル「SIRIUSα」を発表。電子ペーパー搭載の電子書籍専用端末、Samsung製タブレット、au初のモバイルルータも。
auが、Android端末3機種を発表しました。
「REGZA Phone IS04」とシャープ製Android 2.2端末「IS05」、Android 2.2搭載のグローバルモデル「SIRIUSα」です。
また、タブレット端末やモバイルルーターも発表しています。
3機種ということで、かなり力を入れているのがわかりますね。
それぞれ微妙に異なるようです。
この中だと、Android 2.2端末「IS05」が、気になります。
IS05はシャープ製Android 2.2端末。約3.4インチ液晶ディスプレイ(854×480ピクセル)に、ハイビジョン撮影が可能な約800万画素カメラと、自分撮りに便利なインカメラを搭載。ワンセグや赤外線通信、おサイフケータイ機能も備える。
Android2.2で、フロントカメラとワンセグ、おサイフケータイも備えているそうで、使い勝手が良さそうです。
下り最大9.2MbpsのWIN HIGH SPEEDには対応していないようなので、通信速度の点で遅いのかなと思えたりしますが。
auもいよいよスマートフォンを本格的に展開していくということがわかりますね。
どこまでヒットするのかなどはわかりませんが、auの回線で、Android携帯を使いたい人には、便利そうですね。
2010年10月18日
『超ヤバい経済学』スティーヴン・D・レヴィット(著)スティーヴン・J・ダブナー(著)
『超ヤバい経済学』スティーヴン・D・レヴィット(著)スティーヴン・J・ダブナー(著)
『ヤバい経済学』の続編です。
経済学的アプローチで「世界」を眺めてみるというのが、本書のテーマです。
『ヤバい経済学』を読んだ人はもちろん、読んでいない人も読んでおくと良いと思います。
というのは、経済学的に世界を見ていないとしたら、資本主義の今の世界に生きる人としては、まずいでしょうから。
地球温暖化は、どうしたら解決できるか?
ゾウとサメ、どっちが怖い?
性別を変えたらお給料は上がるの?
といったことが書かれています。
世界をどう見るかは、行動に影響します。
経済学的視点で見ることがある程度必要です。
というわけで、経済学的視点を持ちたい人は、読んでみてください。
持ちたくないという人も、「世界」を理解する一つの方法として知っておくと良いと思います。
2010年10月17日
絵が描けなくても漫画が簡単に制作できる「コミPo!」製品化へ
絵が描けなくても漫画が簡単に制作できる“夢のソフト”「コミPo!」製品化へ ITmedaiの記事より
絵が描けなくても、マウスを使ってキャラなどをコマに配置していけば漫画が制作できる「夢のコミックシーケンサー」をうたう「コミPo!」が12月に発売される。簡単な操作で漫画らしい表現の作品を作れるようになっている。
絵が描けなくても、漫画が制作できる「コミPo!」というソフトが発売されるそうです。
キャラなどを配置したり、セリフなどを入れていって、マンガを作成できるようです。
絵を描くというのは、それなりに努力や才能が必要なように思います。
そういう能力がない人でも、漫画を描けるというのは、良いですね。
どれくらいの人が漫画を描いてみたいのかは、よくわかりませんが。
見た感じだと、簡単に描けそうです。
面白い漫画になるかどうかは、あとは、ストーリー次第?というところでしょうか(笑)。
2010年10月16日
Android向け「Evernote 2.0」(ベータ版)がリリース
Android向け「Evernote 2.0」(ベータ版)がリリースされました。
Evernote 2.0 for Android Beta Release Announcement
バージョンアップのポイントはいくつかあるようですが、個人的に便利そうだなと思ったのは、
ノート作成で、複数の画像やPDFファイル、音声ファイルを添付できる
という点です。
現時点では、(Android版、iPhone版では)ノート作成時には1つの画像などの添付しかできません。
これが、複数の画像などを添付できるようになるそうです。
これは、便利ですね。
ベータ版ということで、データが壊れたりすることも了解した上で、利用するということのようです。
Android向けのEvernote 2.0を利用したい方は、どうぞ。
2010年10月15日
日本経済新聞、有料会員向けiPhoneアプリ「日本経済新聞 電子版」をリリース
日本経済新聞が、有料会員向けiPhoneアプリ「日本経済新聞 電子版」をリリースしました。
「電子版の有料会員のみご利用いただけます。」ということで、有料会員向けのアプリです。
iPhoneで、日経新聞を読みたい方に便利そうなアプリです。
他の大手新聞社も始めたりしないのでしょうか。
(産経新聞が、無料で1日分を読めるようにしていますね。)
今後、新聞がどうなるかなど含めて、気になるところです。
2010年10月14日
ソニー、「Google TV」搭載のネットテレビを発表
ソニー、「Google TV」搭載のネットテレビを発表 600ドルから ITmediaの記事より
ソニーが米国で、ネットとテレビを融合させた「Google TV」搭載テレビを発表した。テレビを見ながらTwitterに投稿したり、Webで関連コンテンツを探したりすることができる。
ソニーが、ネットとテレビを融合させた「Google TV」搭載テレビを発表しました。
テレビを見ながら、ウェブができるようです。
テレビでネットをしたい方には、良いのではないでしょうか。
日本では発売されるのでしょうかね。
他のメーカーなども「Google TV」搭載テレビなどを発売するようです。
今後は、ウェブを使えるテレビが、人気になっていくのでしょうか。
パソコンでテレビというのが少しずつ人気になってきているように思います。
テレビでネットも、今後増えていくのでしょうか。
2010年10月13日
Windows Phone 7携帯、第1弾ラインアップを発表
Windows Phone 7携帯、DellやHTCから――第1弾ラインアップを発表 ITmediaの記事より
MicrosoftがWindows Phone 7を搭載したスマートフォンの第1弾を発表。今年の年末商戦向けに、HTC、Dell、Samsun、LGタッチモデルやキーボード搭載モデルなどが投入される。
MicrosoftがWindows Phone 7を搭載したスマートフォンの第1弾を発表しました。
HTC,Dell,Samsung,LGなどが提供するようです。
日本のメーカーが入っていませんね。
また、日本の携帯電話会社も登場していません。
日本関連の発表はもう少し後になるのでしょうか。
それとも、まだかなり先ということになるのか。。。
Windows Phone 7が登場すると、また、スマートフォンが盛り上がりそうですね。
このところ、Android端末が人気のようですが、Windows Phone 7にも期待したいところです。
2010年10月12日
『ドラッカーの講義(1991-2003)~マネジメント・経済・未来について話そう~』P.F.ドラッカー(著)リック・ワルツマン(編集)
『ドラッカーの講義(1991-2003)~マネジメント・経済・未来について話そう~』P.F.ドラッカー(著)リック・ワルツマン(編集)
ドラッカーの講義ということで、1991~2003年までのドラッカー氏の講義が収録されています。
マネジメントや経済、未来などについて語られています。
ドラッカー氏が、講義や講演などでどういったことを語ってきたのか、知りたい方が読まれると、良いと思います。
また、今までドラッカー氏の著作などを読んだことがない人にも良いと思います。
さらっと読んでしまうと、その言いたいことをつかむことは、むずかしいかもしれません。
それでも、読んでおいて損はないでしょう。
ドラッカー氏の講義に興味がある方は、読んでみてください。
『ドラッカーの講義(1991-2003)~マネジメント・経済・未来について話そう~』P.F.ドラッカー(著)リック・ワルツマン(編集)
2010年10月11日
第4世代iPod touch と iPhone 4のハード比較
第4世代iPod touch VS iPhone 4 ハードを徹底比較! ASCII.jpの記事より
第4世代iPod touchとiPhone 4のハードの比較記事です。
かなり進化を遂げたiPod touch。
iPhone 4と比べると、どういうところが違うのでしょうか?
大きく違うのは、カメラのようですね。
(もちろん、電話ができないなどありますが。)
iPhone 4のほうが、カメラの性能が良いようです。
他は、微妙な違いになっているように思いました。
かなり良い感じなのではないでしょうか。
電話は要らないけど、PDAなどが欲しい。
そんな人に良いのではないでしょうか。
かなりお手頃な価格ですし。
2010年10月10日
iPhone 4で魚眼や望遠撮影が可能に - プリンストンがレンズキットを発表
iPhone 4で魚眼や望遠撮影が可能に - プリンストンがレンズキットを発表 マイコミジャーナルの記事より
プリンストンテクノロジーは、iPhone 4搭載カメラ用の撮影補助レンズキット「PIP-CK4」シリーズを10月中旬に発売すると発表した。
iPhone 4搭載カメラ用の撮影補助レンズキット「PIP-CK4」シリーズが、発売されるそうです。
気になるのは、望遠レンズですね。
iPhone4は、デジタルズームなので、ズームはあまり良い感じには撮影できません。
光学8倍ズームということで、ズームの倍率は固定のようですが、どこまできれいに撮影できるのか。
望遠レンズキットのPIP-CK4Zのみ、小型アルミ製三脚と固定用ホルダーも付属する。
望遠レンズキットのみ三脚もついてくるそうです。
iPhone 4でデジタルズームをしたい方には、良いかもしれません。
2010年10月 9日
iPadの勢い、iPhoneやDVDプレーヤーを上回る
iPadの勢い、iPhoneやDVDプレーヤーを上回る――米アナリスト ITmediaの記事より
アナリストの調査報告によると、米AppleのiPadは米国でiPhoneやDVDプレーヤーを上回る勢いで売り上げを伸ばしており、このままいけば、タブレットコンピュータはテレビ、スマートフォン、ノートPCに次いで米国で4番目に大きな消費者家電のカテゴリになる見通しという。こうしたiPadの好調ぶりを受けて高まっているのが、今後競合各社から発売されるタブレット型の各種新製品が果たしてAppleの勢いをそぐことができるのかという疑問だ。
iPadの売上に勢いがあるようです。
タブレット端末が米国で4番目に大きな消費者家電のカテゴリになるのではということです。
今後、各社からタブレット端末が発売されます。
さらに、このカテゴリは盛り上がるのかもしれません。
使っていて思うことは、ノートパソコンとはやはり違うということです。
とくに、人にウェブサイトなどを見せるために使うと良いですね。
AndroidやWindows系のタブレット端末が登場します。
選択肢が増えることで盛り上がっていきそうですが、購入する際には迷いますね。
2010年10月 8日
ソフトバンクがAndroid 2.2搭載「HTC Desire HD」を発売
Android 2.2搭載「HTC Desire HD」上陸 ソフトバンクが11月以降発売 ITmediaの記事より
Android 2.2を搭載したHTC製端末「HTC Desire HD」がソフトバンクから発売される。1GHz駆動のSnapdragonを採用し、800万画素カメラでハイビジョン動画も撮影可能。アルミニウムボディに4.3インチワイドVGA液晶を組み合わせたフルタッチ端末だ。
ソフトバンクが、「HTC Desire HD」を11月以降に発売するそうです。
4.3インチワイドVGA(480×800ピクセル)のフルタッチ液晶ディスプレイで、Android OS 2.2を搭載ということです。
液晶ディスプレイが大きいことが特徴ですね。
画面が大きめなAndroidスマートフォンを欲しい人に良さそうですね。
逆に、手が小さいと、片手で持つには持ちにくいかもしれません。
また、800万画素カメラを搭載し、ハイビジョン動画の撮影も可能ということで、動画の撮影なども良さそうですね。
10月15日から予約受付開始とのこと。
2010年10月 7日
「TweetVoice」mixiボイスとTwitterに両対応したiPhone用クライアント
mixiボイスとTwitterに両対応したiPhone用クライアント「TweetVoice」 ITmediaの記事より
ジェネシックスが10月6日、mixiボイスとTwitterの両サービスに対応したiPhone向けのクライアントアプリ「TweetVoice」の配信を開始した。価格は無料。
mixiボイスとTwitterの両サービスに対応したiPhone向けのクライアントアプリ「TweetVoice」がリリースされました。
mixiボイスとTwitterを両方利用している人には便利そうなアプリですね。
両方を見るために、いちいち他のアプリやウェブに切り替える必要がないのは、楽なのではないでしょうか。
いろいろなウェブサービスを使っていると、一つのアプリでまとめられていると閲覧や投稿が簡単にできるので、便利ですね。
他のサービスにも対応してもらえると、もっと便利になるように思いますが、今後、対応するのでしょうか。
2010年10月 6日
ドコモ、Androidタブレット「GALAXY Tab」とスマートフォン「GALAXY S」発売へ
ドコモ、Androidタブレット「GALAXY Tab」とスマートフォン「GALAXY S」発売へ ITmediaの記事より
ドコモがSamsung製Androidタブレット「GALAXY Tab」とスマートフォン「GALAXY S」を発売。それぞれAndroid 2.2を搭載した。GALAXY Sは10月15日から予約を受け付ける。
ドコモが、Samsung製Androidタブレット「GALAXY Tab」とスマートフォン「GALAXY S」を発売するそうです。
「GALAXY Tab」は、11月下旬発売、「GALAXY S」は、10月下旬発売とのこと。
個人的に気になるのは、「GALAXY Tab」です。
「GALAXY Tab」は、7インチ(1024×600ピクセル)のマルチタッチ対応ディスプレイを搭載。3Gと無線LAN通信、Bluetooth 3.0に対応した。約320万画素のカメラを備える。
7インチの液晶で、重さは約382グラムということで、ちょうど良い感じの重さのように思えます。
片手で持つのに、ちょうど良さそうな重さなのではないでしょうか。
「Androidの可能性は限りない」──「GALAXY」発売のドコモ、ラインアップ拡充でiPhoneに対抗 ITmediaの記事より
さらに5機種を11月の冬モデル発表会で公表する予定で、前日にKDDIが発表した「IS03」(シャープ製)のように、おサイフケータイやワンセグなど、従来型携帯電話(フィーチャーフォン)からの乗り換えにも対応できる機能を備えたモデルも含まれるという。
さらに、ドコモは、スマートフォンを5機種投入するということで、秋冬モデルは、スマートフォンが多くなりそうですね。
2010年10月 5日
「IS03」ワンセグ、おサイフケータイ対応Android端末を、auが11月下旬以降に発売
おサイフケータイ対応Android端末「IS03」 au、11月下旬以降に発売 ITmediaの記事より
auが、ワンセグやおサイフケータイに対応した、Android端末「IS03」 を11月下旬以降に発売するそうです。
OSはAndroid 2.1で、FlashLite 4.0を採用。3.5インチダブルVGA(960×640ピクセル)ディスプレイ搭載し、マルチタッチ操作が可能だ。有効957万画素カメラを搭載。おサイフケータイのほか、ワンセグや赤外線通信、メール(@ezweb.ne.jp)など「1台目として必須の機能」を備えている。
仕様を見ると、「全部入り」というのがわかりますね。
スマートフォンに、ワンセグ、おサイフケータイが搭載されるのは、国内で初めてではないでしょうか。
1台目の携帯として必須の機能を備えていると言えるでしょう。
カメラも1000万画素近くということですし。
ただ、OSが、Android 2.1ということで、この点は、少し残念ですね。
アップデートで対応するのでしょうか。
ようやくこれで、ハード的には、日本のケータイとほぼ同じようなスマートフォンが発売されます。
ドコモからも、同じようにワンセグやおサイフケータイに対応したスマートフォンが発売されるということですから、これから購入したい人には良さそうですね。
2010年10月 4日
『「買わない」理由、「買われる」方法』松田久一(著)
若者などがモノを買わない。
そんなことが言われます。
そういった消費者が買わない理由についてと、それでは、買われるにはどうしたら良いのかということについて書かれています。
買わない理由は、3つの仮説が紹介されています。
どれも、それぞれ説得力がある仮説だと思います。
消費者が買わない理由を知りたい方は、まずは、このあたりを知っておくと良いと思いました。
次に、買われる方法、買ってもらう方法ですが、
こちらも、いくつかの方法が書かれています。
方向性として、おそらく、本書に書かれていることになるのだと思います。
ただ、もう少し具体的な方法を知りたいと思いました。
このあたりは、他の本などを参考に、実際に行ってみて、試行錯誤することが必要でしょう。
買われる方法の方向性を知りたい方は、読んでみてください。
消費者がなぜ買わないのか、買うとしたら、どういうことから購入するのかということを知りたい方が読まれると良いでしょう。
2010年10月 3日
「LUMIX Phone」2010年度内に発売へ
パナソニックモバイルコミュニケーションズは10月1日、初のカメラブランドを冠する携帯電話「LUMIX Phone」を2010年度内に発売すると発表し、特設サイトをオープンした。
Panasonicが、「LUMIX Phone」を2010年度内に発売するそうです。
カメラのブランドを携帯にというのは、他のメーカーも行っていますね。
超解像技術を採用したデジタルズーム機能を装備するほか、光の反射を抑えて撮影するマルチコートフィルターや、高輝度フラッシュを採用。暗いところでも明るい写真を撮影できるという。大きなシャッターボタンを搭載。タッチパネルを使って手軽に操作できるという。撮った写真を無線LAN経由でPCに転送する機能も備えるほか、DLNAにも対応予定だ。
最近の携帯のカメラは、高性能です。
コンパクトデジカメと同等の機能を搭載してくれると、荷物が一つ減って良いですね。
無線LAN経由でパソコンに転送できるなど便利そうです。
楽しみな携帯ですね。
2010年10月 2日
MoleskineがiPhone/iPadのケースを発表
Moleskine Covers for iPhone and iPad
MoleskineがiPhone/iPadのケースを発売するそうです。
ゴム紐もありますね。
一方にiPhoneやiPadが装着でき、もう一方にMoleskineのメモ帳を装着することができるようですね。
モレスキンを使っていて、iPhone、iPadも使っている人には、持っておきたいアイテムかもしれません。
こんなイベントがあるそうです。
2010/10/25(月) Open 18:30 Start 19:30
モレスキン 「伝説のノート」活用術~記録・発想・個性を刺激する75の使い方
こちらの本の刊行記念のイベントだそうです。
「仕事とプライベートで今すぐ実践できる活用法を「Lifehacking.jp」管理人の堀正岳と日本一のモレスキンファンサイト「moleskinerie.jp」管理人中牟田洋子がご紹介します。また、ゲストに文具界のマエストロ達をお招きして、熱く語っていただきます。」
モレスキンを活用したい方、している方、ノート術に興味がある方には、楽しそうなイベントですね。
2010年10月 1日
東芝、アメリカで電子書籍ストアをオープン
東芝、米国で電子書籍ストアをオープン ITmediaの記事より
東芝が電子書籍ストア「Toshiba Book Place」と閲覧ソフトを立ち上げた。ノートPCなどWindows搭載デバイスで利用できる。
東芝が、アメリカで電子書籍ストアをオープンしたそうです。
Toshiba Book PlaceはWindows搭載デバイスで利用でき、最大5台のデバイス間で同期できる。10月12日までに登録したユーザーに、80ドル相当の書籍4冊を無償で提供するキャンペーンを行う。
10/12までの登録ユーザには、書籍4冊を無償で提供するそうです。
太っ腹ですね。
日本ではなく、アメリカで始めているところが興味深いです。
そのうち、日本でも開始するのでしょうか。
条件が揃わないと、なかなか始めないのかもしれませんね。
今後、電子書籍ストアは、いろいろなところが始めるのかもしれません。
これからが楽しみなところです。