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2010年1月26日
Xperiaの入力方法POBox Touch
写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) ITmediaの記事より
日本の幅広いケータイユーザーをターゲットにした「Xperia」は、これまで登場したスマートフォンと比較しても非常に優れた日本語入力システムを搭載している。POBox Touchの使いやすさは、特筆に価する。
携帯やスマートフォンの入力は、やりやすいに越したことはないです。
Xperiaの入力方法、POBox Touchについて紹介されています。
上の写真を見れば分かるように、最初に表示されるかな入力モードのキーは、キーの大きさが均等ではない。しかも、よく見ると「Q」のキーがない。日本語入力に使用しないQキーを削除し、その分最もよく入力する「A」「I」「U」「E」「O」(母音)の面積を、ほかのキーより大きく取っているのだ。さらに、入力した文字に合わせて、次に入力される可能性の低い文字は画面から消え、その分母音のスペースが広くなるダイナミック表示に対応。消えないキーも、入力する可能性が高いキーのみを濃く表示するハイライト表示をすることで誤ったキーを押しにくくしている。
これは、おもしろいですね。
キーの表示が入力する度に変わっていくようです。
このため入力がしやすいのかもしれません。
テンキー型では、フリック入力には対応していないとのこと。
OSがAndroidなので、別の入力システムを使えば、フリック入力も使えるようになると思いますが。
POBox Touchのレスポンスは非常に軽快で、評価機では日本語が快適に入力できた。こと日本語の入力に関しては、Xperiaには大きな不満は感じられない。英語の予測変換にも対応しているので、英文も少ないキータッチで入力が可能だ。あくまでも本稿執筆時点での評価だが、XperiaのPOBox Touchは間違いなく国内のフルタッチパネルスマートフォンで最高クラスの入力環境だと言えるだろう。
なかなか入力しやすいようです。
動画を見てみると、レスポンスが良さそうです。
CPUが速いからでしょうかね。
良い感じに仕上がっているようですね。実機を触ってみたいものです。