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2009年11月30日
『パーソナル・マーケティング』本田直之(著)
『パーソナル・マーケティング』本田直之(著)
レバレッジ・シリーズなどの著者、本田直之氏による著書です。
パーソナル・マーケティングということで、個人のマーケティング、ブランディングについて書かれています。
自身の経験などを交えながら、パーソナル・マーケティングについて書かれています。
自分のマーケティング、ブランディングを考えたい方は、読まれると参考になることが見つかると思います。
例えば、
自分のキャッチフレーズを持つ (p.151~)
本田氏であれば、「レバレッジ」というのが、キャッチフレーズ、言葉になるわけです。
自分を一言で表すもので、相手のメリットなどがわかるものが良いでしょう。
肩書きともちょっと違うのですが、そういったものを考えることと同様ですね。
自分がどんなことをしていて、相手に何をできるのか。
そういうことを、表わすような「キャッチフレーズ」を考えられると良いわけです。
そのためには、前段階があるので、さらに、詳しく知りたい方は、読んでみてください。
章の終わりに、ワークがあるので、それらを実際に考えてみることで、自分のマーケティング、パーソナル・マーケティング、パーソナル・ブランディングのために、何をしたら良いかがわかります。
パーソナル・マーケティングを考えたい方は、読んでみてください。
2009年11月29日
ScanSnap S1300 オフィスでも自宅でもドキュメント管理はコレでOK
雑然とした机よサラバ! オフィスでも自宅でもドキュメント管理はコレでOK BCNランキングの記事より
ScanSnap S1300についての記事です。
書類整理などに威力を発揮する、ドキュメントスキャナ。
ScanSnap S1300が、発売されました。
従来機「S1500」や「S1500M」の機能を継承しつつ、コンパクトなボディが魅力です。
付属するソフトウェアは、文書整理ソフト「ScanSnap Organizer V4.1」、名刺管理ソフト「名刺ファイリングOCR V3.1」、OCRソフト「ABBYY FineReader for ScanSnap 4.1」、ECM連携ソフト「Scan to Microsoft SharePoint 3.3.5」の4種類。「ABBYY FineReader」を使えば、読み込んだデータをテキストデータとして保存できる。
こういった付属ソフトがあるそうです。
個人的に気になるのは、名刺管理ソフトです。
名刺管理の煩わしさも、付属の「名刺ファイリングOCR」を使えば一発解決。業界トップレベルの名刺認識率を誇るOCR機能で名刺情報をテキスト化し、データベースで管理できる。会社名や氏名、所属、電話番号、メールアドレスから、瞬時に目的の人物をピックアップすることが可能だ。
なかなか良い感じに、読み取ってくれそうですね。
名刺管理に使いたい人にも良さそうな感じです。
Mac用のCardMinderも添付されているようなので、Macでも名刺管理に活用できそうです。
手軽に、ドキュメントスキャナを活用したい人に、良いモデルです。
もっと本格的に活用したい人は、ScanSnap S1500が良いでしょう。
2009年11月28日
「サイボウズLive」サイボウズが、個人向け無料グループウェアを発表
サイボウズ、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表 CNET Japanの記事より
サイボウズは11月26日、仕事でもプライベートでも使える無料のグループウェア「サイボウズLive」を発表した。現在はベータ版で、限定公開されている。
サイボウズが、個人向け無料グループウェア「サイボウズLive」を発表し、限定公開しているそうです。
まだベータ版ということで、招待制ということです。
2010年春には、一般公開されるようですから、そうなれば、登録して利用できるようです。
個人向けのグループウェアは、ないことはないと思いましたが、これというのがないような気がしています。
法人用などにグループウェアを提供しているサイボウズが、無料の個人向けのグループウェアを提供するということですから、これは期待したいところです。
実際に使ってみないとわかりませんが、使い勝手が良いと、使ってみたいところです。
SNSのコミュニティ機能でも良いのかもしれませんが、SNSをやっていない人などいるので、こういうサービスがあると良いですね。
グループなどを作れるようなので、趣味の集まりなどに、活用できそうです。
2009年11月27日
10.1型デュアルワイド液晶を搭載したノートPC「KOHJINSHA DZ」シリーズが登場
「KOHJINSHA DZ」シリーズ 10.1型デュアルワイド液晶を搭載した8万円切りノートPCが登場
10.1型デュアルワイド液晶を搭載した8万円切りノートPCが登場――「KOHJINSHA DZ」シリーズ ITmediaの記事より
工人舎がスライド式の2画面液晶ディスプレイを搭載したノートPC「KOHJINSHA DZ」シリーズを投入する。販売は12月11日からの予定だ。
何か、これすごいですね。
ノートPCで、スライドオープン式デュアルディスプレイだそうです。
わたしも、いろいろおもしろいパソコンを見ていますが、こんなのは、初めて見ました。
最大で2048×600ドットの2画面表示が可能ということで、解像度の高い、ノートパソコンが欲しい人には、良いかもしれません。
それにしても、このアイデアを考えた人もすごいですが、それを実現した人もすごいですね。
アイデアどまりにならなかったところが、驚きです。
さすが、工人舎です。
2009年11月26日
「ポメラ DM20」「ポメラ」にプレミアムモデル 12月11日発売
テキストを入力するだけの「ポメラ」にプレミアムモデル、QRコード対応で携帯との連携強化 ITmediaの記事より
キングジムは、デジタルメモツール「ポメラ」として、大容量メモリやQRコード機能などを搭載した新機種「ポメラ DM20」を12月11日に発売する。価格は3万4650円。
ポメラに、プレミアムモデル「ポメラ DM20」が登場するそうです。
テキスト入力に特化し、人気のポメラが、さらに機能が向上したようです。
液晶 5インチに
最大入力文字数 1ファイル2万8000文字、最大1000ファイルまで保存可能
「フォルダ管理機能」を搭載
「自動改行設定」も搭載
編集中のテキスト(3200文字まで)をQRコードに変換
SDHCであれば最大16Gバイトまでのメモリカードに対応
こんな改善がなされているようです。
これで、無線LANなどがついて、ネットが見られると良いなと思ってしまいます。
が、それだと、コンセプトから変わってきてしまうのでしょうね。
出先など文章を手軽に入力したい、そんな方に、便利なデジタルガジェットなのではないでしょうか。
2009年11月25日
「Opera 10.10」リリース サーバー機能「Opera Unite」搭載
Operaブラウザの更新版がリリース、3件の脆弱性に対処 ITmediaの記事より
「Opera 10.10」がリリースされました。
「Opera 10.10」正式公開、サーバー機能「Opera Unite」を搭載 INTERNET Watchの記事より
ブラウザ内にサーバ機能を持たせる「Opera Unite」が搭載されました。
Webサーバー、ファイル共有、写真共有、メッセンジャー、メディアプレーヤー、メモなどの機能があるそうです。
Opera Unite機能を有効にすると、「http://マシン名.ユーザー名.operaunite.com/」というURLで外部からアクセスが可能になる。
ブラウザに、Webサーバ機能があるのは、おもしろいですね。
Webサーバを簡単に実現できるのは良いと思います。
最近、ウェブブラウザとして、Operaも使っています。
Opera 10になったときに、ためしに使ってみたら、速度が速い、動作が軽いので、使っていたりします。
一つのブラウザを使い倒すのもありかもしれませんが、最近は、いろいろブラウザもあるので、他のブラウザも使ってみると良いかもしれません。
2009年11月24日
インターネットの10大事件、「ネットのアカデミー賞」主催者が発表
インターネットの10大事件、「ネットのアカデミー賞」主催者が発表 ITmediaの記事より
Wikipedia誕生やGoogle上場、iPhoneデビューなど、Webby Awards主催団体が過去10年間のネットの10大事件を選んだ。
Webby Awards主催団体が、過去10年のインターネットの10大事件を発表したそうです。
* クラシファイド広告サイトのCraigslistがサンフランシスコ以外の地域に拡大(2000年)
* Googleが検索連動広告AdWordsを立ち上げ(2000年)
* オンライン百科事典Wikipediaが誕生(2001年)
* ファイル交換サービスのNapsterが閉鎖(2001年)
* Googleが株式市場に上場(2004年)
* 高速ネット回線、安価なビデオカメラ、Flash Player 9&YouTubeによりオンライン動画革命が起きる(2006年)
* Facebookが学生以外のユーザーにも門戸を開く。Twitterがサービス開始(2006年)
* iPhoneがデビュー(2007年)
* ネットが選挙に活用された米大統領選(2008年)
* Twitterが大きな役割を果たしたイランでの選挙に対する抗議活動(2009年)
なるほど、こういうことがあったということですね。
Googleの登場、上場は、大きいでしょう。
あとは、ブロードバンド回線が安価になって、手軽に常時接続ができるようになったことも大きいです。
それまでは、従量制を使っている人が多かったですし、もしここまで安くなければ、ここまで使用されることもないかもしれません。
他に興味深いのは、iPhoneデビューでしょうか。
ネットの10大事件であるにも関わらず、選ばれています。
それだけ、インパクトのある「商品」だったということでしょうか。
2009年11月23日
『成功は一日で捨て去れ』柳井正(著)
ファーストリテイリングが、創業60周年ということで、この連休に値引きセールを行いました。
行列ができるなど、盛況だったようです。
本書では、『一勝九敗』以後のユニクロについて知ることができます。
フリースなどのヒットによって、ユニクロが成功したわけですが、その成功の後の話を知ることができます。
『一勝九敗』にも通じるところがありますが、スピードを大切にして、チャレンジしていく姿勢というのを、見ることができます。
成長を求めて、最善の行動をしていく。
成功体験に酔うことなく、次の成長、成功を求めて、進んでいく。
その様子をうかがい知ることができました。
世界一を目指しているユニクロがどこまで突き進んでいくのか。
ユニクロのこれからの展開が楽しみです。
目標を決めて、その目標を達成するために、何をどうするのか。
本書を読んで、逆算の思考、行動の大切さを再度、感じることができました。
2009年11月22日
バックアップソフトでWindows 7にお引越し、売れてる製品は?
バックアップソフトでWindows 7にお引越し、売れてる製品はどれ? BCNランキングの記事より
新しいOS、Windows 7が登場し、パソコンのOSをアップグレードしようと考えている人も多いだろう。そんな時、1つあると安心で便利なのがバックアップソフト。データやソフトのバックアップや移動といった、OSの入れ替えにともなう面倒で難しい作業を簡単に済ませてくれるからだ。そこで、バックアップソフトの売れ筋を「BCNランキング」でまとめた。
バックアップソフトについての記事です。
バックアップソフトなどで、Windows XP/VistaからWindows 7へ移行しようということです。
などが紹介されています。
こういうソフトで、バックアップや環境の移行が可能ですね。
Windows自体でも、ある程度、移行はできるようです。
「Windows転送ツール」というものを使うと、設定などを移行できるようです。
すべてではないようなので、バックアップソフトなどのほうが優れているかもしれませんが。
また、Windows 7からは、Windows 7でバックアップもできるようになりました。(Starterは除く)
もしものときに、バックアップはとっておきたいところです。
バックアップソフトを購入するか、Windows 7にアップグレードしておくと良いですね。
2009年11月21日
Chrome OSの登場は2010年11月ごろ
Chrome OSの登場は2010年11月ごろ まずはソースコードを公開 ITmediaの記事より
GoogleがChrome OSをオープンソース化し、コンセプトビデオやスクリーンショットも公開した。消費者向けに同OSを提供するのは「来年の今ごろ」という。
GoogleのChrome OSは、2010年の11月ごろに登場するそうです。
Googleは、Chrome OSはWebを中心としたOSであり、アプリケーションはすべてWebアプリだと説明している。従来のデスクトップアプリケーションは使わず、すべてがブラウザ内で行われるため、ユーザーがソフトをインストールしたり、管理したり、アップグレードする必要はない。
すべてがウェブアプリで、ブラウザ内で動くそうです。
まさに、「あちら側」のOSですね。
ネットに接続できないときなどはどうなるのでしょうね。
使えないアプリなど出てきそうですね。
オフラインモードなどがあるウェブアプリは良いでしょうけど。
OSの起動が、10秒弱でできるようです。
これは、うれしいところですね。
ただ、スマートフォンなどよりは、遅いわけで、そう考えると、どうかなとも思います。
いずれにしても、2010年の11月ごろには、登場するそうですから、そこから、また変わっていきそうですね。
2009年11月20日
リマインダーの活用が健康的な習慣作りに効果
「携帯メールの活用が健康的な習慣作りに効果」と米調査 ITmediaの記事より
「今日は日焼け止めを塗りましょう」といったリマインダーを毎日携帯メールで送信することで、低コストで健康上の習慣を改善することができると研究者が報告している。
リマインダーを受信することで、習慣を改善できるということです。
リマインダーを受信するグループの被験者が42日間の実験期間中に日焼け止めを使った日数は平均24日と、服薬順守率は56%となった。一方、リマインダーを受信しないグループの被験者が日焼け止めを使った日数は約13日で、服薬順守率は30%となった。
リマインダーを受信するほうが、思い出すので、行動につながりやすいのでしょうね。
約2倍くらい、違います。
こういう仕組みを持っておくことが、習慣化するための一つの方法だと思います。
ほかにも、習慣化の方法はあると思いますが、リマインダーを使って、思い出すというのは、有効です。
意思があまり強くないという人は、リマインダーを使って、習慣化すると良いですね。
2009年11月19日
「Amebaなう」、12月8日開始 まず携帯から
サイバーエージェント「Amebaなう」、12月8日開始 まず携帯から ITmediaの記事より
サイバーエージェントは、短いテキストで交流するTwitterに似たサービス「Amebaなう」を、12月8日に携帯電話向けにスタートする。画像や絵文字の投稿に対応した。
Twitterに似たサービス「Amebaなう」が、2009年12月8日から携帯電話向けにスタートするそうです。
1週間後にPC向けサイトを公開だそうです。
絵文字の投稿にも対応しているとのこと。
Amebaブログの有名人も参加予定ということで、Amebaをやっている人には、楽しめるサービスになるのかもしれません。
mixi、Gree、Amebaと、どんどんTwitterのようなサービスが始まっています。
リアルタイムの情報を手軽に更新するというのが必要とされているのでしょうね。
Twitterとの連携などするのか気になるところです。
Twitterもやっている人だと、いくつも更新するのは面倒ですから。
Twitterと連携すると良いなと思います。
2009年11月18日
シャープもAndroid携帯を2010年上期投入へ
シャープもAndroid端末 2010年上期投入へ ITmediaの記事より
シャープは17日、米検索大手のグーグルが開発した基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した携帯電話を2010年上期に日本市場に投入する計画を明らかにした。アンドロイド携帯の投入で、成長著しい高機能携帯電話「スマートフォン」市場を開拓する考え。既にソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズもアンドロイド携帯の投入を表明しており、国内メーカーによる採用の動きが積極化しそうだ。
シャープが、Android携帯を開発することを明らかにしました。
発売時期は、2010年上期ということです。
他の情報などによると、おサイフケータイの搭載、キャリア独自のサービスへの対応など、国内市場に向けて独自のカスタマイズを考えているようです。
これは、うれしいところですね。
ワンセグなどもついてくると、ますますうれしいところです。
スマートフォンは、これらの機能がないのが弱点ですから。
そこが、改善されれば、広まる可能性が大きいのではないでしょうか。
あとは、気になるのは、発売される、携帯電話の会社ですね。
どこから発売されるのか。
すべての携帯電話会社から、という可能性もなきにしもあらずですが。
使い勝手の良い、Android携帯が発売されると、うれしいですね。
2009年11月17日
PFU、バスパワー動作対応のエントリードキュメントスキャナ「ScanSnap S1300」
PFU、バスパワー動作対応のエントリードキュメントスキャナ「ScanSnap S1300」 ITmediaの記事より
エントリードキュメントスキャナ「S300」の後継モデルで、上位製品「S1500」のデザインを継承。また、書類のPDF化を効率的に行える“インテリジェント機能”も備えている。
「S300」の後継モデル「ScanSnap S1300」が、発売されるそうです。
USBバスパワーでも、動作するとのこと。
省スペースで、USB経由でも、使用したい人には良さそうですね。
対応OSはWindows 2000 Professional(SP4以降)/XP(SP2以降)/Vista/7、Mac OS X 10.4以降ということで、Macでも使えるようです。
S1500より、小さくて価格も安いので、お手ごろ価格でScanSnapを使いたい人には、良いかもしれません。
速度などを重視したい人は、S1500のほうが良いでしょうね。
2009年11月16日
Twitter本、あなたが読むべきなのはどれ?
Twitterが、流行ってきているからでしょうか?
Twitterの本が、いろいろと発売されています。
それぞれどんな感じか、簡単に紹介したいと思います。
わたしが読んだ感じということで、ご参考までですが。
「Twitter」超入門ということで、本当に、入門という感じです。
Twitterって?という人には、参考になるかもしれません。
『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト (著),いしたにまさき(著)
ネタフルのゴグレさんと、みたいもんのいしたにさんが、Twitterについて書かれています。
経験やTwitterのこれまでなどについて書かれている点が、興味深く参考になります。
これからTwitterを始めたいという人に、参考になると思います。
新書で、お手ごろですし。
『Twitter マーケティング 消費者との絆が深まるつぶやきのルール』山崎富美(著),野崎耕司(著),斉藤徹(著),川井拓也(著)
こちらは、Twitter マーケティングとあるように、とくに企業で使うことについて、書かれています。
企業のTwitterの活用事例などが紹介されています。
企業のマーケティング担当の方などが読まれると、参考になることがあるかもしれません。
『Twitterの衝撃 140文字がビジネスからメディアまで変える』枝洋樹(著),林信行(著),小林弘人(著),津田大介(著)他
10人の著者による、Twitter論です。
使い方などは本書を読んでも、あまりピンと来ないというか、どういうインパクト、衝撃があるかという話が書かれています。
Twitterの「意味」などを知りたい方が読まれると良いかもしれません。
『「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power』ジョエル・コム (著),小林啓倫(翻訳)
アメリカで一番売れたツイッター本だそうです。
Twitterの始め方、フォロワーを増やす秘訣、つぶやきを書くための基本ルールなど、実際にTwitterをやっていくために必要なことがわかります。
実践的という意味で、参考になる一冊です。
これから、Twitterを始めたいという人には、参考になることでしょう。
すでにやっている人で、もっと活用したい人にも、参考になることが見つかりそうです。
個人であれば、この中ですと、
『ツイッター 140文字が世界を変える』コグレマサト (著),いしたにまさき(著)
と
『「ツイッター」でビジネスが変わる! Twitter Power』ジョエル・コム (著),小林啓倫(翻訳)
を読まれると、参考になるかもしれません。
まだ、Twitterを始めていない人は、読む前に始めてみると、参考にしやすいと思います。
もしくは、これらの本を片手に、始めてみると良いでしょう。
2009年11月15日
Dell、Android携帯「Mini 3」でスマートフォン市場参入
Dell、Android携帯「Mini 3」でスマートフォン市場参入 ITmediaの記事より
米Dellは11月13日、スマートフォン市場参入の計画を明らかにした。同社初のAndroid搭載スマートフォン「Mini 3」を、年内に中国とブラジルで発売する。
Dellが、スマートフォン市場に参入だそうです。
Android携帯で、まずは、中国とブラジルで発売だそうです。
大きな市場から参入ということなのでしょうか。
日本やアメリカでの発売はどうなのでしょうね。
仕様などは、明らかにされていないようなので、機能やスペックなどは詳しいことはわかりませんが、Android携帯ということで、Googleのサービスを使いたい人には、良い選択肢になるのではないでしょうか。
それにしても、アメリカではじめに発売開始しないのは興味深いですね。
どんな理由からなのでしょう。
競合が多いからということですかね。
そのうち、日本やアメリカでも、発売されるのか、気になるところです。
2009年11月14日
書籍発売前に全編を無料公開 NHK出版「フリー」で初の試み
書籍発売前に全編を無料公開 NHK出版「フリー」で初の試み ITmediaの記事より
無料ビジネスの勃興を描いて話題になった「フリー」の邦訳版が、発売前にネットで全文公開される。内容にちなみ、NHK出版が初の試みとして実施する。
『フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略』クリス・アンダーソン (著)
「フリー」の邦訳版が、ネットで1万人限定で、全文公開されています。
内容にちなんで、無料で期間限定公開ということです。
無料で読むことができるというのは、うれしいところです。
ただ、読む際にちょっと注意したいのは、ブラウザのクッキーをONにしておくことです。
クッキーで判断しているようですので。
無料で、『フリー』を読みたい方は、どうぞ。
2009年11月13日
Windows Marketplace for mobile アプリは「質で勝負」
Windows phoneでiPhone対抗本腰 アプリは「質で勝負」 ITmediaの記事より
「Windows Mobile端末を一般コンシューマーにも」――マイクロソフトがiPhone対抗に本腰。国内大手メーカーのゲームなど「数ではなく質で勝負」したアプリも配信する。
Windows Mobile 6.5の発表会が、行われたそうです。
Windows Marketplace for mobileでは、アプリは量よりも質で勝負するとのことです。
AppleのApp Storeにはすでに10万本以上のアプリが登録されているが、「数ではなく質で勝負する」(越川本部長)という。登録無料のApp Storeと異なり、Marketplaceへのアプリ登録は年間99ドルと有料。動作チェックをしたり、著作権を侵害していないか審査した上で公開するという。コンテンツパートナーとがっちり組み、「パートナーのマネタイズも一緒に考えていきたい」としている。
チェックして、さらに、マネタイズもパートナーと一緒に考えていくそうです。
アプリストアは、後発ですから、その面で、不利な面、有利な面もあるでしょう。
同じ土俵では戦わないということなのかもしれません。
アプリなどの質が他にないものですばらしければ、ユーザにとってはうれしいところでしょう。
むずかしいのは、仮にそういうものが出てきても、真似されてしまうかもしれません。
このアプリストアも、Appleの真似ですし。
真似は、そのままでは厳しいかなと思いますが、Windowsという強みを生かして、ユーザにとって便利なアプリなどを開発して欲しいところです。
2009年11月12日
Facebookが日本法人設立へ 実名SNSでmixi追撃
Facebookが日本法人設立へ 実名SNSでmixi追撃 ITmediaの記事より
世界最大のSNS「Facebook」が日本に本格参入。来年1月にも日本法人を設立し、日本版を改良する。Facebookが米国外に開発拠点を置くのは初。
Facebookが、日本法人を設立するそうです。
日本版を改良して、ユーザ数を拡大することを目指すそうです。
世界最大のSNSであるFacebookが本気で?日本への展開を考えているようです。
日本語版も08年5月にスタートし、現在は100万ユーザーが利用しているという。「まだ数は少ないが、加速度的に増えている」と同社で国際戦略を統括するハビエル・オリバン氏は話す。ただ日本市場は、言語をローカライズしただけでは攻略しづらい「特殊な市場」という認識も持っている。携帯電話からのネット利用が活発で、さまざまな仕様のWebブラウザを載せた端末があることや、日本のユーザーが実名コミュニケーションに抵抗が強いことなどがその理由だ。
日本のユーザは、「特殊な市場」ということのようですね。
携帯でのアクセスが多くて、実名コミュニケーションがあまり好まれないということのようです。
実名を名乗り、リアルな社会関係でつながるFacebookは、匿名利用も多い日本のSNSとは一線を画す。「世界のネットの流れを見ると、以前は珍しかった実名コミュニケーションが今では当たり前になっている。日本にもその流れは来る。ネットを使う全員が使うサービスにし、世界中の人をつなげたい」
たしかに、そういう流れがあるようです。
ただ、気になるのは、mixiや他のSNS、もしくは、Twitterで十分なような気もします。
というか、Twitterのほうが楽しいような。。。
それぞれのサービスでは、微妙にできることが異なりますから、好みなどで違ってくるでしょうし、本格的に力を入れてくれば、さらにユーザも増えていくのかもしれませんが。
2009年11月11日
ドコモ、2009年度冬春モデル発表
12Mカメラ、セパレートスタイル、防水・防塵、Windows Mobile 6.5――ドコモ、2009年度冬春モデル発表 ITmediaの記事より
NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
ドコモが、2009年度冬春モデルを発表しました。
19機種だそうです。
PRIMEシリーズが、なかなかおもしろいですね。
1200万画素のデジカメを搭載したモデルやセパレート携帯など、なかなか興味がひかれるおもしろい端末があります。
1200万画素のデジカメを搭載したモデルなどは、普通のコンパクトデジカメよりも、ある意味、高機能かもしれません。
すごいですね。
また、セパレートケータイ「F-04B」は、キーボードと画面部分、分離して使用できるそうです。
世界初とのこと。
これは、おもしろいですね。
ディスプレイは、タッチパネルに対応しているということで、タッチパネルケータイとしても使えるそうです。
さらに、ディスプレイ部と接続できるプロジェクターをオプション品として発売予定ということで、ケータイの画面をプロジェクターで投影できるようになるようです。
ドコモ、2009年度冬春モデルは、なかなかおもしろい端末をそろえてきた感じがあります。
買い替えなどを考えている人には、良いかもしれませんね。
2009年11月10日
ソフトバンク、Android携帯を来春発売
ソフトバンク、Android携帯を来春発売 ITmediaの記事より
Softbankも、2010年春に、Android携帯を発売するそうです。
QUALCOMM製の1GHz Snapdragonプロセッサ、3.7インチ有機ELディスプレイを搭載し、Wi-Fi、Googleのアプリストア「Android Market」に対応する。メーカーは公表されていない。
スペックは、こんな感じのようです。
どこのメーカから発売されるのかは、発表されていません。
どこなんでしょうね。
日本のメーカーからなのか、海外のメーカなのか。
日本だとしたら、おもしろいような気もしますが。
Softbankは、iPhone、Windows mobile、そしてAndroidと、スマートフォンをそろえるようです。
2010年の春が楽しみですね。
2009年11月 9日
『iPhone情報整理術~あなたを情報強者に変える57の活用法!』堀正岳(著),佐々木正悟(著)
本書では、iPhoneの活用法、とくに情報の整理について書かれています。
【目次】(「BOOK」データベースより)01 iPhoneでつくるクラウド・オフィス
02 iPhoneでゼロストレス仕事術
03 iPhoneユビキタス手帳術
04 iPhoneでウェブを持ち歩く
05 出先でのiPhone活用術
06 人生に近道をつくるiPhoneライフハック術
付録 さらにiPhoneを使いこなすための17のテクニックとアプリケーション
スケジュール管理やタスク管理、情報の整理における、iPhoneの活用法がわかります。
わたしも、「手帳」として、そしてウェブの閲覧端末としてなど活用しているので、本書の活用方法などは参考になりました。
わたしは、とくに、メモ帳として、活用しています。
デジタルメモ帳として、非常に重宝しています。
本書でも、紹介されているEvrenoteが便利です。
他にも、本書では紹介されていないアプリなども活用しています。
それらは、今後、このブログなどで紹介していく予定です。
iPhoneは、アプリがたくさんあるので、何を使うかというのは迷うところかもしれません。
テクニックやアプリが紹介されているので、これからiPhoneをもっと活用したいという人に良いでしょう。
2009年11月 8日
Dell「Adamo XPS」、11月18日発売 17万4000円から
厚さ9.99ミリのノートPC「Adamo XPS」、11月18日発売 17万4000円から ITmediaの記事より
デルは11月6日、厚さ9.99ミリの超薄型ノートPC「Adamo XPS」を11月18日に発売すると発表した。価格は17万4000円から。
デルが、超薄型ノートPC「Adamo XPS」を11月18日に発売するそうです。
17万4000円からとのこと。
主な仕様
OS 64ビット版Windows 7 Home Premium
CPUは超低電圧版 Core 2 Duo SU9400(1.4GHz)
13.4インチ(1366×768ピクセル)ワイド液晶ディスプレイ
メモリ 4Gバイト
ストレージ 128GバイトSSD
重さ 1.44キロ
標準バッテリー 最長2時間36分駆動
以前から噂のあったデルの超薄型ノートPCです。
ようやく発売されるそうです。
最薄部9.7ミリ、最厚部10.3ミリで、平均の厚さは9.99ミリ、ということで、たしかに、薄いですね。
重さは、そこそこのようです。
ただ、気になるのは、バッテリーです。
標準バッテリーで、約2時間半というのは、今の時代には、短いのではないでしょうか。
モバイルパソコンとしては、4時間ぐらいは駆動して欲しいところです。
モバイルノートPCでないのであれば、それほど気にならないでしょうが、やはり、もう少しバッテリーが持たないとつらいところです。
薄さのために、駆動時間が少なくなったのかもしれません。
Adamoシリーズは、さらに、駆動時間が長くて、もう少し軽いものが発売されると良いかなと思います。
2009年11月 7日
Appleのスティーブ・ジョブズ氏、「過去10年で最高のCEO」に
Appleのスティーブ・ジョブズ氏、「過去10年で最高のCEO」に ITmediaの記事より
Fortune誌は、ジョブズ氏の「音楽、映画、携帯電話という3つの市場を徹底的に作り変えた」功績をたたえている。
Fortune誌が、スティーブ・ジョブズ氏を、過去10年で最高のCEOに選んだそうです。
音楽、映画、携帯電話という3つの市場を作り変えたことが、選択の理由とのこと。
「ジョブズ氏はショーマンであり、生まれながらのセールスマンであり、現実わい曲フィールドを作り出すマジシャンであり、専制的な完ぺき主義者であるとよく言われる。まったくその通りであり、こうした人物像が彼の伝説に寄与している」(Fortune)
マジシャンというのは言い過ぎなような気もしますが、たしかに、上記の市場にインパクトのある商品を提供しているということがあります。
とくに、iPod、iTunes、iPhoneは、非常にインパクトのある商品、サービスです。
この10年で大きなことを実行したAppleのCEOということになるのだと思います。
さらに、ジョブズ氏のことを知りたい方は、
などを読まれると、その足跡や人柄などを知ることができることでしょう。
2009年11月 6日
Androidのフォトフレーム型情報端末 NECが開発中
タッチパネル&Androidのフォトフレーム型情報端末 NECが開発中 ITmediaの記事より
7インチのタッチパネルディスプレイを搭載し、OSはAndroidを採用。無線LAN接続が可能で、インターネット閲覧やAndroidアプリの利用、動画再生、電子書籍の閲覧などが可能だ。ワンセグ視聴も可能で、「お風呂でテレビも見られる」のも売りだ。カメラを内蔵し、写真の撮影・保存やデジタルフォトフレームとしての利用も可能だ。
NECが、タッチパネル式のAndroidのフォトフレーム型情報端末を開発中だそうです。
7インチということですから、携帯電話よりも大きく、ネットブックよりも小さい感じですね。
無線LANが内蔵されていて、ネットも、電子書籍も見られて、カメラも内臓、Androidアプリも利用できるとのこと。
なかなかおもしろい端末のように思います。
というか、こういう端末を欲しいと思っている人は、結構多いのではないでしょうか。
といいますか、これって、Appleが開発しているのではと噂される、タブレットMacのコンセプトに近いと思います。
おもしろい端末になりそうです。
価格は、ネットブックよりも安くしたいということなので、これもうれしいところです。
しかし、発売が2010年の秋ということで、まだ先ですね。
もう少し早いと、なお良いかなと思いますが。
いずれにしても、少し楽しみな端末ですね。
2009年11月 5日
「日経トレンディ」「2009年ヒット商品ベスト30」
2009年最大のヒット商品は「プリウス&インサイト」―日経トレンディ誌が発表
「日経トレンディ」が「2009年ヒット商品ベスト30」を発表しました。
2009年も、そんな時期になりました。
1位 プリウス&インサイト2位 キリン フリー
3位 ドラゴンクエストIX 星空の守り人
4位 抗インフルエンザグッズ
5位 国宝 阿修羅展
6位 ドット入り罫線ノート
7位 ウーノ フォグバー
8位 ポメラ
9位 蒸気レスIH
10位 990円ジーンズ
こういったものがヒットしたようですね。
たしかに、話題になっていたように思います。
ハイブリッドカーが1位のヒット商品なのですね。
エコやエコカー減税などでヒットしたということでしょうか。
2010年は、どんなものがヒットするのでしょうか。
予測が出ている、今月の日経トレンディでも見てみると、おもしろいかと思います。
2009年11月 4日
「XPERIA X10」Sony Ericsson、Android搭載スマートフォンを発表
Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表 ITmediaの記事より
英Sony Ericssonが、Rachaelという開発コードネームで噂されていたAndroid OS搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表した。2010年前半以降に日本市場にも投入するという。
Sony Ericssonが、Android OS搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表しました。
以前から、噂になっていた端末ですね。
2010年前半にも、日本でも発売されるようです。
液晶 フルワイドVGA(480×854ピクセル)
CPU QualcommのSnapdragon QSD8250(1GHz)
カメラ カメラは8.1Mピクセルで、AFや手ブレ補正、顔認識機能も搭載
なかなかに、期待のできそうな端末ですね。
気になるのは、日本のどこの携帯会社から発売されるのかということです。
ソニーエリクソンということだと、今まではauからという可能性が大きいのですが、ドコモからというのもあるのでしょうか。
個人的には、ドコモからだと通信速度などを考えるとうれしいところではありますが。
Android端末として、期待のできそうな携帯です。
どこから発売されるのかなど、今後が気になる端末ですね。
2009年11月 3日
PSP go、発売初日は2万8000台
PSP go、発売初日は2万8000台 ITmediaの記事より
エンターブレインの調査によると、新型PSP「PSP go」が、11月1日の発売初日に2万8275台売れた。
PSP goが、11月1日に発売されました。
その初日に、2万8000台ほど売れたそうです。
なかなかの出足でしょうか。
2007年9月に発売された「PSP-2000」は発売初日に13万台(SCE調べ)、08年10月発売の「PSP-3000」は発売から4日間で14万1270台(エンターブレイン調べ)売れている。
もう少し売れても良いのかもしれませんが、これぐらいなのかなとも思います。
他の携帯型ゲーム機と比べると、値段が高いというのもありますし。
今後、ゲームソフトが増えてくると、もう少し売れたりするのかもしれません。
メディアプレーヤーとして、なかなか良いという話もあるようです。
用途を考えて、購入すると良い端末、ゲーム機ということなのかもしれません。
PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 ピアノ・ブラック(PSP-N1000PB) 特典 PSP go スタートキャンペーンプロダクトコード付き
2009年11月 2日
『一生断られない営業法―世界トップ営業が明かす魔法の一言で、100の出会いが100のチャンスに変わる!』牧野克彦(著)
『一生断られない営業法―世界トップ営業が明かす魔法の一言で、100の出会いが100のチャンスに変わる!』牧野克彦(著)
本書の著者、牧野克彦氏は、ソニー生命の営業マンとして世界トップ1%の成績を12回達成した方だそうです。
その牧野氏が、断られない営業法について書かれています。
わかりやすいです。
これなら、できそうな気がします。
断られるのが嫌、というのが営業にはあると思います。
と言いますか、断られるのが好きという人は、営業に限らず、ほとんどいないでしょう。
「魔法の一言」ということで、この言葉が、ポイントの一つになるわけですが、なかなか気づきにくいことかもしれません。
この一言だけではなく、全体として活用することが重要だと思いますが、この一言を知るだけでも、価値があると思います。
もし断られることがないのであれば、営業を行うことも精神的に楽になるはずです。
ですから、本書のような本を知っておくことは有益ですね。
断られないで、営業する方法を知りたい方、セールスパーソンの方は、読んで損はない一冊です。
2009年11月 1日
iPhoneとGoogleカレンダーの同期 Google Sync
iPhoneは、OutlookやiCalと、同期が可能です。
パソコンで、スケジュール管理をしている人には、便利ですね。
さらに、iPhoneとGoogleカレンダーの同期も可能です。
いくつか方法がありますが、ここでは、Google Syncの同期を紹介します。
おそらくこれが一番簡単なので。
1.ホーム画面から「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」
2.「アカウントを追加」を選択
3.「Microsoft Exchange」を選択
4.設定
メール:Gmail
ドメイン:そのまま
サーバ:「m.googl.com」
ユーザ名:GoogleのID
パスワード:設定しているパスワード
5.同期するのは、「カレンダー」のみを「オン」にする
これで、iPhoneとGoogle Calendarの同期が可能になります。
iPhoneでスケジュールを変えると、Googleカレンダーに反映され、Googleカレンダーでスケジュールを変えると、iPhoneに反映されます。
便利です。