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2009年3月12日
自分のアカウントを「遺言」できる「Legacy Locker」
自分のアカウントを“遺言”できる「Legacy Locker」 ITmediaの記事より
Legacy Lockerは世界中どこからでもアクセスでき、簡単にアップデートできる。利用者はメールアドレス、写真共有サイト、iTunesなど、さまざまなオンラインサービスのアカウント情報を保存し、自分の死後にそれらを任せる「受取人」をそれぞれ指定することができる。また本人死亡確認の「証明者」として2 人以上を指定する必要がある。情報はすべて暗号化され、「大手金融機関以上の」セキュリティ環境で守られているという。
自分の死後に、オンライン上のメールやSNSはどうなるのか。
ネットをよく使う人は、そういうことを一度は考えたことがあるかもしれません。
Legacy Lockerでは、利用者の死亡後に、メールアドレスなどの情報を受取人に知らせることができるそうです。
アメリカのサービスで、有料のようです。
こういうサービスがあると良いのかもしれませんね。
ブログなどは無料の場合は残るのでしょうけど、有料の場合や独自ドメインで使っている場合は、支払いが滞るとなくなってしまいますね。
そういうことを考えると、無料のサービスも良いかもしれません。
こういう有料のサービスでも良いですが、誰か親しい人とだけパスワードの情報などを教えあっておくと良いかもしれませんね。