情報・知識を活かせていますか?
まぐまぐ新着メルマガ 【ビジネス部門】 第1位獲得!
1万5,000人が、読んでいるメルマガ!! (マガジンID:0000139905) (配信:まぐまぐ) (無料) ★毎回、ビジネス本の紹介などしています。面白いビジネス本をお探しの方は、ご登録を! |
2004年09月30日
筆が進まない。
今日は、筆が進みません。
きっと、上手く書きたいという気持ちがあって、上手く書こうとすることで、書けないということなのだと思います。
あと、おもしろいネタがないというのもあるかもしれません。
今までの経験から言うと、こういう不調のあとに、おもしろいことを思いついたりします。
ちょっとした壁のようなものがあって、それを乗り越えると、新しいものが見えてくるようなそんな感じです。
この繰り返しが、成長ということなのかなと、最近は思っています。
気持ちの良い時間ではありませんが、焦らずに、こういう時間もあると考えて、継続していくことが大切なのでしょう。
2004年09月29日
2004年09月28日
63億人の地図 第7回 出生率 ~女と男・支え合う未来へ~
今回(9月26日放送分)の63億人の地図のテーマは、出生率でした。
いくつかの国などを取り上げて、興味深いものでした。
■韓国
出生率 1.19%
教育費が高いために、子供を増やしたくても、むずかしいようです。
■日本
出生率 1.29%
・経済的理由
・晩婚・非婚
晩婚・非婚の理由として、仕事と家事・育児の両立のむずかしさがあるようです。
・夫は仕事、妻は家庭
37% そう思う
根強い固定観念がある。
・結婚した女性
2.56人の子供が欲しいと考えているが、実際の子供は、2.13人とのこと。
理由としては、
お金 63% 、高齢 33% 、心理的・肉体的負担 22%
この心理的・肉体的負担を軽減することの例として、
名古屋の刈谷市が取り上げられていました。
・ファミリーサポート制度
ボランティアに子供預けることができる
さらに、市が、ボランティアと母親との交流化などもやっているそうです。
■デンマーク
出生率が、回復した例として、デンマークが取り上げられていました。
保育園の充実、児童手当、教育費が安いなど子供を育てやすい環境があるそうです。
(税金は、高いようで、所得の半分ほどを、税金として納めるようです。)
さらに、男性の育児休暇、育児への参加、家事の分担など、女性の社会進出とともに、
男性の育児・家事の参加が、増えているとのことでした。
デンマークは、労働時間が短いそうです。(なぜなのでしょう?)
労働者全体の労働時間は、ほぼ変わらず、男性の労働時間が減り、女性の労働時間が増加してきたということです。
にわかには、信じられないのですが、
デンマークの人々が、今の生活に満足している人の割合が、96%だそうです。
レポーターの人が言っていたことが、とても印象深かかったです。
個人の幸せが、社会全体にとってプラスになるという考えが浸透している。
こんな感じのことを言っていました。
日本の政策には、このような視点があるのだろうか、と考えさせられました。
2004年09月27日
Weekly mag2 ビジネス版の新作メルマガに
「知識をチカラに!」が、今日(9月27日)のWeekly mag2 ビジネス版の新作メルマガに載っています。
【 情報源 】というところで、ちょっと下の方ですが、
読者が増えるとうれしいですね。
★ビジネス書・雑誌メルマガブログ 「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
情報も知識も活かせなければ意味がありません。
情報や知識を活かしたい、そんなあなたに、”情報”と”気付き”をお届けします。
【内容】
◆情報社会を生き抜くために、必要な情報を自らの力に変えられるよう、
1日ひとつ”情報”を取り上げて、そこから気づきを探します。
◆また、知識を身に付けるためには、読書も有益な方法です。
1日1冊、本をご紹介します。本からも気づきを得ましょう。
詳細・ご登録はこちら → http://blog.bizpnet.com/melmaga.html
ちょっと思いついた
ブログを使って、ビジネスができないかなと、考えていたのですが、
ちょっと思いつきました。
たいしたアイデアではないですし、そんなに儲かりそうにないし、
おそらくそのうち誰かがやり始めるか、もう始めているかもしれません。
あまりよいことではないような気がするので、
実際にやるかどうかはわかりませんが、思いつくとやってみたくなるというのは、
何とも、欲深いというのか、武器を作ったら使いたくなるというような感じですね。
ブログをやっている人なら、言われれば、「ああ、そんなことか」と
言いたくなるようなことなので、書きませんが、誰かが始めたら、紹介するかもしれません。
まあ、誰も思いつかないかもしれないですけど。
2004年09月26日
習慣と変化
最近、やっていることがマンネリ化しているような気がしていました。
そんな中で、いろいろ考えているなかで、一つ気づきを得ました。
それは、”習慣”と”変化”です。
”習慣”とは、良い習慣や行動は続けるということです。
”変化”とは、悪い習慣は変えるということと、飽きてきたら新しいことをやってみるということです。
この2つを組み合わせていくと、うまくいろいろなことが実行していけるような気がします。
ここで大切なことは、良い・悪いをどう判断するかです。
成果なりメリットなりがあるものは、基本的に良いと考えます。
(できれば、大きな成果が望めるものに集中すると、なお良いと思います。)
この判断する視点を常に持つようになると、自分の行動を振り返って、改善することができるように思います。
というようなことを最近、気づきました。
当たり前のことと言えば、当たり前ですが、
自分の行動を振り返る習慣を身につけたいと思います。
2004年09月25日
ブログサービスについて考える
MyProfileのリニューアルが遅れているようですね。
JUGEMも移行時に、いろいろ問題がありました。
ブログサービスを利用することのメリットは、
そのサービスを利用する人に、アピールすることができることです。
(たいてい、そのブログサービスのトップページに更新などが載ります。)
わたしのように独自ドメインでブログを運営していると、ブログサービスのトップなどには、更新などが載らないので、その分、アピールが少なくなってしまいます。
でも、レンタルサーバが落ちなければ、アクセスができなくなるということはあまりありません。
そういう意味では、安心(?)です。
今度のメルマガのバックナンバーのブログには、ココログを利用します。
ココログを利用する一番の理由は、投稿時間の予約ができるからです。
メルマガの発行時間に合わせて、ブログもアップしてもらいたいので。
(この機能は、MovableTypeでは、3.1x以上の機能です。しかもサーバで、コマンドを自動実行してくれるcronが使えないと利用できない機能です。)
いろいろなブログサービスがありますが、
安定して利用できるところを使いたいものですね。
最近では、楽天広場の人たちなどが、ほかのブログサービスを利用し始めるというように、複数ブログを運営するということもあります。
バックアップというか、不調なときもあると考えて、
一つのサービスだけではなくて、独自ドメインで運用したり、ほかのブログサービスも利用することが必要かもしれません。
2004年09月24日
blogを始めて、7ヶ月
このブログを始めて、約7ヶ月が過ぎました。
記事の数にすると、約240ほどです。
今月をちょっと振り返ってみたいと思います。
■メルマガ
実践「ブランド人になれ!」を続けています。
実践「ブランド人になれ!」
ほぼ2ヶ月ほど、発行しています。
おそらく、今月中で、ほぼ全ての項目を実践し終えるでしょう。
このメルマガを発行していることで、
いろいろと頭の中で回路がつながっているような気がします。
■新しいメルマガを発行する予定です。
「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
詳しくはこちら → 「知識をチカラに!」
■新しいメルマガの準備
新しいメルマガの発行準備をしたり、本を読んだり、情報収集したりしていました。
本を20冊近く読んだような気がします。
(メルマガに関するものではありません。)
■人脈
それほど広がっていませんが、(広げる努力もあまりしていませんが)
リアルでの付き合いが少しずつ増えているように思います。
ブログを始めてから、本を読む量が増えました。
情報のインプットもブログ、メルマガ、本、雑誌、テレビなどと増えているように思います。
それに伴ってか、ブログに書くことやメルマガを発行するなど、アウトプットも増えているように
思います。
そろそろ、これらをどう活かしていくかの段階に入れたらと思っています。
次は、8ヶ月を目指します。
2004年09月23日
量子テレポーテーションに成功
以前も取り上げましたが、
今度は、東大が成功したそうです。
量子テレポーテーションに成功…東大チーム YOMIURI ONLINEの記事より
記事を読むと、物質自体は移動しないそうです。
なんか、情報が移動するらしい。
ネットワークに使えるということなのでしょうか。
SFチックですが、そういうものでもないようです。
2004年09月22日
メルマガ発行承認されました!
★ビジネス書・雑誌メルマガブログ 「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
情報も知識も活かせなければ意味がありません。
情報や知識を活かしたい、そんなあなたに、”情報”と”気付き”をお届けします。
【内容】
◆情報社会を生き抜くために、必要な情報を自らの力に変えられるよう、
1日ひとつ”情報”を取り上げて、そこから気づきを探します。
◆また、知識を身に付けるためには、読書も有益な方法です。
1日1冊、本をご紹介します。本からも気づきを得ましょう。
詳細・ご登録はこちら → http://blog.bizpnet.com/melmaga.html
実践「ブランド人になれ!」を発行していますが、
今月いっぱいで『ブランド人になれ!』の全項目が終わると思うので、
そのあとに、発行しようと思っています。
Jリーグ クラブの収支公開へ
開かれたJへ 全クラブの収支公表 スポニチアネックスの記事より
Jリーグは、来季から各クラブ個別の経営状況を開示するそうです。
経営という観点からプロスポーツを考えるということになってきているのかもしれません。
文化的な側面を否定するわけではありませんが、日本の場合は、ビジネスとして運営するという視点が弱いのかな、とプロ野球の問題などを見ていると思ってしまいました。
この記事にも書かれていますが、「経営者側の実力も試される時代に突入した。」ということなのでしょうが、ビジネスとして考えるならば、経営がとても大切なので、当たり前の状況がやってくるということなのだと思います。
そういう意味で、インターネット企業がプロ野球に参入して、ビジネスとして当たり前のことをやっていくようになると良いなと期待しています。
2004年09月21日
ブログデザイン
ブログを始める際や、始めたあとに、デザインを考えると言うことはありますね。
そういう方に、
まずは、これを、おすすめします。
ココログ、JUGEM、livedoorなどのテンプレート・カスタマイズが、わかります。
さらに、デザインをいじりたい場合は、CSSの知識が必要になってきます。
ということで、そういう方には、
をおすすめします。
対応ブラウザや三段組の方法など、わかりやすく、おすすめです。
2004年09月20日
歴史に学ぶということで
以前にも書きましたが、歴史に学ぶということで、最近『ローマ人の物語』を読んでいます。
文庫本の方で読んでいるので、移動時間などで、読んでます。
おもしろいですね。
今の日本と重なる(?)ところがあるような気がして、とても興味深く読めます。
改革のむずかしさや盛者必衰ということについて、考えさせられます。
秋の夜長(と言ってもまだ暑い日もありますが)に、おすすめです。
2004年09月19日
できるビジネスマン?
ムック本というのでしょうか。
うすいA4版の本がいろいろ出てます。
簡単に読めて、図解などがあるので、結構好きです。
で、この前、こんな本を見つけました。
『図解 ビジネス理論30分速習ノート―できるビジネスマンに変わる!コトラー、ドラッカーから最新ビジネス手法まで』
これ、おすすめです。
とくに、これからいろいろ勉強したい人に。
ビジネス理論が、ほとんど網羅されています。
(セールスと財務については、取り上げられていません。
ウェブマーケティングも少し弱いかな。)
これで、全体を把握して、自分に必要なところは、深く勉強すると良いですね。
ビジネス理論はいろいろあって、俯瞰できる本が欲しかったので、これは良いですね。
もちろんあくまで、入門書ですが。
2004年09月18日
大胆さ
自分にできること、あるいは
夢に描いていることは
すべて実行に移すことだ。
大胆であれば、非凡な能力と
不思議な力を発揮できる。
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ
(『「7つの習慣」に生きるための格言集』p.35)
果たして、不思議な力というのが、一体何なのかは、わかりませんが、大胆に実行することで、新しい道が開けるということを言いたいのではないかと、理解しました。
むずかしく考えれば、大胆さと用意周到さがあると良いのではないかと思いますが、”やってみよう”という気持ちを大切にすることを、この言葉からわたしは感じ取りました。
2004年09月17日
基本とシンプルさ
最近、基本が大切なのかもと思い、いろいろと基本から始めてみようと、考えています。
また、複雑なことは実行できないような気がしているので、シンプルにできるようにしたいとも思っています。
具体的には、まず、パソコンに向かって仕事をすることが多いので、シンプルかつ効果的に、仕事ができる環境を作りたいと思っています。
ファイルなどが結構ごちゃごちゃになったり、メールの処理とかも多いので、そういう点を改善したいです。
もしかすると、パソコンの入門書などにこういうことって書いてあったりするのでしょうか。
2004年09月16日
○○の秋
昨日、今日と東京は、かなり過ごしやすいですね。
もう夏も終わり、秋ですかね。
秋と言えば、
スポーツの秋、
読書の秋、
食欲の秋、
芸術の秋
などと季節が良いからか、いろいろと言われます。
わたしはというと、準備の秋というような感じにしたいです。
冬の前に、やるべきことをやっておきたいそんなところです。
2004年09月15日
蔵書管理
新しいメルマガでは、本を一日一冊紹介することにしています。
ですから、毎月20冊ほど、本を読むことになると思います。
(昔読んだ本からも紹介するので、だいたいですが。)
以前から、本を管理する方法で、何か良い方法がないかと思っていたのですが、いつも挫折しています。
今度は、真剣にやってみようかと思っています。
Excelファイルでデータ(書名、購入日など)を管理するだけですが。
みなさん、本の管理とかって、どうやってるのでしょうか。
何か良い方法などありましたら、教えて下さい。
2004年09月14日
人体通信
人間の体を通信ケーブル代わりに使うということのようです。
なんかすごい。
そして、ちょっと怖い。
さらに、
新製品は人-機械の通信だが、人-人の通信も可能。
握手すると、データのやりとりができるなんてことも可能ということでしょうか。
とっても、SFチックですね。
2004年09月13日
メルマガ発行します!
★ビジネス書・雑誌メルマガブログ 「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために
情報も知識も活かせなければ意味がありません。
情報や知識を活かしたい、そんなあなたに、”情報”と”気付き”をお届けします。
【内容】
◆情報社会を生き抜くために、必要な情報を自らの力に変えられるよう、
1日ひとつ”情報”を取り上げて、そこから気づきを探します。
◆また、知識を身に付けるためには、読書も有益な方法です。
1日1冊、本をご紹介します。本からも気づきを得ましょう。
(まだ、まぐまぐの承認はされていませんが、登録は可能です。)
詳細・ご登録はこちら → http://blog.bizpnet.com/melmaga.html
実践「ブランド人になれ!」を発行していますが、
今月いっぱいで『ブランド人になれ!』の全項目が終わると思うので、
そのあとに、発行しようと思っています。
2004年09月12日
歴史と他人に学ぶ
「愚者は経験から学び、賢者は歴史から学ぶ。」
とはよく言われることです。
自分の場合は、他人から学ぶことも多いです。
なぜ、歴史と他人から学ぶのか。
手っ取り早いからということもありますが、未来への対応力も養われるように思えます。
自分が経験したことから学ぶことが愚者だと言われますが、経験から学べないこともあるわけで、まだ、経験から学べる人は、素晴らしいと思います。
それでも、歴史から学べる人を賢者と呼ぶのは、歴史は繰り返すと言うこともあるでしょうが、自分にないものを学ぶことができるということでしょう。
要するに、歴史にしろ、他人にしろ、自分にはないことを学ぶということでしょう。
そこには、ある種の想像力が働かないとならないように思います。
なぜなら、自分にないものだから。
そして、その想像力がある人は、何か新しいことにぶつかったときにも、うまく対処できるような気がします。
だから、歴史や他人から学ぼうとすることは大切なのだなあと、思います。
2004年09月11日
「月刊!木村剛」の第2号
「月刊!木村剛」の第2号が、9月15日に発売されるそうです。
タイトルは、「インターネットはマスコミに勝てるか?」のようです。
「週刊!小松原営業部長」[コマログ]さんのエントリーによりますと、
「月刊!木村剛 vol.2」では、ポジティブ・コミュニケーションの手段としてのブログの役割と魅力をお伝えしたいと思います。
ということですので、ブログをやっていない方にも、ブログの魅力がわかってもらえると良いなと思います。
2004年09月10日
『堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方』
『堀江貴文のカンタン!儲かる会社のつくり方』を読みました。
『稼ぐが勝ち』が、おもしろかったので、読んでみました。
『稼ぐが勝ち』は、起業についてあまり細かいことが書いていなかったので、こちらに書いていたのですね。
目次としては、こんな感じになっています。
第1章 会社をつくる
第2章 会社を育てる
第3章 会社を上場させる
第4章 みんなで幸せになる
livedoorの今までがわかるようになっています。
『稼ぐが勝ち』にも書いていますが、本当にシンプルに考えて行動しているのだというのが、わかりますね。
日々の仕事がどんな感じなのか実際に見てみたい気がします。
ちょっと、『100億稼ぐ仕事術』も読もうかなと思いましたが、今じゃなくて、創業当時を知りたいような気がしました。
個人的には、起業について書かれているので、いろいろ参考になりますが、資金調達についてがとくに参考になりました。
『稼ぐが勝ち』とあわせて読むと、堀江さんがどんな考えで、行動しているかよくわかります。
はてな:堀江貴文
2004年09月09日
意識的な努力
意識的な努力によって
人は間違いなく人生を向上させる、
という事実以上に
勇気づけられるものを
わたしは知らない。
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
(『「7つの習慣」に生きるための格言集』p.44)
たしかにそのとおりだと思います。
運命に支配されていると考えるよりも、努力でなんとかなると考えられるなら、これほど勇気づけれらるものはありません。
だから、立身出世の話や努力している人の話を、聞いたり読んだりしてみたいと思うのでしょう。
2004年09月08日
振り返ってみて
最近同じところをぐるぐる回っているような気がしたので、ちょっとブログを読み返してみました。
読み返してみて、それなりに成長しているかもな、と感じました。
とくに、”書く”ということがあまり好きではなかったですが、それほど苦もなく文章を書けるようになってきているように思います。
自分が考えていることや感じていることを”文章”という形にできているようなそんな感覚ですね。
以前は、文章と自分の考え・感覚にギャップを感じていたのですが、それが小さくなってきているように思います。
これもブログやメルマガで、文章を書くようにしているからなのかもしれません。
とりあえず、このことだけでもわかったので、振り返ってみて良かったです。
たまには、振り返ってみるのも良いものですね。
2004年09月07日
起業家の勉強会
昨日は、ある方に紹介されて、起業家の勉強会に行ってきました。
いろんな方に会えて、刺激になりました。
人に会うと、学ぶことが多いですね。
昨日もいろいろな気づきを得ることができました。
■勉強会の内容は、
・会社設立に関わるお金
・電話対応のツボ
などです。
どちらも、今後の自分に役立つ話でしたので、参加してよかったです。
今後の活動に活かしていきたいです。
■お会いした方のホームページなど
キャリアネット株式会社
http://www.e-careernet.com/
有限会社 コンセントレーション
http://plaza.rakuten.co.jp/concentration/
山本憲明税理士
http://plaza.rakuten.co.jp/yamanori
その他お話させていただいた方、名刺交換させていただいた方、今後ともよろしくお願いします。
2004年09月06日
人間は飽きるもの?
近頃、”飽きっぽさ”ということが、自分の中で気になっています。
同じことをしていると飽きてしまうというのは、人間の性なのでしょうか。
流行り廃りがあるというのは、やはり人間が飽きっぽいということを示す証拠なのでしょうか。
もう”ゲッツ”や”なんでだろう~”と言っている人はほとんどいませんよね。
自分が飽きっぽいかどうかということもですが、世間というか一般的には、どうなのだろうと考えています。
起業に関連付けて言うと、よく最後まで諦めるなと聞きます。
いろんな意味で続けることは大変だと思いますが、自分が飽きてしまうというのは、どうしたら良いのでしょうか。
経営者が自分の事業に飽きてしまって、事業が伸び悩むというのは、数が多いかわかりませんが、あるようです。
飽きずに同じことを続けるのは、才能だと言ってしまうとそれで話が終わってしまうので、どうしたら続けることができるのでしょうか。
やはり、飽きてしまう前に、新しいことを考え出して、おもしろくやっていくということしかないのでしょうかね。
2004年09月05日
柔軟さ
最近、人と話して、その経験から考えていることがあります。
頑固さ(こだわり)と柔軟さをあわせ持ちたいなと、思います。
しかし、柔軟さはどこまで柔軟になれば良いのか、いつ柔軟になれば良いのかよくかわりません。
結局、やってみなければわからない、そのときになってみないとわからないという部分はあるので、これといった程度が決まっているわけではないでしょう。
ですから、目的、目標を達成できれば、それで良いから、その程度まで柔軟になればよいのかなと思います。
実行、実践のなかにその答えはあるものなのでしょうね。
2004年09月04日
学んだことを忘れない
どうも成長していないのか、同じことを学んでいるような気がします。
失敗から学ぶとか何かから学ぶというのは、大切ですが、それを忘れてしまっては、あまり意味がないですよね。
どうにかして、学んだことは忘れずに、自分のものにできないものなのでしょうか。
らせんを描くように成長しているような気もしますが、同じところをぐるぐる
回っているような気もしてきます。
それが自分と諦めずに、何か考えてみたいです。
2004年09月03日
堀江貴文『稼ぐが勝ち』
ライブドア社長の堀江さんの著書です。
何か参考になることがあるかもと思い、読んでみました。
シンプルに考えるということを大切にされているようです。
「「企業経営に一番大切なものはなんですか」とたずねられると、いつも僕はこう答えています。「ものごとをシンプルに考えること」。」(p.078)
わたしも、最近簡単に考えることが大切なのではないかと思い始めていたので、この点に共感しました。
というよりも、複雑に考えて、実際に実行・実現できるかよくわからないので、シンプルに考えよう、と思い始めたという感じです。
本書を読んで、シンプルに考えて、行動していきたいなと思いました。
2004年09月02日
個人ブログが「やぶ蛇」に--ネット企業が社員を解雇
個人ブログが「やぶ蛇」に--ネット企業が社員を解雇 CNET JAPANの記事より
簡単に言うと、
勤めている企業について、ブログで発言したら、解雇されたと言うことです。
(アメリカでの話です。)
こんなことってあるんですね。
日本でもこういうことが起こる可能性はあるでしょうね。
しかし、実名を公表しているところが、記事とは言えすごいですね。
(仮名ではなさそうです。)
ある意味、この人にとっては、記事になることで、何らかのメリットがあるということでしょうか。
「今回の解雇により、Blogブームが後退しまう可能性がある。」
この点も、気になりますが、心配なら会社のことは書かなければ良いわけで。
とは言え、言論の自由に抵触しているという問題なのでしょうか。
いずれにしても、興味深い記事です。
2004年09月01日
Google ニュース 日本版 BETA
Google ニュース 日本版 BETAが始まりました。
英語版があって、以前から、日本語版があったらと思っていたので、うれしいです。
早速、お気に入りに追加しました。
(記事とはあまり関係ないですが、ハリポタの第5巻が発売されて、行列ができたそうです。本を買うのに行列ってすごいですね。)
↓人気blogランキングに参加しています。
人気blogランキング