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Androidは全機種SoftBank 4G、テザリング対応 ソフトバンクの2012年度冬春モデル11機種発表 ITmediaの記事より
ソフトバンクモバイルが、2012年冬から2013年春にかけて発売する新モデル11機種を発表。6機種のAndroidスマートフォンに加えて2機種の3Gケータイ、新型PhotoVisionをラインアップする。Disney Mobile on SoftBank向けの新モデルも2機種そろえた。また「SmartTV スマテレ」といった新商品も用意した。
ソフトバンクが、2012年度冬春モデル11機種発表しました。
SoftBank 4Gを利用するスマートフォン向けの料金プランは、ほぼ「SoftBank 4G LTE」を利用する「iPhone 5」に準拠する形で提供。2年契約のホワイトプラン(月額980円)、契約期間のない標準プラン(月額1960円)、2年契約でソフトバンク内の無料通話・通信がないタイプXにねん(月額780円)、タイプX(月額1560円)のいずれかに加入する必要がある。またインターネット接続サービスとしてS!ベーシックパック(月額315円)、それとパケットし放題フラット for 4G(月額5985円)もしくはパケットし放題 for 4G(月額2100円から6510円)への加入が必須となっている。12月31日までに「パケットし放題フラット for 4G」に加入すると、定額料が2年間月額5460円になるキャンペーンも実施。テザリングオプション、24時間通話定額オプションも提供する。
料金プランは、iPhone5に似たような感じになるようです。
さらに、テザリングオプションも利用できるそうです。
テザリングが、iPhoneだけではなくなりますね。
2013年春モデルは、シャープの「AQUOS PHONE Xx 203SH」、富士通モバイルの「ARROWS A 201F」、京セラの「HONEY BEE 201K」の3機種で、いずれもOSはAndroid 4.1でリリースされる。いずれも各メーカーのハイエンドに位置付けられる高機能モデルだ。発売までに時間はかかるものの、最新OSに国内ユーザーのニーズに応える各種機能を搭載する。もちろん下り最大76MbpsのSoftBank 4G(AXGP)をサポートする。
春モデルが、Android4.1でリリースされるそうです。
SoftBank 4G(AXGP)をサポートとのことです。
高速通信に対応して、OSも最新に、テザリングも利用可能になる。
ソフトバンクの冬春モデルの特徴は、こういったところでしょうか。
au、ドコモが、どんな感じになるか、気になるところですね。
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