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な、何だこの軽さはっ! 13.3型で875グラムの“超”軽量Ultrabook──「LaVie Z」徹底チェック ITmediaの記事より
本体サイズは313(幅)×209(奥行き)×14.9(厚さ)ミリ、そして、これまでかたくなにヒミツにされてきた重量は、なんと「約875グラム」であった。確かに予告値の999グラム以下だが、その数値を大幅に下回る800グラム台のスペシャルな値に到達していたのだ。これにはかなり驚いた。
13.3型で約875グラムということです。
これは、かなり軽いですね。
11インチのMacBook Airよりも軽いということになりますね。
バッテリーは内蔵型で、着脱は行えない(ユーザーレベルでの着脱は行えない)。ただし、動作時間はカタログ値で約8.1時間とそこそこ優秀だ。薄型軽量化を優先したこともあってUltrabookとしては“最長”ではないが、ヘビーモバイラーでも実用的に使えるよう、1時間で残量0から約80%まで充電できる「急速充電機能」を用意する。
カタログ値でこれぐらいということで、実働はどれくらいでしょうか。
LaVie Zは、13.3型サイズながら1600×900ドットの高解像度ディスプレイを採用する。徹底した軽さ、薄さとともに、こちらもモバイルPC利用者やビジネスユーザーにかなり響くであろう訴求ポイントだ。
1600×900ドットの高解像度ディスプレイということで、こちらも、解像度が高くて、作業をしやすいのではないかと思います。
LaVie Zの発売時想定価格は、Core i7+256GバイトSSD仕様の上位モデルで16万5000円前後、Core i5+128GバイトSSD仕様の標準モデルで13万5000円前後となる。価格だけ見れば確かに安くはないかもしれない。ただし、Office Home and Business 2010の約2万円分ほどが含まれることも勘案しつつ、本機しか持ち得ない「オンリーワンの付加価値」や「特別設計の仕様」を考えれば、決して高額ではない。
他のUltrabookと比べると、少し高めかもしれません。
ですが、やはり軽いというのは、大きな訴求ポイントになりそうです。
発売は、8月23日ということで、まだ先ですが、ノートパソコンの購入を考えている人は、要チェックですね。
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