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いろいろ出てきたスマホ連携ノート、どれがオススメ? ITmediaの記事より
最近、文具店で“スマホ連携文具”のコーナーを目にするようになってきた。端末のカメラでメモの内容などを取り込んで、デジタルならではの使い勝手を実現する文具たちだ。面白そうだけど、どんな風に使うの?――今回はお店で見つけたスマホ連携ノートを、まとめて買って試してみた。
スマホ連携ノートが、いろいろ出てきています。
それらのレポートですね。
ショットノート
メモをデジタル化する際にはアプリを立ち上げ、カメラアイコンをタップしてカメラを起動する。メモの四辺にプリントされたマーカーにカメラの位置を合わせて撮影すると、アプリが画像を補正して、メモをまっすぐキレイに画像データ化してくれる。撮影後の画像編集も可能で、明るさを調節したり、画像を2階調表示にしたりできる。
アプリで撮影して、保管できるようになっていますね。
CamiApp
メ-CA90S ツインリングメモ CamiApp A7 方眼罫 50枚
CamiAppのツインリングタイプのノートには、SHOT NOTEのような四辺の読み取り用マーカーがない。メモの撮影時に写りこむ黒い表紙やリングを認識し、画像を補正する仕組みだ。アプリで写真を取る際には、カメラ機能を立ち上げたのち、「選択」でノートのサイズを選択しよう。あとは、画面四辺のガイド枠にメモが収まるように撮影すればよい。ごくごく普通にメモを撮れば、適切に補正して画像データ化してくれる。
アプリで撮影すれば、適切に補正してくれるということで、便利そうです。
スマレコノート
スマレコノート WリングノートA5 B罫ブラック NW-A504B-D
専用アプリ「smareco Note App」を使い、四辺のマーカーに合わせてノートを撮影すると、ノートを画像データ化できる。ポイントはノートの上辺と右辺にある「分割マーク」を塗りつぶすことで、ノートをアプリ上で細かくセル化できること。
アプリ上で、ノートを細かく分けることができるということです。
大きめのノートを使う際に、便利そうです。
KYBER SmartNote
KYBER SmartNote smartphone x2 pack
アプリでカメラ機能を立ち上げ、「KYBERSmartNote撮影モード」で写真を撮影すると、ノートの四辺にあるマーカーに合わせて画像がトリミングされる。あとはアップロードボタンを押すだけ。アップロードしてからOCRが完了するまでの時間は、最速で90秒、遅くても24時間以内という。筆者が試した際には、アップロードの3分後にテキストデータが返ってきた。比較的きれいな文字と、わざと汚く書いた文字をまぜこぜにしてみたが、いずれも正しくテキストデータ化されていた。
OCRを人力でやってくれるサービスを使えます。
メモをテキストデータにしてくれるのはうれしいですね。
スマホ連携ノートも、いろいろ出てきています。
自分の用途にあったものを使ってみると良さそうです。
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