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絶好調のユーチューブ、迷走するライバルたち--映像共有市場で始まる淘汰の動き CNET Japanの記事より
映像共有市場で、淘汰の動きが始まっているようです。
YouTubeの一人勝ちの様相を呈しているようです。
それにしても、早いですね。
まだ、映像共有サイトもそれほど使用していない人もいるでしょうに。
「YouTubeは、映像共有サービスで唯一利益を出している企業かもしれない」と、同社の財務に携わってきた2人の幹部は語る。
利益を出すのが、むずかしいモデルなのかもしれません。
投資が大きすぎるのでしょうか。
単に、売上を上げるキャッシュポイントつくれないこともあるかもしれませんね。
無料のサービスだと、広告ぐらいでしか、収入は得られないでしょうし。
そのうち、さらに、コストがさがったときが、また、映像分野でおもしろいことができるときかもしれませんね。
それまでは、良質なコンテンツを、安価に提供してくれるサービスに、注目が集まるかもしれませんね。
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YouTubeの一人がちなんですか。
確かに利益は出しにくいモデルではあるんでしょうね。
工夫したらいろいろできそうではありますよね。ぽちっ
Posted by: 笑顔整体 健康の知恵袋:院長 : 2007年01月24日 11:53こばやしさん、こんばんは!
確かに、動画共有と言えばほぼYouTubeのイメージですよね。Google Videoなんかもありましたが、最近はあんまり話題聞きませんし・・^^;
Posted by: 淺田 義和@創造マラソン : 2007年01月24日 21:37こばやしさんこんばんは。
2番手選手は、同じコピーサービスではだめですよね。動画を使ったコンテストサイトとか、
ひとひねりほしいですよね!
こばやしさん、こんばんは。
わ!まさにウチの今日の記事とリンケージしてますね(笑)。
私も最初は今日の動画をYouTubeに投稿しようと思ったんですが、英語でガンガンコメントつけられたらめんどくさいので、askを使いました。
確かにキャッシュポイントは作りにくいのかも。
本来、利用者がお金払うようなものですもんね。
院長さん
一人勝ちのようです。
なかなか利益につながらないのかもしれません。
浅田さん、こんにちは。
動画共有と言えば、YouTubeと言う感じはありますね。
こうなると、他は厳しいかも。
hikaruさん、こんにちは。
一つ目立つところができると、他は厳しいのかもしれません。
smoothさん、こんにちは。
YouTubeは、公用語が日本語ではないところが、日本人には、ネックですね。
そういう意味では、日本でもチャンスはあるのかもしれませんが。
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