1万5,000人が、読んでいるビジネス書評メルマガ!! (マガジンID:0000139905) (配信:まぐまぐ) (無料) |
成長のステップに挑むベンチャーが持つべき経営指針とは CNET Japanの記事より
ネクストの井上高志社長とオイシックスの高島宏平社長が、自らの経験などから、成長期で必要な点について、語られています。
ネクストでは、創業3年後にビジョンの違いから副社長が辞職したようです。
この経験から、ビジョンの共有が大切ということです。
オイシックスでは、仕組みづくりに苦労されたそうです。
人のマネジメントと、仕組みづくりが、ポイントのようです。
一言で言ってしまうと、効率化ということなのかもしれません。
成長期は、売上が伸びているわけですから、今までとは、違ったスピードが求められるでしょう。
その際、働く人々の方向が違ったほうを向いていれば、組織として素早く動くことはむずかしい。
また、きちんとした仕組みがなければ、非効率になってしまうでしょう。
ということで、方向性を共有して、サービス・商品を素早く提供できる仕組みを作ることが、成長期には、必要になるのでしょう。
▼アクセスアップ、検索エンジンで上位表示したいなら
SEO対策・インターネットアクセスアップ方法:アクセスアップの基本、SEOのコツ
★毎回、ビジネス本の紹介などしています。面白いビジネス書をお探しの方は、ご登録を! ▼詳しくは → ビジネスメルマガ:「知識をチカラに!」 |
こばやしさん、こんばんは。
井上社長の本、ブログでご紹介したところ、結構な人気でした。
副社長さんとのお話も、本で触れられてましたね。
こんばんは。
ビジョンの共有化って、難しいものですね。
私も起業支援をしていて、方向性が異なるため経営者が辞めるケースを何社もみていますので。
組織を動かすことは難しいことですよね。
難しいがゆえに、うまくコントロールできた企業は勝ちあがってゆくのですよね。
こばやしさん、こんばんは!
チームの中でビジョンや方向性ずれていると、それを揃えるだけでも一苦労してしまいますよね。最近もそれに近いことがあったので分かります^^;
Posted by: 淺田 義和@創造マラソン : 2006年12月30日 01:01smoothさん、こんにちは。
人気があったのですか。
本にも出ていましたね。
院長さん
たしかに、きついときかもしれません。
楽しいときでもあると思います。
藤間さん、こんにちは。
やはり、方向性が違うと、なかなか一緒にはできないものなのですね。
hikaruさん
うまくコントロールできると、強いでしょうね。
浅田さん、こんにちは。
方向性を合わせることが一番大変かもしれません。
Posted by: こばやし : 2006年12月30日 11:10Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |