1万5,000人が、読んでいるビジネス書評メルマガ!! (マガジンID:0000139905) (配信:まぐまぐ) (無料) |
あのYouTubeがついに?!--ワーナーと提携、音楽を無料・合法配信へ CNET Japanの記事より
YouTubeに、ワーナーミュージックのコンテンツを投稿することができるようになるということです。
この提携で「YouTubeのユーザーはビデオを投稿する際に 、Warnerの所有する楽曲を合法的に利用できるようになる。」
著作権の問題などから、著作権を持っていないものは、投稿できなかったわけですが、法律に問題なくワーナーミュージックのコンテンツを投稿できるようになるようです。
ワーナーミュージックは、YouTubeから著作権料をもらうようですね。
広告収入を折半ということが、他の記事では言われていました。
これがうまくいくと、音楽ビデオの配信が変わるかもしれません。
他の企業も同様の動きをすると、動画共有サイトから、プロモーションビデオなどが合法的に見られるようになるかもしれません。
そうなったら、すごいですね。
今後は、無料で、音楽ビデオが見られるかもしれません。
▼アクセスアップ、検索エンジンで上位表示したいなら
SEO対策・インターネットアクセスアップ方法:アクセスアップの基本、SEOのコツ
★毎回、ビジネス本の紹介などしています。面白いビジネス書をお探しの方は、ご登録を! ▼詳しくは → ビジネスメルマガ:「知識をチカラに!」 |
こばやしさん、こんにちは!
金融だけでなく、
法律的な問題も、
米国は、どんどん新しい手法で解決してくんですね。
日本も、もう少し、スピードと柔軟性が必要ですね。
こばやしさん、おはようございます。
なかなか大胆な決断ですよね。
実際、音楽や映像って、ある程度の「質」が求められるので、
個人的にはPVをYouTubeの画質で保存したいか、
というとそうでもないです。
ということは、YouTubeで観た人が、実際に購買にいたれば、
ワーナーとしてはペイするのでしょうね。
ただ、MP3が出た当初は「あんな音質で満足できるか」と思っていたのに、
全然気にならなくなりましたからねー(汗)。
意外とみんなYouTubeの画像をPSPに落として、それでOKだったりして(笑)。
Posted by: smooth@マインドマップでビジネス書評 : 2006年09月21日 05:37ニタさん、こんにちは。
新しいことを考えて解決して行ってますね。
そういうダイナミックさがあります。
日本には、なかなかないものかもしれません。
院長さん
すごいことのように思います。
ビデオも無料になっていくかもしれません。
smoothさん、こんにちは。
大きな決断だと思います。
たくさんの人に利用して知ってもらうことのメリットを取ったような気がします。
どうせやるなら、早く動いたほうが、良いでしょうし。
ワーナーは、広告費が入るので、良いのかもしれません。
それで十分かはわかりませんが。
Posted by: こばやし : 2006年09月21日 09:01Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |