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アマゾンとランダムハウス、グーグルへの対抗策発表--書籍の電子版を有料提供へ CNET Japanの記事より
アマゾンが、書籍の電子版を、有料で提供するそうです。
しかも、あるページだけなど、ページごとの“ばら売り”もする方向のようですね。
まず、電子版を売ってくれるのは、うれしいですね。
絶版になることは、基本的にはないということになるでしょうから。
そうなると、手元に置いておきたい本だけ、持っていればよいことになるので、本をたくさん購入する身としては、うれしいですね。
ばら売りも、全部ではなく、一部ほしいときなどありますから、これも良いですね。
電子書籍化によって、CDが売れなくなるように、本の販売が減ることもあるでしょうが、便利な方法で購入したいですからね。
もしかすると、そのうちiPodで、本を読むなどあるかもしれませんね。
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こばやしさん、こんにちは!
遠い日の話ですが、
卒論を書いていたときに、絶版で手に入らないのか、図書館で大量にコピーしていた頃を思い出します。
一般のビジネスマンでは、あまりないでしょうか?
Posted by: ニタ@教えて会計 : 2005年11月07日 13:03こばやしさん、こんばんは。
やはりコレ選びましたか(笑)。
私はあっちは毎日やってるわけじゃないですが、このネタははずせませんでした。
Posted by: smooth@マインドマップでビジネス書評 : 2005年11月07日 20:52こんばんは。
私は本はアマゾンでなく本屋で買うほうですが、ばら売りができたらアマゾン利用するかもしれませんね。
こばやしさん、こんばんは。
やっぱり、これ気になりますね。
>絶版になることは、基本的にはないということになるでしょうから。
そうですね、絶版がなくなるのは、嬉しいですね。
私は本を手元に置いておきたい人なので、
どう活用するか悩んじゃいそうです。
ニタさん
こんにちは。
わたしも、卒論での文献調査は、大量にコピーしました。
ビジネスパーソンは、調査しない人の場合は、あまりないのでは。
笑顔整体の院長さん
実際にどうなるのか気になりますよね。
日本でやるかどうかも気になります。
smoothさん
こんにちは。
選びました(笑)
このネタは、気になりますよね。
吉田さん
わたしも、主に本屋で、本を購入しています。
ばら売りは、魅力的ですね。
LifeTrackBackさん
絶版が気になるので、売っていませんが、
電子であとで購入できるなら、売ることもできますね。
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