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近頃、”飽きっぽさ”ということが、自分の中で気になっています。
同じことをしていると飽きてしまうというのは、人間の性なのでしょうか。
流行り廃りがあるというのは、やはり人間が飽きっぽいということを示す証拠なのでしょうか。
もう”ゲッツ”や”なんでだろう~”と言っている人はほとんどいませんよね。
自分が飽きっぽいかどうかということもですが、世間というか一般的には、どうなのだろうと考えています。
起業に関連付けて言うと、よく最後まで諦めるなと聞きます。
いろんな意味で続けることは大変だと思いますが、自分が飽きてしまうというのは、どうしたら良いのでしょうか。
経営者が自分の事業に飽きてしまって、事業が伸び悩むというのは、数が多いかわかりませんが、あるようです。
飽きずに同じことを続けるのは、才能だと言ってしまうとそれで話が終わってしまうので、どうしたら続けることができるのでしょうか。
やはり、飽きてしまう前に、新しいことを考え出して、おもしろくやっていくということしかないのでしょうかね。
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「げっつ」は恥ずかしいので使いませんが、「なんでだろう」は使えなくもないです。
「ちょべりぐ」も使うことはできます。
恥ずかしいとか、誰も使わないから、流行りじゃないから使わない・・・。
のではなくて、自分が使いたいから使う。ということでいいのではないでしょうか?(話が変な方向に進んでますが(笑))
飽きたら別のことで気分転換してまたその飽きたことをやりたいというなら、それは本当に好きなことだと思いました♪
Posted by: hirohiro : 2004年09月07日 13:21hirohiroさん
自分はどれも言えますね。(笑)
たしかに、飽きた後に、またやりたくなったら、それは好きってことですね。なるほど。
自分が飽きないと言うのも大切ですが、事業を継続するには、お客様に飽きられないようにもしないとならないですね。
Posted by: こばやし : 2004年09月07日 20:56飽きることは別に悪いことじゃないと思います。飽きたときは別のことに関心を向けなさいというタイミングなんだと思います。で、気を取られたものを少しやっていると、あ!そうか、とか思ってまたもとの本流に戻りたいと思うのかもしれません。
いったんわき道にそれたあと戻るとずーっと無理して飽きずにやるのに比べるとやる内容に深みが出るのかもしれません。
武道の組み手と型の練習の関係に似ていますよ。きっと。
型はずーっとやっていると飽きる。組み手をやっていると、そのうち限界が来る。そこでまた型に戻ると、同じ動作なのに新しい発見が来る。そしてまた組み手をする。ちょっとランクが上がった組み手ができる。そんな感じかもしれません。
Hiroetteさん
そうですね。
無理に続けなくても良いですね。
飽きてきたというのは、何かのサインなのだと考えると良いのでしょう。
新しいことを吸収して、違った見方ができて、またやりたくなるかもしれませんからね。
Posted by: こばやし : 2004年09月10日 21:35私の場合、仕事でこれ飽きた・・・なんていうのは、手法的なものだけですねぇ・・・
根幹の部分は、もう自分の一部なので「自分を飽きてどないすんねん^^;」という感じです.
投げ出したい!(逃げたい!)と思うことは多々ありますが,飽きることはないですね、今のところ.
「・・・しなければならない」ではなくて「・・・したい」と転換できているので,きっとやりぬいて行けるんでしょうね.
って、単なるわたしの経験談ですが.
Posted by: こりんた : 2004年09月17日 22:30こりんたさん
たしかに、投げ出したいというときはありますよね。
自分が飽きないということも大切ですけど、お客様が飽きないということも大切なのだと思います。
すぐに、トレンドが変わってしまったりすることもあるようですからね。
Posted by: こばやし : 2004年09月18日 11:54Su | Mo | Tu | We | Th | Fr | Sa |
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